ゼロ秒思考

東京の朝は少し曇り空です!
先日clubhouseで教えていただいた、
赤羽雄二氏著、「ゼロ秒思考」。

モヤモヤした思考を見える化→整理→悩みを解決する法。
ずっと悩んでいるパターンから、おさらばできるという。
なんだかもやっとしていると思いつつも、堂々巡りでは、
何の解決にもならない。

書き方はいたってシンプル。A4用紙を横置きにし、
左上にタイトル、右上には日付を記入。
ノートでもパソコンでもなく、A4手書き。
なぜA4用紙かというと、簡単なチャートやイラストも描くことができ、
書き終わった後には1枚1枚バラバラに分類できるから。
また、紙の大きさは思考の広がりに繋がるので、
小さなメモ用紙は使わないし、ノートもNG.
とにかくA4のコピー用紙だそうです。

テーマに対して1行20〜30字の箇条書き、思いつくまま4〜6行、
1テーマ1分以内で記入。思いつくことはなんでも書くこと。
テーマは仕事・健康・家族・趣味、お金。どんなことでも良い。
これを1日10テーマ、計10枚!書くという。
1日の終わりにファイリングし、カテゴリーごとにラベリング。
3カ月続けるとなんと900枚・・。

継続することで思考の訓練にもなり、解決法もわかって、
自信にもつながるという。また、3カ月に一度読み返すことで、
自分の悩みはせいぜい数種類に分類できることもわかると、
もやっと感から解放される!
具体的なやり方が明快な本です。

これはドキハラ

往復5000円の運命旅!
JR西日本の「サイコロきっぷ」。
旅の行先をサイコロで決めるって、面白い!
昨日、話を聴いて早速、オンラインサイコロをふりました。

5000円の往復旅の行先は、博多、倉敷、尾道、白浜、
芦原温泉、東舞鶴、白浜、そして餘部。
いやあ、博多が当たったらいいなあ、倉敷や尾道、白浜も嬉しいかも。
と、期待を込めたが、結果は餘部(あまるべ)・・。
いや、残念がっては失礼なのでしょうが、何があるのか!?餘部に。
しかし、目的を持たずに行くのもまた良いかと思い直す。

みなさんも、サイコロきっぷにチャレンジをば(笑)!

 

20周年の節目に

昨日まで、お盆休みをいただいていました。
さて、今夏は会社設立20周年の節目です。
こうして節目の年を迎えられたのも、
ひとえにお客様や仲間のおかげだと、
改めて感謝の気持ちが湧き上がってきます。

2002年、自宅兼事務所で、
法人としての歩みをスタートしました。
ちょうど娘が1歳になったばかりで、
両親の多大なサポートの元、出張もなんのそのと、
走り回っていた記憶があります・。

しかし、自分1人でガシガシ前に出ようとしても難しかった中、
チャンスと環境を与えてくださった方々のおかげで、
少しずつ仕事が軌道に乗りはじめ、
2005年、京都市内に事務所を設けました。

創業時から支えてくれたスタッフと、私のたった二人では、
14坪の事務所が、ずいぶん広く感じたことを覚えています。
拠点ができたことで、人や情報が動き始め、
「輝く人財づくりを支援する」という理念に共感する
仲間が集まってきてくれました。
経営者としての至らぬこと満載で、コンプレックスの塊でしたが、
それを悟られてはならない!と肩ひじを張り、
結果、ご迷惑をかけたことも数知れずです。

20年前からテレワークを導入し、雇用形態もさまざまですが、
一見パズルのようでも、お互いが連携し、サポートし合うことで、
チームとしてのシナジー(相乗効果)を高めていきたい、という想いは、
今も変わりありません。

人と比べず自分らしさを大事にしつつ、
相手も自分も受け入れた上で、新たな価値を生み出していく。
そんな組織をこの会社で実現したいと考え続けてきたように思います。

こういった原点を忘れず、社会の中での自社の存在意義を再確認すべく、
20周年の節目に、パーパス・ビジョンを策定しました。
仲間と何度も検討を重ね、言語化しましたが、ここからがスタート。
定期的に対話するようにしています。

パーパスは、”目の前の『人』と『組織』を幸せに”です。
私たちが支援する目の前の人が幸せを実感できることが、
組織の幸せに繋がるという想いを込めています。

ビジョンは、”学び成長する喜びにあふれる社会を創る”です。
学び成長することに、喜びを感じられる社会の実現が、
私たちの見たい未来です。

「自分たちがいなくなったら、世界は何を失うのか?」。
先日の勉強会で、そのような問いをいただき、ハッとしました。
世界が何かを失うほどの会社でありたい、と
身が引き締まりました。

残念ながら7月に入っての急激な感染拡大で、
仲間一同、集まることは叶いませんでしたが、
これからも、変化にしなやかに対応しながらも、
一歩ずつ、歩みを進めて参ります!

 

「あわい」の世界

またまた暑い東京の朝。気温はすでに32度!
昨日はお仕事終了後、英語の先生のFB投稿を見て、
皇居前にあるスタバまで散歩かたがた夕活に行ってきましたが、
ここは絶景!噴水の先に沈む夕日を見ながらの時間は、
なんとも贅沢でした。早速お気に入りスポットとして登録。

さて、立命館アカデミックセンター講座の数々に
ここ2年ハマっています。
テーマも多岐にわたって面白い!
リーダーシップ・キャリア・ダイバーシティというビジネス寄りのテーマもあれば、
祇園祭に古代女性史、幕末維新と歴史分野も充実。
見逃し配信もあり、且つお手頃。
現在受講中の「日本古代史を彩った女性たち」は、
6回シリーズですが、毎回楽しみです!

最近、日本のことを改めて考える機会も増えています。
先日のclubhouseのテーマは、
「日本ってどんな国?と訊かれたら何を伝える?」。
これまたそもそも論ですが、改めて考えて来なかったなあと、
しばし考える。

・日本はどこにでも祈れる場(神社や寺院)がある
・平面から立ち上げるのが秀逸/平面の美
・微に入り細に入り細やかだ
・日本はあわい(間)にあふれている

いろんな意見が出ましたが、個人的には「あわい」を
探究したいと思います!

組織のあり方

ずいぶんと暑い東京の朝です。気温はすでに31度!

さて、昨日の知平塾は、未来に向けての
たくさんの気づきをいただけた3時間でした。
「組織のあり⽅に影響を与える新しい動向」と題して、
⼈的資本経営、アジャイル組織、web3.0のメタバースや
DAOのトレンドを学び、自分たちの現状に紐づけてダイアログするという、
なんとも贅沢な時間でした。
一見バラバラなテーマと思いきや、とんでもないこと。
すべてが繋がっていることがわかり、目からうろこ!

企業が持続的に成長するには、無形資産、
とりわけ人的資本が大切、ということがずいぶんと
取りざたされています。
昨日の日経新聞一面も「人への投資 企業価値左右」という
見出しが躍っていました。

しかし、非財務情報開示や数値をいかに上げるか、という
ことのみに注力しすぎてはいけませんね。
まず大事にすべきは「どんな組織にしたいのか。
自分たちのパーパスやビジョンを改めて言語化し、
そこに向かって、何に磨きをかけていくのかを考え行動すること。

興味深かったのは、Googleの「プロジェクトアリストテレス」の知見。
チームの心理的安全性や信頼性、構造と明快さや意義が、
パフォーマンスに大きく影響する。

今、組織のあり⽅が⼤きく変化してきていますが、
5年後、10年後の組織は、DAOも一定割合を占めるかもしれない。
変化が凄すぎますが、とても刺激的な時間でした!

快眠習慣

今朝の東京は曇り空で涼しいです。
昨日の夕方は、滝のような雨でずぶ濡れになりましたが、
北陸や東北の雨被害が心配です・。

さて、出張中は比較的睡眠時間を確保できます。
Applewatchが計測してくれていますが、平均6時間程度。
時間はもちろんのこと、眠りの質も大事です。

そもそも眠りは、日中入ってきた情報を処理し、
記憶を定着させたり、身体の恒常性を保ったり、
日中に傷ついた部分を修復するために不可欠なもの。

睡眠時間が短いと、食欲を抑えるホルモンが減って、
太りやすくなり、その結果、糖尿病などの
生活習慣病を引き起こす可能性もあれば、
「セロトニン」も十分分泌されなくなり、
イライラしたり、落ち込みやすくなる、とのこと。

雑誌で読んだ心地よい眠りを手に入れるための
快眠習慣。

【朝】
・朝日を浴びる
・軽いストレッチをする
・朝食にセロトニン分泌を促す食品を取り入れる
→牛乳・卵・豆製品・バナナ・アボカド

【昼】
・20分程度の短い仮眠をとる
・15時以降はうたたねをしない
・強めの運動をする

【夜】
・眠る1時間前までにぬるめのお風呂に入る
・就寝1時間前にはスマホ・パソコン・テレビはオフ
・睡眠環境を整える(ベッドのマットや枕・パジャマ・照明)

夜の習慣がまったくできていない!

インナーパーパス

今朝の東京は、ずいぶんと涼しいです。
いつものカフェは長蛇の列だったので、その先のカフェへ。
随分すいていて、且つコーヒーもおいしい。
「いつもの場所」と違った環境も良いものだなあ、と。

さて、昨日も今日もリーダーシップ研修ですが、
先日のティール×エンパワーメント講座で紹介いただいた、
ドナルド・ハイフェツ教授のこの言葉。

「リーダーシップにはある種のモノの見方が必要だ。
環境を見極め、未来を見渡そうとする態度だ。
そしてどんなチャレンジが自分に訴えかけてくるか考える。
この世界には我々の対応を必要をしている多くのチャレンジ、
多くのチャンス、多くの難題があるからね。

なぜならリーダーシップとは、愛するもののためになることを
したいと思うことから始まるからだ。
なんであれば、君の心を動かすことでなければダメだ。

リーダーシップには厳しい道のりが待っている。
大変な仕事をしなければならないから、情熱が持てないことなら、無理だ」

「無理だ」とはっきり断じているところに、
覚悟のほどが問われているような気がします・・。

そして、パーカー・J・パルマーのこんな言葉も。

「人生で何をするつもりなのかを自分のいのちに
告げる前に、いのちがあなたと一緒に何をしようとしているのかを
聴きなさい」。

わたしの周りにもインナーパーパスに目覚め、
情熱的に動いている人がずいぶんと増えているように思います。

それは突然天啓のように降りてくるのか、
それとも内側との対話を続けることが大切なのか?
またまた、すぐに答えが出ない問いが立ち上がってきたのでした!

書くことが大事!

いよいよ来週からはお盆休み。
ということで、ずいぶんとバタついてきました!

先日、隆祥館書店の二村店主に選んでいただいた9冊の本は、
どれも自分では選ばないであろう本なので、
道中読むのがとても楽しみです~。

さて、目の前の優先事項にどんどん取り組んでいると、
なかなかじっくり考える機会が取れていません。

 

心理学者のダニエル・レヴィティン博士曰く、
思考整理の前に「脳の情報整理」が大事だといいます。
私たちの脳には、日々刻々と、膨大な情報が押し寄せている。

しかし、脳が意識を向けられる限界は、
1秒に120ビットの情報なので、
1日に処理できる量には限りがある。
まずは、情報を効果的に整理するステップが重要です。

 

【情報を整理するステップ】

①思考が浮かんだらすぐに書きとめる

②書いた思考は仕分けておく

③場違いなアイデアも捨てずに保管する

④5分でできることは即着手

⑤自分でなくともできる仕事は人に頼んで集中タイム確保

 

ふむ、まずは、書き留めることが大事。
確かにどんどん忘れてしまいます。

書き出すのに博士が勧めるサイズは、
ポケットや財布に入る3×5インチ。
1つの思考につき、1枚のカードを使うと後で整理しやすい。
似た内容をまとめたり、用が済んだらそれだけを捨てたりできるのだと。
kJ法みたいだ。

書いて分類したカードは、毎日、決まった時間に見返して
優先順位を変えたり、新しく浮かんだことを加えたりするのが大事。

もちろん、すぐにできるTO DOは書くまでもなく、
その場で片付けていく5分ルールで。

手書きの大切さを実感する今日この頃。
今頭の中にあるいくつかのこと、カードに書いてみたいです。
まずはカードゲットからだな。明日東京で、ITOYAに立ち寄ってみよう!

微細なシグナル

大阪市内はすでに32度!
今日も酷暑になりそうです。
いつものカフェで今週の段取り。
3年使ったiPadが先日ブラックアウトしたので、
今日は合間にAppleストアに行くつもり。
kindleや日経新聞、NHKオンデマンド。
何より、ノート代わりに使っている、
Good Notesが使えなくなるのはつらい。
やはりノートはアナログも必要かと、
リスクヘッジのため、フランクリンプランナーdaily版も購入。
PCも調子が悪い。

と、日々いろいろありますが、
「ん?調子が悪いなあ」、と思ったときに、
早めに備えておくことが大事だなあ、と実感。

これは仕事においても通ずることですね。
最近、ちょいと違和感を感じることがある。
この微細なシグナルをそのままにしておくと、
ドカーン、と大きな事件出来事に繋がりそうです。
話し合いの土俵の上に上げることからスタートしたいです!