11の習慣

週明けは東京からスタートです!
シトシト雨が降っていて、梅雨さながらの朝ですが、
雨に濡れた緑がとても鮮やかです。

電車の中で、ハフィントンポストの、
「最高に幸せな人に共通する11の習慣」記事読了。

大きな出来事が、幸せや不幸を決める、
という誤解(インパクトバイアス)は一般的だが、
実際のところ、イベントに起因する幸せは、
つかの間の幸せなのだと。

長く続く幸せは、習慣によって作られ、
最高に幸せな人というのは、
幸せをキープする習慣に日々磨きをかけているのだと。
それらの習慣は以下のとおり。

1.歩みを緩めて生活の中の小さな喜びに感謝する
2.運動をする
3.他人のためにお金をつかう
4.ふさわしい人を周りに置く
5.いつもポジティブでいる
6.十分に睡眠をとる
7.表面的でない会話をする
8.他人を助ける
9.幸せになる努力をしている
10.人と人とのコミュニケーションを大事にする
11.成長したいと思い続けている

5や9はちょっと綺麗事?と思うこともありますが、
自分が心身ともにベストな状態を保つための2・6は大事にしたいです。
1も大切!

本気でやる

半年ぶりに仙台へ。

元・世界銀行副総裁の西水美恵子氏の本、
「あなたの中のリーダーへ」を読み返しました。
「本気で動けば、何だって変えられる」。

リーダーシップは、組織のトップに立つ
人だけのものではなく、全員が発揮できること。
それは、与えられた場所で、なすべきことを
自ら本気でやるということ。

改革は、一人でやれることではなく、
多くの人を本気にし、
影響を与えることで巻き込んでいく。
そのためには、自らが本気で動くこと。
目の前の人に寄り添い、心を開いて
自分の言葉で語りかける西水さんの姿こそが、
リーダーシップなのだと思います。

たとえば、部下に意思が伝わらず悩むのは、当たり前。
『人間の耳はえり好みをするし、
自分に都合良く聞き取るようにもできている。
だから、何回も繰り返す事。
壊れたレコードのように、自分自身が聞き飽きて
うんざりして諦めかける頃、やっと通じるものなのだ』。

ヴァルネラビリティ

はじめてこの言葉を耳にしたのは、
3年前のATDで、ブレネー・ブラウン博士の
講演を聞いたとき。

ヴァルネラビリティとは、
「自分の弱さやできないことを開示すること」。
「弱い部分があっても良い、と認められる心のあり様」。

こんな自分など受け入れてもらえないのではないか?
という恐れを手放し、本来の自分を解放する。
生身の自分をさらすことは、居心地が悪く、
時に苦しいこともあります。
しかし、欠点をさらす事を恐れずにいれば、
今よりもっと生きやすくなるはずです。

いつの頃か、自分の弱さや出来なさぶりを
少しずつ解放できるようになりましたが、
これはコンプレックスが、少しずつ氷解されてきたからだろうか。
または、周りからの目を意識しすぎていた自分に気づけたからか。
助けてー、と言えたら思いがけないギフトをいただけたからか。

今年のATDでもよく耳にした言葉です。
VUCAな時代にはこの力、大事だなあと思います。
あ、ブレネー博士のTED講演も面白いです!

オフの時間

アメリカから帰国早々、
ゆっくりすることもなく、
いつものペースで動き回っていたら、
週末、突発性の熱が出ました。

昨日の日曜は1日睡眠三昧で、
すっかり回復しましたが、
ストロング藤井だから、とか、
私は不死身、なんて調子で
過信してはなりませんね。

休むときは休む!
やるときはやる!のメリハリが大事だと
つくづく思います。

今週も出張三昧ですから、
週末はトドのようにゆっくりしようと
今から画策中。

 。

脳科学のこと

今朝は東京からスタートです!
毎年、ATDに登壇されているブリット・アンドレアッタ氏の
「学習の脳科学における重要な最新情報」は面白かったです。
何百という脳科学の論文を読んで研究した中で、
導き出された知見を紹介下さいます。、

印象に残ったこと

・仕事をしているときに、休憩も取らずに詰め込むのは良くない。
 小休憩を入れることで、脳はその間に整理整頓している
・いままで読んだことないことなどに触れると
 居心地が悪いが、それは脳にとっては新たな刺激になり、とてもいいことだ。
・私達の体は20万年、学習することが当たり前という中で進化している。
・お互い、ストーリーを紡ぎながら話すことで記憶に残る、
・他の人がやっていることを見ると、自分の脳の同じ部分が活性化される。
・新しい行動を40−50繰り返せば習慣化できる。
 60回同じ行動を繰り返せば神経が太くなる、

あ、そろそろ行ってきます!
 。

今ここ(moment)

今朝も名古屋からスタートです!
さて、本日もATDの振り返りを書き連ねてみます。

今年のATDからは、デジタル・トランスフォーメーションの流れの中で、
「自分らしくより良く生きていくには?」を
考えさせるメッセージを受け取りました。

基調講演のオプラ・ウィンフリーさんは、
圧倒的な存在感でした。
「自分の人生を使って、他の人の人生のために何ができるのか」。
オプラさん自身がそれを体現しているからこそ、
説得力があり心に響きました。

また、自分自身がより良い人生を生きていくためには、
目的や意味付けが大事。
それは、外側からの期待や要請ではなく、
自分の内側から湧き上がってくる直感や
自分の心の声を大事にすること。

自己認識を高め、今ここ、に湧き上がってくる
自分の直感に従って、行動を起こしていくことが大切。
直観をおろそかにし行動したことは、
うまくいかなかったことが少なからずあった、
というようなお話も印象的でした。

「今ここ」を大事に、ですね。
では、行ってきます!

ATDご報告 1

久しぶりのブログです。
先日ワシントンD.Cで開催された
ATDから戻ってきました!
今年も世界から13,500人が参加され、
300以上のセッションが開催されました。
朝の8時~17時半まで、学び三昧の時間です。

毎年お世話になっているヒューマンバリューのツアーでは、
毎日、18時~21時半まで情報交換会がありますが、
これが申し分なく素晴らしい。
一人ひとりが参加したセッション情報や知見を
惜しげもなくシェア下さいます。

これを4日間続けることで、今年のトレンドや、
ATDが伝えたいであろうメッセージが浮かび上がってくる気がします。
自分ひとりで参加していては、決して得られない発見がたくさんあります。。

VR(バーチャルリアリティ)の可能性にもワクワクしましたが、
特に印象に残ったことは、「フィードバック」。
いくつかのセッションで取り上げられていました。

背景には、ディスラプティブ(破壊的)な環境変化の中、
時間をかけて正しい答えを導き出すという従来のアプローチは通用しなくなっています。
こんな時代には、アジャイルで小さな一歩を踏み出し、失敗もし、振り返り、修正を重ねながら、
少しずつ価値を高めていくことが大切ですが、これを後押しするのがフィードバック、だといいます。
確かに、自分のやり方に固執していては、取り残されることにもなりかねません。

相手をへこませるのではなく、お互いの成長につながるような
フィードバックが機能する風土づくりについて、
これからも探究を深めていきたいです。

また、フィードバックされて落ち込むのではなく、
これをギフトとして捉えるためには、「自分は自分でいいんだ」、と、
ちゃんと自分のことを受け入れられているかが、とても大事です。
ここもまた大きなテーマですね。

他にも、心理的安全、ヴァルネラビリティ、モメント、ハビット、
レジリエンス、エモーションと気になる言葉がいくつもありましたが、
順次整理していきたいと思います。

今日は名古屋からスタートですが、酷暑になりそうですね。
皆さんもお気をつけください!

いよいよATD

横浜から戻ってきました。
明日からATDに参加すべくアメリカに向けて出発します。
これから準備にかかります!

毎年この時期に参加して、早6回目。
今年もどんな発見があるのか、
楽しみとドキドキとが交錯していますが、
「今ここ」を存分に堪能したいです。

デジタルトランスフォーメーションの流れの中で、
変えていくこと、より一層大事することが、
見えてくればいいな、と思っています。

何よりもあの場に立ち、濃密な日々を過ごすことが、
前に向かう原動力になるので、今年もたくさんのパワーをいただきたいです。

昨年のATDでは、チェアマンから、
以下のようなメッセージが、発信されました。

『AI をはじめとしたテクノロジーの進化が、
ナレッジ・ワーカーを含むあらゆる職業に影響を与える。
何百万という仕事が自動化され、人間の仕事がロボットに
取って代わられることに対して、私たちはみな恐れを感じている。
そこで私たちに求められるのは、自分たちの仕事やスキルを再定義することだ。。
その中でタレント開発に関わる私たちは、AI の時代における
新しいタレント開発を生み出していくことが必要だ』。

こうした”リ・スキル”をどのように支援していけば良いのか。
・わたしたち自身がデジタル・トランスフォーメーションについて学び、
 タレント開発のありかたを今一度考えていくこと
・個々を中心に据えた学習環境を整えていくこと
・個別にカスタマイズされた学習を、即時に継続的に提供できること。

しかし、67%のCEOがAIやマシーンラーニングなどへの
投資は決めているが、従業員のリ・スキルに対する投資を
決めているのはわずか3%に過ぎない。というデータも紹介されていました。

私たちの仕事そのものが、デジタル・トランスフォーメーションの
大きなうねりの中にあるのは事実ですが、
それを恐れているだけでは、明るい未来は期待できません。
変化の波にしなやかに乗りながらも、
自分の強みやらしさを活かせることができればいいですね!

これはすごい!

昨夜から横浜に来ています。
いやあ、この街は本当にいいですねえ。
みなとみらいあたりの夜景は抜群、
海と緑も美しい!
ということで、明日まで滞在です。

さて、最近の高校生はiPad Proでノートを取り、
写真を加工し、絵を描くという。
ムスメに勧められて、まずは兼用にと1台購入しましたが、
なんと便利なのだ!!と感激。

名刺大の小さなスマホで見ていたkindleは読みやすいし、
即立ち上がる機能性も抜群。
何よりもappleペンシルの書きやすさに感動です。
ノートに手書きしているとまったく遜色ありません。
週末試しに借りてみましたが、もう手放せないです。

明後日から、ATDに出発しますが、
これは必須とばかりに借りることにしまいた。
スケジュール一覧も、各セッションのスライドも
見やすくて、写真やスライドをノートに挿入するのも簡単です。
情報を一元化できるのも嬉しい限り、学ぶ意欲がさらに高まります。

しかし、これは文具メーカーにとっては
脅威でもありますね・・。