新入社員にこそ伝えたい!コンプライアンス遵守の大切さ

皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。

いよいよ来週からは4月が始まり、新入社員研修の時期ですね。

そんな今だからこそ、本日は改めて「新入社員に対するコンプライアンス遵守の大切さ」をお伝えしたいと思います。

新入社員研修というと、ビジネスマナーや業務スキルに目が向きがちですが、

同様に重要なのが「コンプライアンス」の理解です。

社会人としてのスタートを切るタイミングだからこそ、

正しい知識と意識を身につけ、遵守することが求められます。

■そもそもコンプライアンスとは?

コンプライアンスという言葉は「法令遵守」と訳されることが多いですが、

単に法律を守るだけではありません。社内ルールや社会的なモラル、

企業として守るべき倫理観も含まれます。

つまり、「やってはいけないことをしない」というだけでなく、「信頼される行動をとる」という意識そのものがコンプライアンスなのです。

■なぜ新入社員にとって重要なのか

新入社員は、当然ながらまだ経験が浅いため

「何が問題なのか分からないまま行動してしまう=知らずに違反してしまう」リスクがあります。

悪気はなくても、結果的に企業の信頼を損なってしまうケースも少なくありません。

特に最近では、SNSの普及や情報管理の厳格化により、一つの行動が大きな問題に発展する可能性があります。

そのため、早い段階で正しい判断基準を持つことが重要です。

■ついやってしまいがちなNG例

ここで、新入社員がやってしまいがちなコンプライアンス違反の具体例を見ていきましょう。

・掲載許可を得ずに、人物や商品の写真をホームページやSNSにアップする
「ちょっとした紹介のつもり」「いい写真が撮れたから」という軽い気持ちでも、無断掲載はトラブルの原因になります。肖像権や著作権の観点からも、必ず許可を得ることが必要です。

・喫茶店や駅などの社外で、取引先名やお客様名をそのまま声に出して会話する
何気ない会話でも、周囲に聞かれてしまう可能性があります。情報漏えいは、こうした日常の中から起こることも多いのです。

・機密データのコピーを持ち出す。業務で知り得た個人情報を、あらかじめ決められている用途以外で利用する
「家で作業したいから」「少し便利に使いたいから」といった理由でも、ルール違反は許されません。情報管理は企業の信頼そのものに直結します。

■研修で伝えるべきポイント

コンプライアンス研修では、単に「ダメなこと」を羅列するだけではなく、

「なぜそれが問題なのか」を理解させることが重要です。

例えば、実際の事例をもとに「もし自分だったらどうするか」を考えるケーススタディや、グループディスカッションを取り入れることで、より実践的な学びにつながります。

また、上司や先輩社員が日常的にどのような意識で行動しているのかを共有することも、新入社員にとって大きな学びになります。

■コンプライアンスは「自分ごと」にすることが大切

コンプライアンスというと、「会社が決めたルールを守るもの」という受け身のイメージを持たれがちです。

しかし本来は、自分自身や会社を含めた、その周りの大切なモノを守るためのものでもあります。

ルールを守ることで、自分の仕事やキャリア、そして会社の信頼を守ることにつながります。

その意識を持てるかどうかが、とても大きな違いになります。

新入社員にとって、コンプライアンスは難しく感じるテーマかもしれません。

しかし、社会人として長く活躍していくためには欠かせない基礎です。

「知らなかった」では済まされない時代だからこそ、早い段階で正しい知識と判断力を身につけることが重要です。

コンプライアンスは特別なものではなく、日々の小さな行動の積み重ねです。

だからこそ、新入社員のうちからしっかりと意識づけを行い、安心して働ける職場環境を一緒につくっていきましょう。

ビジネスプラスサポートでは、コンプライアンス研修はもとより、社内でコンプライアンス研修を行える人材育成のための研修もご用意いたしております。

ご興味がおありの方は、お気軽にご相談ください!

準備!準備!準備!

皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。

一月は「行く(往ぬる)」、二月は「逃げる」。

言葉通りにあっという間に2月が終わってしまいました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

BPSでは4月の新人研修に向け、絶賛テキスト作成の真っ最中です!

毎年、テキストのベースは変わらないものの、時代に合わせて使用する言葉を変更したり、図を分かりやすくしたりと、改定に余念はありません。

昨年の4月が終わった段階から、どこを改定するかをメンバーで話し合い、今まさにテキスト化をしている時期です。

このテキストが、皆さんのお手元に届くのを楽しみにしております。

そして、現場で新人の皆さんとお会いできることも、それ以上に楽しみに、ワクワクしながらお待ちいたしております。

新人研修は、マナーのプロに直接疑問を聞ける特別な時間です。

安心して社会人人生を踏み出していけますよう、精一杯お手伝いいたします!

2026年の抱負発表会開催!

皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。

2026年が始まり、早くも1月が終わろうとしております。

このタイミングで、ビジネスプラスサポートでは講師、スタッフ全員参加での豊富発表会を行いましたので、その様子を本日はお伝えしようと思います。

BPSの抱負発表会では自分の「価値観」や「強み・弱み」、そして1年間の目標、もう少し先の未来の目標などをそれぞれ10分間話すようにしています。

自身の実現したい目標を言語化することも大切ですが、ともに働く仲間が今どんなことを考え、どうなりたいと願っているのかを知る機会というのも、また一年一緒に過すうえで大切な場となります。

今年は私も含め多くの方が、健康、セルフメンテナンスについてピックアップされていました。

やはり、何かをしたいとき、自分の体が健康でそこにあることは第一条件ですよね。

皆さんのセルフメンテナンスはいかがでしょうか?

意外と、歯の健康なども定期的にチェックしておかないと、あとから後悔が襲ってきたり致しますね・・・。

BPSは2026年もお客様のお役に立つべく、講師・スタッフ全員で取り組んでまいります!

ぜひ研修のご相談はもちろんのこと、社内のコミュニケーション活性化などお悩み解決の手段としてのご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年の研修現場から見た、ビジネスパーソンの変化と来年の課題

皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。

2025年も年末を迎えました。

本年も多くの企業様の研修に携わらせていただき、ありがとうございました。

今回はこのブログを通じて、今年を振り返ってみたいと思います。

今年の研修現場で特に印象的だったのは、

「正解を知りたい」という声は変わらずある一方で、

「どう考えればよいのかを学びたい」という声が以前よりも増えてきたと感じました。

変化の激しい時代の中で、自分なりの判断軸を持ちたいと感じている方が増えているように思います。

その背景の一つが、生成AIの急速な普及です。

生成AIは、情報収集や資料作成など、仕事を大きく支えてくれる存在になりました。

一方で研修の場では、

「AIの答えをそのまま使ってよいのか」

「人はどんな役割を担えばよいのか」

といった問いも多く聞かれるようになっています。

これからの時代により大切になるのは、

問いを立てる力、自分で考え抜く力、そして人と関わりながら仕事を進める力です。

こうした人ならではの力は、日々の仕事や学びの積み重ねの中で育まれていくのではないでしょうか。

初めから生成AIに頼るのではなく、まずは自分の学びをある程度熟すことの重要性が、さらに高まってきそうな予感がします。

変化のすべてを理解し、そしてその波に高速で乗る。というのは難しいです。

大切なのは、立ち止まり、振り返り、学び続けようとする姿勢を持ち続けることだと思います。

皆様、本年もありがとうございました。

来年も、皆さまのお役に立てるような研修をお届けしてまいります!

冬場の寒気と自律神経の関係 ― ビジネスパーソンが冬でも集中力を維持するために ―

皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。

冬になると「集中しにくい」「疲れやすい」「肩こりが増える」と感じる人が多くなります。
これは単なる季節的な不調ではなく、寒気による自律神経(交感神経・副交感神経)のバランス変化が大きく影響しています。

本日は来週から12月に入る前に、冬が自律神経を乱しやすい理由を押さえ、そのうえで仕事のパフォーマンスを保つための実践しやすい対策をご紹介します。

冬に自律神経が乱れやすい理由

● 1. 寒さで交感神経が過剰に働く

外気が冷えると体は熱を逃さないために血管を収縮させます。

その結果、交感神経(緊張モード)が優位になりやすく、「肩こり・頭痛」「手足の冷え」「集中力低下」「睡眠の質の悪化」といった不調が起きやすくなります。

● 2. 日照時間が短くなる

太陽光が減ると、気分を安定させるホルモン「セロトニン」が不足しがちになります。そしてそれが朝のだるさや気持ちの落ち込みに繋がることがあります。

● 3. 運動量が落ちる

冬は外に出る機会が減り、筋肉を動かす時間が減少。血流が悪くなることで、さらに自律神経のバランスが崩れやすくなります。 (私はまさにこれが当てはまります・・・)

ですが! 冬にはこうした問題が起きやすいと自覚できていれば、対策を取り自分をいつもの状態に戻すことも可能、ということです。

冬をいつも通り乗り切るための「3つの前向き対策」例

1. 「温める習慣」で交感神経の働きを整える

冷えは自律神経の乱れを招く最大の要因です。

体を適度に温めるように心がけましょう。

ポイント:首・お腹・腰など太い血管がある部分を温める。入浴は40℃程度のぬるめのお湯に10〜15分入る。

2. 朝の光を意識的に浴びる

冬は光不足が続くため、意識的な“光の取り込み”が必要です。

ポイント:朝10分、太陽光を浴びる。通勤時に日向側を歩くようにする。起きたらカーテンを開け、部屋を明るくする。

3. 小さく動いて血流を促す「マイクロ運動」

激しい運動ではなくとも、“短時間でも動く”ことが、自律神経にとって刺激になります。おすすめの習慣:肩回し、1時間に1回は立つ、昼休みに5分歩く

環境に乱されやすい冬。

しかしだからこそ、「コンディション管理の差」が成果に直結しやすい時期ともいえます!

自律神経を整えることは、健康習慣というだけでなく「スキル」の一つなのではないでしょうか。

寒さは避けられませんが、対策を習慣化すれば、冬の不調を抑えつつ仕事のパフォーマンスを維持できますので、ぜひ身近なところから、試してみてください!

「SDGs」研修が大人気

皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。

本日は弊社の講師が担当している「SDGs入門」についてのお話です。

弊社では、日本JC公認 SDGsアンバサダーでもある村井講師から「SDGs」が学べる研修を取り扱っております。

オープンセミナーでも人気のテーマで、昨年に引き続き、今年は2回の開催を確定いただきました。

今年分は残り1回となりましたが、満席間近とのことで大変人気をいただいております!

SDGsへの取り組みは、今や人材が企業を選ぶ際の基準にもなっています。

ゴールに定めた2030年が近づいてきたこともあり、注目は増すばかりですね。

研修の目的は次の3つです。

  • SDGsを取り入れることのメリットを知ることができる
  • SDGsに取り組む意義や目的を再認識し自社でできる取組みを考えることができる
  • SDGsが推進されないリスクとSDGsを推進する意義を体感することができる

研修では、SDGsについてただ学ぶのみではなく、SDGs学習ゲーム「Get The Point」を使用して体感しながら理解を深めていただきます。

社内研修でももちろん利用いただけます。

【時間が足りない…からの脱却!】シンプルだけど効く“時間割タスク管理術”

こんにちは。

浜崎です。

あっという間に6月も終わり

梅雨の晴れ間に夏の気配がちらほらと感じられる今日この頃ですね。

窓を開けると、ふわっと入ってくる風がなんとも心地よくて、ついウトウト…

なんて方も多いのでは?(私もそのひとりです)

さて、今回は“時間管理”についてお話ししたいと思います。

■書くだけでは足りない?タスク管理の落とし穴

本屋さんのビジネス書コーナーには、

「できる人の仕事術」「時間を制す者は人生を制す!」といったタイトルがずらり。

私自身も、何度も「もっと効率よく仕事ができたら…」と思ってきました。

例えば…

  • ToDoリストを作ってはみたけれど、書いて満足して終わってしまったり、
  • やることを書き出したはずなのに、終わってみると「結局何も終わってない…?」
    と落ち込んだり。

みなさんは、そんな経験ありませんか?

私は以前、A6サイズのミニノートに、その日やるべきことをランダムに

書き出して管理していました。その中から「今日はこれとこれをやろう」と選び、

終わったものを消していく――そんなスタイルです。

でも…

一日が終わる頃には、

  • 「あ、これできなかったな」
  • 「あれも中途半端で終わってしまった…」

といったモヤモヤが残る日も少なくなくて。

「ToDoリスト、意味あるのかな…?」と、なんだか気分もどんより。

■劇的に変わった!“時間割タスク管理”という魔法

そんな私が出会った、シンプルだけど効果抜群の方法。

それは、

タスクに「時間」をつけるだけ!

タスクを“やることリスト”ではなく、“時間割表”にしてしまうのです。

たとえば、ある日の私のスケジュールはこんな感じ:

これだけです!

タスクに“いつやるか”を紐づけて、1日の時間に当てはめておくだけ。

この方法をうまく活用するポイントは、以下の2つ

  1.  1タスクに2時間以上かけないこと
  2.  メールやツールチェックは、午前・午後の時間帯に“まとめて”行うこと

「やらなきゃ」と焦ったり、他のことが気になって集中が途切れる、

なんてことが格段に減ります。

また、突発的な対応が多い方は、すき間時間(バッファ)も入れておくと安心です。

■“やりたいこと”の時間もちゃんと確保!

この方法を取り入れてから、私の夜時間もかなり変わりました。

  • 韓国語の勉強
  • 読書
  • 韓ドラでリラックス♪

そんな時間をゆったり過ごせるようになり、

23時にはスムーズに就寝できています。

SNSを何気なく眺めていた時間も、「時間を決めて見る」と決めるだけで、

ダラ見が減ったのは驚きでした。

時間は、誰にとっても“平等な資源”

「もっと効率よく働きたい」
「気持ちよく1日を終えたい」
そんな方にこそ試していただきたい、シンプルな“時間割タスク術”。

実はこの内容、BPSの研修プログラムの一部でも扱っております。
他にも様々な管理方法をご紹介していますので、

興味のある方はぜひ、このページ下の研修リンクをご参考にご相談ください!

このブログが、あなたの「時間の使い方」をちょっとだけラクにするきっかけになればうれしいです。

それでは、また次回の更新で!

「2026年度研修ガイドブック」完成!

こんにちは。ビジネスプラスサポートの藤原です。 この度、ビジネスプラスサポートの「2026年度版 研修ガイドブック」が完成いたしました。

特集ページは4つ。

「BPS Career Canvas」

「動画で学ぶ!事務職スキルアップ講座」

新入社員オンボーディング(定着化)プログラム」

「人財育成×組織開発」

いずれも、今や多くの企業様にとって重要なテーマと考えましたので、今後の取り組みを検討されるにあたり、ぜひお目通しいただければと存じます。

また、今年も新作プログラムを掲載し、既存プログラムもブラッシュアップしておりますので、2025年度から更なるパワーアップを遂げております。

現在、お客様には順次発送しておりますが、新たに研修ガイドブックの送付をご希望の場合は、ページ上部右にある「資料請求」よりご依頼くださいませ。

弊社の研修ガイドが、今後の研修やセミナーをご検討のうえで少しでもお役に立ちましたら幸いです。

会議の生産性を高める!ファシリテーション研修のすすめ

皆さんこんにちは、ビジネスプラスサポートの川勝です。
本日はBPSのは「会議の生産性を高めるファシリテーション研修」についてお伝えいたします。

皆さんは日々、どれくらいの頻度で会議に参加されていますか?

というのも、オンライン会議の選択肢が広がって以降、2020年以前に比べ、会議の開催ハードルが格段に下がりました。何かあれば、とりあえず会議・打合せ、となるパターンが、お客様の間でも散見されます。

また、なんとなく定例会議を開いているものの、結論が出ないまま時間だけが過ぎていく――そんな経験を、お持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

■会議の現状とよくある課題

多くの企業で「会議が多すぎる」「結論が出ない」「時間通りに終わらない」といった声が挙がっています。その背景には、以下のような課題が潜んでいます。

  • とりあえず会議を開いている(本当に会議が必要であるのかの検討不足)
  • 参加者が多すぎる(念のため呼ばれる人が多い)
  • 議題が曖昧なままスタートしている
  • 進行役がいない、または曖昧
  • 「会議を時間内に終わらせる」という意識が薄い

こうした課題が積み重なることは、「企業の生産性低下」につながっていきます。

■ファシリテーションとは?

ファシリテーションとは、会議や議論の場を円滑に進行し、参加者の意見を引き出しながら、合意形成や意思決定をスムーズに行うためのスキルです。
単なる「司会」とは違い、会議の目的達成に向けて場をデザインし、議論を整理し、全員の参加を促す役割を担います。 このスキルを持つ人が一人いるだけで、会議の質は大きく変わります。

■会議を変える3つの視点

(1)会議の目的を明確にする
「この会議で何を決めたいのか」「どんな成果物を出したいのか」を事前に定義します。目的が曖昧な会議は、必ずと言っていいほど時間の浪費につながります。

(2)参加者を厳選する
会議は「多ければよい」というものではありません。むしろ必要な人だけを呼ぶ方が効率的です。「参加者はだれもかれもではなく、きちんと必要な人だけを呼べていますか?」という視点を常に意識することが大切です。

(3)時間を意識し、必ず終わらせる
「会議を時間内に終わらせる努力をしていますか?」という問いはシンプルですがとても重要です。時間を守ることは、参加者への最大の配慮でもあります。ファシリテーターは時間管理の責任者としても機能します。

皆さんの会社の会議はいかがでしょうか?

会議は企業活動の中心とも言える重要な場ですが、「とりあえず会議をしていないか?」というそもそも論に立ち帰ることも必要です。

BPSのファシリテーション研修は、単に進行スキルを学ぶ場ではなく、組織の生産性を高め、会議文化を根本から変えていく力を養います。

会議はあくまで「手段」であり、開くことが目的ではありません。 もし興味がおありでしたら、ご遠慮なくお問い合わせください。