リーダーシップ

「答えのない時代をともに切り拓く ~リーダーという仕事~」。
ハーバードビジネスレビュー7月号の表紙にピンと来て、
今朝はこちらをじっくり読む時間が取れました!

リーダーのあり方、リーダーシップスタイルが
変わりつつあることを実感します。

セキュアベース・リーダーシップ、オーセンティック・リーダーシップ。
パーパスドリブン型リーダーシップ、変革型リーダーシップ、
エンパワーメント・リーダーシップ。

印象に残ったフレーズです。

・リーダー自らが変わる
・自分自身を信頼し、自分らしさを大事にする
・他者とつながる
・目的にコミットする
・感情面の勇気
・仲間を尊重しその最高の力を発揮する後押しをする
・問いを重視する
・自律的な協働を促す
・わかりやすく響きやすい言葉を発する

こんな時だからこそ、結果を!とばかりに動きがちですが、
最終結果にこだわりすぎるために、
管理を強化しすぎることの弊害もあります。

リーダーシップは理論ではなく実践。
今こそ自分と周りを活かして、存分にリーダーシップを発揮し、
混沌とした時代に立ち向かっていきたいものです!

節目の週末

一昨日は、一粒万倍日・天赦日・神吉日。
昨日は、夏至・新月・部分日食。
新しい方向に舵を切るターニングポイントでもあり、
とてもパワフルな週末でした!
切り替えにはエネルギーを必要とするのか、とにかく眠い!
しかし、自分の中に湧き上がってくることに筆を走らせたくもなり、
寝たり書いたりの繰り返し。
こんな時間が取れるのも、ゆったりとした日々のおかげです。
そもそも論ですが、「人生で大切にしたいことは何?」と問いかけてみる。

『人生で大切なことは、家族・仲間・自然とともに、
健康で自分らしく、安心できる日々を生きること』。

この自分らしく、というのが大事だなあと思います。
自分や周りの理想を演じる自分と、本来の自分の乖離が大きくなると、しんどい!
それを回避するために、モノ・ヒト・お金・嗜好品への過度な依存が始まる。
黒い(笑)自分も、利己的な自分も含めて自分。
黒いところにフタをして美しい自分を演じるのではなく、
真実の自分と向き合うことも大事だなあ、と。

目標や生きがいや充実感を追うことも悪いことではないけれど、
それを求めるばかりでは心が休まる暇がありません。
こうあるべきではなく「楽な考え方をしてシンプルに、1日1日丁寧にいきていく」
ことも大事にしたいと思ったのでした。

「安心」には、自分の心柱を握ることが大事。
周りから何を言われようと、多いとか少ないとか条件に左右されることなく、
何が来ようと大丈夫!と言えるもの(心柱)を握ること。
言語化すると陳腐化しそうですが、まだぼんやりとしている感じです。
これについては、まだまだ探究したいと思います!

判断

「鬼滅の刃」に続いて「約束のネバーランド」も最終回に・・・!!
どちらも娘に奨められましたが、ゴールデンウィークに
コミックを読みふけりました。

抗えない運命でも、仲間と一緒にあきらめずに乗り越えていく。
最終回のエマの決断は泣ける!
毎回名言満載。特に、ユウゴの言葉がしみました。

「正しい判断を下すこと。
下そうとすることは大切だ。
でも、決してそれだけが全てじゃない。
判断は正しいか、間違っているかなんて
その時には誰にもわからない。

だから大切なのは判断の後
下した判断を正解にする努力。
たとえ下した判断で悪い結果を招いても
そこから何ができるか
如何にあがくかこそが大切なんだ
判断だけで決まるなら
人生は賭け事になっちまう」。

判断に正解なんてないけれど、
一番まずいのは、恐れ、迷い、とまどい、立ちすくむことだな、と
思います。

お盆にはまた、全巻一気に読んでみよう!

因果倶時

「因果倶時」とは、
「原因と結果は必ず一致する」ということ。
現在の「果」を知らんと欲すれば、
(現在の自分がどういう位置に
あるかを知りたいと思うならば)、
過去の原因に目を向けてみる。

原因を積み重ねてきた結果として今日があり、
原因と結果は見事に一致している。
さらに、未来の「果」を知らんと欲すれば
(将来自分はどうなるだろうかと
知りたいのであれば)、今日一日積んでいる
原因を見れば分かる。
自身が毎日、未来の結果の原因を
積んでいるということです。

現在の自分が、過去の自分の
延長線上にしかあり得ないように、
今日の自分の積み重ねの先にしか、
将来の自分の姿はない。

全ては縁によって起こっている。

今日の一日、そしてこの一瞬が
将来につながるのだと知ったとき、
とにもかくにも、イライラせず、心を乱されることなく、
いい気分で過ごしていきたいものです!

進化か退場か!?

今日はオンラインの公開セミナーです。
セミナー設計はもちろんのこと、
表情・ボディランゲージ・メイクに目線、
服の選び方、ライトやマイク、カメラ、ヘッドホンに至るまで、
すべてデジタルコミュニケーションの質に影響する大事な要素です。

3月からオンラインへのチャレンジが始まりましたが、
やってみて気づくこと多しで、日々改善の連続です。

さて、今朝は始発に乗っていつものカフェに久しぶりにやってきましたが、
道行く人の多さといい、8割方日常が戻っている感ありです。
マスク装着率は95%というところ。
第二波も懸念される中、企業には感染予防という新たな制約が課されます。

今朝の日経新聞一面に、「進化か退場か。せまる覚悟」
~適応力・デジタル・耐久力。この3つを備えた企業だけが生き抜ける~
という見出しがありましたが、ひときわ身にしみます。

限られた人員で、新たなチャレンジをすることは、
慣れないことゆえ時間も負担もかかりますが、
なくしたり減らしたり、効率化できることもあるはず。

「せまる覚悟!」とはまさに。
「どんな未来を見たいのか」。これをイメージしつつ、
目の前のことにも力を注ぐことですね!

”仕事のミスゼロ100の法則”発売いただきます!

オンライン研修が続いている中、
今日は2ヶ月半ぶりの集合研修でした。
消毒液・マスク・ゴム手袋を持参し準備も万全に。
キムタクとお揃いのフェイスシールドも欲しかったですが、
あまりに近未来的ないで立ちかと、断念・・。

さて、6月19日、日本能率協会マネジメントセンター様より、
「失敗を未然に防ぐ 仕事のミスゼロ100の法則」を発売いただきます!
オレンジ色の柔らかな装丁に仕上げて下さいました。

人はそもそもミスをする生き物だ!という前提で、
ミスを未然に防ぐための仕掛けや工夫、また、ひとたび
ミスが起きた時に、同じミスを繰り返さないための再発防止策を
お伝えしています。


コ・エレベーション

今朝もしとしと雨模様、木々の緑がひときわ美しい!

さて、先日のATDバーチャルカンファレンスのミニ情報交換会の中で、
「コラボレーション」と「コ・エレベーション」の違いについて、
対話する機会をいただきました。

「コラボレーションとは、同じ志を持ったものたちが連携し、
価値を生み出していく」。

「コ・エレベーションとは、1人ひとりが人間としての魂のレベルを上げ
共に成長していく」。
この言葉は、キーノートスピーカー、キース・フェラッツィ氏が
語っていましたが、印象に残ったキーワードの一つです。

今回のカンファレンスでは、チーム中心の組織や、つながり、、
リーダーのありかたについて論じるセッションが、ひときわ心に残りました。
ストレングスファインダーの開発者としても有名なマーカス・バッキンガム氏も、
チームセンタードの世界観について語っていました。
コラボレーションもコ・エレベーションもチームの関係性の中で、起きるものだと思います。

大御所ケン・ブランチャート氏は今こそ自分の人生の目的なバリューを考えよう。
奉仕する存在なのか、される存在なのか。
今だからこそ、リーダーのありかたが問われるセッションでした。

カオスの渦中にいるからこそ、いつも以上に響くセッションの数々!
今年は71か国4500名の方が参加したようですが、
9月までオンデマンドで観ることができるので、
じっくりと堪能したいと思います!

オン・ボーディング

「オン・ボーディング(on-boarding)」とは、
本来は船や飛行機に新しく乗り込んできたクルーや乗客に対して、
必要なサポートを行い、慣れてもらうプロセスのこと。
人財育成の用語としては、企業が新たに採用した人材を
職場に配置し、組織の一員として定着させ、戦力化させるまでの
一連の受け入れプロセスを意味します。

今年はこの受け入れプロセスが、コロナの影響でうまく機能していない、
という課題ありです。
そこで、職場全体で受け入れるための一助になれば、ということで、
新入社員向け、上司向けのオンライン講座を企画しました!
オンラインだからこそ、全国どこからでも参加可能です。

混乱と共創

2ヶ月ぶりのスタバ朝活!
京都駅前交差点のスタバからスタートです。
緑が目にまぶしく、風と日差しが気持ちいい朝です。
京都もずいぶん人が戻ってきている感がありますね。

さて、先月受けたPEPフォーラム講座の中で、
とても印象に残っている「共創」というフレーズ。
ここにきてむくむくと心の中に湧き上がってきました。

『共創(co-creation)とは、
全員で力を合わせないと解決できない課題に直面すると起きる現象』。
(Deutsch,M 競争と共同より)

共創とは獲得するものではなく「なるもの」だという、
ファシリテーターの方の言葉も、とても印象的でした。
とはいえ、組織はいきなり共創のフェイズに行くのではなく、
カオス(混乱)を経て、ようやくそうなるのだと。
お互い徹底的に落ちることをしないと共創には至れない。
自分の会社は3年近く!のカオスを経て、今に至っているのだそうです。
あ、集団には4形態あるといいます。

①AといえばAだ!というリーダーによる「独断」
②AでもありBでもあるという無難が大好きな「村社会」
③Aか?Bか?対立・意見がまとまらない「混乱」
④納得したAまたはB、もしくは新たなCという意見という「共創」

最近の一連の流れを内省すると、
「きれいごとを全面に出してカオスを避けようとしていたなあ」という自分に気づく。
「こんな大変な時期だからこそお互い助け合って」と言いながら
相手を利用しようとしていたのでは?という自分にも気づく。
「わたしだって一生懸命やってるんだからわかってよ」という
驕慢な自分にも気づく。

いやあ、こういう時こそ、自分が蓋をしていたり、
隠していたりしたことが、一つの縁をきっかけに、
すべて明るみになってくるのだなあ、と思います!
早速ある方に、お詫びとともにメッセージを送る朝・・。