東京の朝は快晴。今日は15度になる模様です!
さて、先日話題に出た「すべては1人から始まる」。
以前に購入していたのにストックされたままになっていた!本です・・。
この本は、ソース原理を元に展開されていますが、
「人の関わるあらゆる創造活動には、
ソースという特別な一人の人物が存在する。
その人が本当に内面深くから生み出したいと感じている活動に、
徹底して焦点をあてる」ことを提唱者、ピーター・カーニックは、長らく実践してきた。
創造の源であるソースの創造性とは、個人や歴史の想いの表れでもある。
自分自身を存分に表現したければ、内面にも注意を向ける必要がある。
このインナー・ジャーニー(内なる旅)の先に見えるものは?
「自分の内に潜る」ことが今年のテーマでもあるので、
この本は今読むべくして読むことになったのか!?
楽しみです。
投稿者: 藤井美保代
抱負発表会
東京へ向かうのぞみ車中です!
今日は今年初めての全体会(BPS会)だったので、
恒例の抱負発表会でした。
いやあ、面白い!多様性の極み。
わたしはこのシートを書くのが大好きなのだが、
苦行(笑)だという声、テンション下がるという声もあり、
なるほどー、と改めて気づく。
来年は持ち時間10分フリータイムでもいいなあ。
オンラインなので、チャットにはコメントやフィードバックがてんこ盛り。
強みも各人各様。
互いの強みを掛け合わせたら、スゴイものが生まれるのではないかと、
妄想が膨らむ!
お互いのことをさらに知り合える楽しい1日でした。
名著『経営者の条件』
今日は終日リモートワークの日でした。
こういう日はついつい間食が増える・・。
今朝は久しぶりにP.F.ドラッカーの『経営者の条件』を手に取りました。
初版は1964年に発売されたそうですが、まったく色あせていません。
印象に残った8つの習慣を、一部引用します。
私がこれまでの65年間、
コンサルタントとして出会ったCEOのほとんどが、
いわゆるリーダータイプでない人だった。
彼らが成果をあげたのは、
8つのことを習慣化していたからだった。
1.なされるべきことを考えること
→ドラッカーは何度も念を押す。なされるべきことである。
なしたいことではない。
2.組織のことを考えること
→株主、従業員、取引先、経営者はいずれも大事。
しかし彼らのことを考える前に、
社会の公器としての組織のことを考えなければならない。
3.緻密なアクションプランをつくること
→経営者とは、行動すべき者。
そのためには、計画しなければならない。
しかし、状況が変化すればただちに変更していく。
こうして、日常から事業の展開について、シミュレーションを行なっておく。
4.意思決定を行なうこと
→意思決定は定期的に見直していく必要がある。
5.コミュニケーションを行なうこと
→特にアクションプランについて、
コミュニケーションを行なわなければならない。
6.機会に焦点を合わせること
→問題の処理が成果をもたらすわけではない。
成果は機会がもたらす。
7.会議の生産性を上げること。
会議に出ているか、仕事をしているかである。
会議に出ていたのでは仕事はできない。
8.「私は」ではなく「われわれは」を考えること
成果をあげるには、性格、強み、弱み、
価値観、信条はいかようであってもよい。
なされるべきことをなすだけでよい。
成果をあげることは、習慣である。
したがって、他の習慣と同じように
身につけることのできるものである。
そして身につけなければならないものである。
朝の時間
始発で大阪→いつものスタバへ。
ここは6時半から空いているのでありがたい!
仕事の段取り、資格試験の勉強、電話、スマホ、読書と、
朝の時間の使い方はそれぞれ。
「朝2時起きでなんでもできる(枝廣淳子氏)」、という本を
読んだことをきっかけに、朝活を始めて早18年。
それまでは、典型的な夜型でしたが、頭も体も疲弊している中では、
仕事もはかどらずに悶々としていました。
しかし、朝型に変えてから、
なんとも充実の日々を送れるようになりました。
とはいえ、夜の方がはかどる方もいるでしょうから、
どの時間帯が自分にとって良いのかは、各自各様。
わたしが思う朝活のメリットは以下あたりです。
・朝は脳内が整理されており、アウトプットの質が高い
・まわりの静寂が集中力を高めてくれる
・時間制限があるために締め切り効果を発揮できる
・早朝からエンジンがかかるので、朝から元気に活動できる
早朝は、頭が整理整頓されている、というのは、
脳の構造によるもののようです。
睡眠中は、海馬にインプットされた情報が、
きれいに整理整頓されるそうです。
脳が大切なものと判断した記憶は、海馬でより強固なものとなったり、
側頭葉へ移されて長期記憶になったりする。
その一方で、不要と判断された記憶は、海馬から消去されます。
こうして海馬に、ある程度の「空き」ができるために、
早朝に学んだことは記憶しやすいともいえるのだそうです。
あ、今朝は朝活が一段落した時に、「仕事力大全」と「社長の姿勢」を注文しました!
どちらも、昨日の日経新聞に広告が掲載されていたので即注文。
仕事力大全は、愛読していた致知の記事が集約されているのが嬉しい。
では行ってきます!
委ねること
大阪の朝は極寒。ダウンコートに救われています!
さて、今年に入って、いろんな変化が起きていますが、
なんとかしようとしたことも、結局は「なるようになる」。
「なんとかする」は、まさに自力。自分の力でなんとかする、と思うこと自体、
おこがましいことでもあるなあ、と。
私は自分の才能と努力で人生を切り開いてきました。
でもダメな時はダメ、人生はなるようにしかならないのです。
一生懸命やった後は仏様にすべておまかせします。 (瀬戸内寂聴)
「なるようになる」。
一見、投げやりな心持ちのようにも思えますが、違うのですね。
自分が今できることを、精一杯行った上で委ねる。
精一杯行うプロセスも大事。
すべての物事には「原因」があって「結果」がある。
「原因」がさまざまな「縁」によって「結果」につながる。
一生懸命やったことも、手を抜いたこともすべてが影響し、
「なるようになる」。
ならば、適当にやり過ごすのではなく、目の前のこと・人に心を込めて、
向き合うことも大事だなあ、と思います。
その結果がどんなことになろうとも、なるようになったのだから、
受け入れること、ですね。
モヤモヤの解像度を上げる!
博多の朝は極寒!横殴りの雪が舞っています。
突風で歩くのさえままならないこともあり、
ホテルから会場近くまでの300メートルが、
ずいぶんと遠く感じました!
さて、1日の最後に、自分に問いかける時間。
昨日は、「モヤモヤの解像度を上げる!」ということで、
なんだかモヤモヤしているのはなぜか?
その原因ってどこにあるんだろう?
そんなことを、徒然なるままに内省したのでした。
・すぐに答えが出ない問いが立っているから
・ずっと迷っていたことが動きそうな気配だから
・期末に向けて慌ただしくなってきたから
・こうしようと思っていたサードライフへの迷いが生じているから
こうして見える化するだけでも、ならばこうしてみよう、という
アクションが見えてくることもあれば、引き続きモヤッている方が良いな、と
思うこともあり。
解像度を上げるっていいですねえ。
自分性を増やす
始発で東京に向かう朝です!
残念ながら富士山は、雲に覆われていました。
帰りに期待しよう!
さて、先日のクローズアップ現代で取り上げられていた、
西加奈子氏のお話は面白かったです。
親、友人、会社の上司、仲間などなど、周りの期待に応えようとするあまりに、
自分が本当に思っていることなのか、思わされていることなのかも、
よくわからなくなってしまう。
周りの影響を受けることは、この社会で当然起きるのだけれども、
「自分がどう思うか、どうしたいか、自分が何が好きかをなるべくたくさん集めて、
自分性を増やすしたらええんちゃうかと思う」というお話、
とても印象に残っています。
自分性を増やすためには、自分にちゃんと聞くことが大事。
情報があり過ぎると情報に翻弄されてしまい、自分性もわからなくなってしまう。
自分に問いかける時間、大事ですね。
タレントマーケットプレイス
四日市は霧雨、寒い朝です!
昨日お聴きした講演では、タレントマネジメントから、
タレントマーケットプレイスへの変化が起き始めていることを
実感したのでした。
ジョブ中心から人中心へ。
タレントマーケットプレイスでは、仕事に必要なスキルの需要と、
それを持つ人材のマッチングを行うことで、変化し続けるニーズに、
迅速に対応できる。
となると、人材の流動性は避けられない一方で、ギグワーカーやフリーランス、
副業やプロジェクトベースで働くなど、多様な働き方の可能性も広がります。
スキルをベースにした人的資本経営、自律的なキャリア形成、
データドリブン、評価や仕組みの見直し、などなど、
着手することも少なからずある。
インベーションを起こしていくベースは、心理的安全性の担保された
組織であるというお話も納得至極でした。
BANI
大分に来ています。
すぐそこに海が見えて眺望最高!
さて、昨夜は、enfac社主催のオンラインセミナーに
参加させていただきました。
冒頭、「誰にこの内容を伝えたい?」という問いをいただいたので、
仲間と、そうだブログ!と思った次第。
BANIはカリフォルニア大学教授Jamais Caisco氏により提唱されました。
時代はVUCAからBANIへ。
今の世界をあらわす言葉として、とてもしっくりきます。
Brittle(脆い)
堅牢だと思ったシステムや仕組み、モデルも、一瞬にして粉々になる脆さを
はらんでいるということ。パンデミックによってビジネス環境が
大きく変わったこと、積み上げたものが一瞬にして砕けたこと
からも、まさにだと思います。
Anxious(不安)
どんな判断にも、常にリスクが存在することの不安、混沌とした世界への
不安が蔓延している。
Non-Linear(非線形)
がんばったからと言って必ず結果が出るわけでもなく、多大な努力が水泡に帰して
しまうこともある。入力と出力の関係性は非線形だ。
Incomprehensible(理解不能)
情報が増えれば増えるほどにカオスが進み、理解不能な状況に陥ることもある。
今、わたしたちを取り巻く環境はまさにこれだな、と思いますが、それを受け入れることも大事。
わたしたちは、一瞬先は闇、刻一刻と状況が変わっている、
まさにBANIな時代を生きていますが、その中でも、
「自分の心柱を握り、動じないこと」も大事だなあ、と思いました。
前に進む強靭さと、変化を受け入れる寛容さ。
そしてすぐに答えが出ない事態を受け入れる、
ネガティブ・ケイパビリティも必要。
セミナーの最後に案内があった2024年のATD、基調講演の一人は、
なんとダニエル・ピンク氏!
現地に行くことは難しそうですが、バーチャルでは是非参加したい。
氏の近著、「振り返るからこそ、前に進める」も、良かったです。