サリエンスネットワーク

3月もあと1週間。
ああ、娘の引っ越しまでいよいよあと1週間。
わたしのイヤシロチである娘がいなくなるとは、
なんとさみしいこと・・。
とはいうものの、大学は5月2日までオンライン授業に
なったようで、自宅でも受講できるではないか!?
わざわざ一人暮らしせずともよいのでは?
と思ったり。心が乱高下します!
せめて彼女と一緒にいる時間を少しでも長く!とばかりに
どこにも立ち寄らず、直帰する日々。
規則正しい生活の中で、本や記事を読んだり
News PicksやYouTubeを聴いたりする機会も増えて、
インプットの洪水!というのも嬉しい時間です。

さて、若手脳科学者であり脳オタクの青砥瑞人氏。
人財育成や教育に脳神経科学の分野からアプローチする
取り組みは要注目です。

青砥氏が対談で話していた、「サリエンスネットワーク」。
初めて耳にしましたが、これをうまく働かせることが、
豊かな人生につながりそうです。
以下、対談記事から一部引用します。

人間の脳に存在する思考のネットワークは大きく3つ。
1つ目は、無意識下でもオートマチックに情報処理や指示出しをする
「デフォルトモードネットワーク」。

2つ目は、自発的に意識を向けた時に活発に働く
「エグゼクティブネットワーク」。

そして、この2つの対極的な要素を持つ
ネットワークの切り替え役を担うのが、
3つ目の「サリエンスネットワーク」。

脳神経科学の分野では、数年前に発見され、
研究が盛んになっている対象で、
“気づきのためのネットワーク”とも言われています。

例えば、普段の生活の中で、ふと何かに意識的な状態になる瞬間。
「うわあ、空が綺麗だ」とか「夕日が美しい」など、
それまでは気にしなかった光景が、何かの拍子に急に視界に入ってくるときの
「無意識から意識への切り替え」。
これを意識的に使いこなせるようになることで、
物事の見え方や考え方が変わってくるのだと。
このように、感動する、ハッピーな気持ちになるというのは、
体内でセロトニンが分泌されていて、
気持ちのいい状態になるのでこれまた一石二鳥です。

仕事の場面を考えてみると、淡々と業務をこなすのではなく、
「ちょっと上達したかも」「これは楽しいな」といった気づきを
意識的に持とうとすることで、より働きがいが生まれてくる
きっかけになるかもしれない、と話しています。

サリエンスネットワークを意識的に働かせて、
気づきの表面積を増やしていくと、自分が何に関心を持っていて、
何に感動するのか。ひいては「自分らしさ」について考えるための材料が増えていく。
そうすると、自ずと「自分ってどんな人間なんだろう?」
と意識的に考えられるようになっていくはずです。
意外と知っているようで知らない自分自身を
探索するきっかけにもなりそうですね!

ミスゼロ第一位!

3連休はゆっくりでき、
今朝はいつもの朝活からスタートです!

今日のブログの話題は何にしよう?
と考えていたところ、今しがた、サイコム・ブレインズ社の方より、
「経営アカデミーの下半期6ヶ月の視聴累計ランキングで、
ミスゼロが見事第一位に輝きました!」というご連絡をいただきました。
ありがとうございます!

経営アカデミーのサービスは、
200近くの講座を視聴できる仕組みです。
私も会員ですが、戦略からビジネス英語まで、
ラインナップは多岐にわたります。

動画学習は、隙間時間にできますし、
自己啓発だけではなく、研修の事前、事後課題としても活用できます。
何より、こんな時期でも学んでいただくことができますので、
これからもラインナップを増やしていきたいです。

直観力!

質の高い判断・決断のためには、
論理的思考だけではなく、
直感力によるところも大きい。

私たちは何かを経験すると、
神経細胞が興奮し、そこに情報が刻みこまれ、
興奮した細胞どおしにつながりが生まれます。
繰り返し、神経細胞に刺激を与え続けることによって、
細胞のつながりが強くなり、
情報の伝達がいっそう速くなる。
これによって、必要な情報を時間をかけて、
引き出さなくても
瞬時に判断を下せるようになる。
これが直感の力だといいます。

マルコム・グラッドウェル曰く、
他の人にはない、独特なモノの見方と予測が
できるようになるためには、
目安として10,000時間の訓練が必要だと。
よく耳にする10,000時間の法則。
1日8時間として、約3年半。
そう長くもないかも!

そして、今のような不確実な未来に挑もうとする楽観的衝動である、
アニマルスピリッツも大事ですね!

規則正しい生活!

毎日、決まった時間に起きて、
決まったパターンで過ごすのはOL時代以来?
ということは、四半世紀ぶりです!

新幹線やスタバでの仕事が一番はかどる!
と信じ込んでいたので、デスクワークと
毎日決まった場所での仕事が一番不安でしたが(笑)、
慣れると、これまたペースが掴めていいですねえ。

1日3回、決まった時間にしっかり食べ、
移動や登壇がない分、運動不足ということもあってか、
おかげ?で、2キロも太ってしまいました。
この増えた分は、筋肉ではなく脂肪だ!というのがまずい。
しかし、よく眠れるので体調はすこぶる良い感じ。

また、日頃出来なかったことに時間を充てられるのも、
ありがたいことです。

・重要度が高いことについて考え、着手できる時間
・忙しい時には3日坊主!に終わったプチ瞑想
・執筆
・自宅の断捨離
・家族との時間
・周りとのコミュニケーション
・オンラインライブセミナー参加

いやあ、焦ると、いいことなど一つもありませんね。
先日も、私の大きな勘違いで「すわ!?会社存続の危機か?」
と、周りに多大な迷惑をかけてしまいました。
落ち着いて現実を正しく見据え、考え、アクションすること。
浮足立ってしまうと、「現実を正しく見据える」ことが、
できなくなりますね。

ということで、今日もいつものパターンで!

大海嘯

大海嘯(だいかいしょう)とは、
腐海が突如として沸き起こり、
津波のように押し寄せてくること。
風の谷のナウシカでは、そんな風に表現しています。

王位継承をめぐって争いが激化し、
強い武器を作るために、人々はオームの抜け殻を必要とし、
オームを大虐殺する
もっともっとと虐殺を繰り返し、度が過ぎた時、
腐海があふれ出しオームは大暴走し、結果、王国は滅ぶ。
自分たちの都合だけで自然を破壊し、大気を汚している
私たちへの警鐘のような物語です。

コロナショックもある意味、見えざる手が与えた
警鐘なのかもしれません。
これを機に、社会のシステムや経済の仕組みも変わっていくでしょうし、
そうでなければ、また大きなデフォルトが起きるかもしれません。

しかし、社会を変えるというのは、
まずは自分が変わることからなのだと思います。
これを機に、自分のあり方、会社の仕組みを変えていく。
自分を起点に再生していかないと、
世の中に必要とされる企業にはならない。
その器が試されているのだなあ、と!

チーム力!

今週も刺激的すぎる1週間でした。
ジェットコースターのように乱高下する状況、感情。
早朝から夜まで、頭も体もフル回転。
働き方改革などなんのその、という日々。

創業以来、最大のピンチではありますが、
この1週間は、どれだけ仲間のありがたさや、
信頼・感謝・頼もしさを感じたことか!
頭が下がります。

刻一刻と事態が悪化する中、
走りながら決める、修正する、改善する日々。
このスピード感たるや、マッハ級!
しかし、それを凌駕するほどの勢いと馬力で、
新たな価値を創出してくれる仲間。

ヌケモレゼロで、抜群の仕事をしてくれる仲間。
また、こんな時こそ、明るく元気に!
とばかりにムードメーカーとして、
明るい職場づくりに一役買ってくれる仲間。
思いつきを形にしてくれるメンバーがいたり、
ロジックやセオリー、知恵という、
伝家の宝刀を授けてくれる人もいる。

みんな一人ひとり、かけがえのない存在。
誰一人、船から下りることなく、この逆境を乗り切りたい。
そう思うと、またまたパワーが湧いてきます。
来週もチャレンジづくしですが、猪突猛進でっす!

組み合わせる!

今日は朝から動画撮影の1日でした!
動画はオンライン研修の中にもtipsとして取り入れられますし、
既存の集合型研修と組み合わせ、事前学習や事後学習に
活用することで、研修効果も高まります。
また、自学自習のツールとしても活用できる。
組み合わせることで、その可能性は広がっていきますね。

コロナの影響で、研修のオンライン化に一気に流れている感がありますが、
確かにメリットも大きいですが、デメリットもあります。

顔を合わせ同じ場を共有することで生まれる関係性やつながり。
空気感、熱、を体感すること。
全体を俯瞰しながら、反応を見、言葉を選ぶこと。
これはオフライン研修にはかないません。

一同に集まる人数・場所。環境。
今は種々の制約条件の中で、既存のものと新たしいものを組み合わせ、
探りながら形にしていく。
試行錯誤の連続ですが、毎日が刺激的でもあります!

人生は「問い」と「習慣」で決まる!

今日お会いした方からいただいた言葉。
「人生は問いと習慣で決まる」。
ああ、まさに!

「自分が心からワクワクすることって何だろう」
「私を前に向かわせる原動力って?」
こんな風に自己理解を深める問いもあれば、

「今日は何を食べようかな?」
「今日はどの仕事から始めようかな?」
こんな風に、行動を決める問いもある。

敬愛するせんちゃんと、よしこちゃんが開催する
ワークショップもまさにこれだと思う。

以下、サイトから一部引用します。
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これまでのあなたの人生を作り出してきた「問い」は何ですか?
そして、どんな問いから今後の人生を作っていきますか?

あなたの人生を決めている「隠された問い」を明らかにし、
これからの人生を豊かにする羅針盤としての問いを探求する。

QTIワークショップは、「問い」から人生を豊かにするワークショップです。
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こんな時期だからこそ、受けてみたい!

テレワーク推進

世の中では、日々新たなチャレンジが起きています。
先週土曜日の娘の卒業式では、学校側が急遽ライブ配信を実施下さり、
その場に列席はできなかったものの、会場の臨場感を体感できました。
さらには、飛沫感染の危険性を鑑みてか、
式では披露いただけなかった先生方の合唱も、動画で送られてきました。
本当にありがたく、涙が出ます。

官民問わず、急ごしらえで、走りながらDXへとシフトしている感ありです。
中国では、学校の授業はすべてオンライン化。
無人運転による物資配送(トラックの遠隔操作)、
オンライン裁判、美容室のカットやブロー!まで、
人の接触なくやっている様子に驚愕。
出来栄えはともかくとして、「私たちの業種は無理!」という
メンタルブロックを取っ払ってくれるようなチャレンジが
次々となされています。

さて、私たちの会社でも、
新型コロナウィルスの騒動をきっかけに、
テレワーク推進と、事務所移転を早々に決めました。
今回のような有事の時にも、出社せねば仕事が回らない、
という体制は改善の必要ありです。
契約の関係上、移転は8月お盆前になる見込みです。

次の拠点はこれから探していきますが、
スタッフとも議論を重ね、業務の生産性向上につながり、
ワーク・ライフ・シナジーが実現でき、
働きやすさと働きがいが両立できるような(欲張りすぎ!?)
テレワークのあり方を体現したいです。

「会議や商談は対面が基本」も、思い込み!
先週から始まった面談もすべてZOOMで。
今後は月1度の全体ミーティングもオンライン上で行います。

「スタッフ同士のコミュニケーションが取れない」という思い込み!
テレワーク導入企業の中には、数時間おきにテレビ会議システムを使って
5~10分程度の雑談時間を設けています。
朝礼や終礼をオンラインで実施することも推奨し、
社内のコミュニケーションが不足しないように工夫しています。

想定外の新型コロナ騒動ですが、これが、新たな働き方改革のトリガーとなり、
より良い未来につながることを信じて進んで行きます!