なんでこの言葉が引っかかったのだろう?

365日ブログを書いて

10日目です

なかなかNJE理論に沿って

書けていないなあ、と

思いつつ、テキストを

読み返すニコニコ

2月5日に板坂裕治郎さんの

ブログセミナーを受講。

ブログの書き方にも

理論があるとは、

目からうろこでした

裕治郎さんのブログセミナー

毎日書き続けることで、
自分がアジアで

やりたいことが、
見えてくるのかも、と
思い、書いています

国内での仕事は、

おかげさまで毎日忙しく、

充実している

学ぶことも定期的に

行っている

でもミャンマーに行った時に、

noblesse oblige

という言葉と、

現代の日本という国で

その恩恵を受けている

自分とが、

つながった気がしました!!!!

noblesse obligeとは、

恵まれた立場に

ある人には、
果たさなければ

いけない義務がある、

ということ

確かに日々の生活を

送っていくうえで、
ちょっとした悩みや、

お困りごともある

しかし、世界を見回してみると、
現代の日本に

生まれ育っただけで、

だいぶ恵まれた

立場にあることが
わかります
この恵まれた時代に

日本に生まれ、

学ぶ機会を受けられる

環境にいて、

得たこと、
そして学んだことをもとに、
世界に貢献していく

自分のこれからの

「ありかた」を

問われているような

気がしています

心にしみるアドバイス

今朝のモーニングミーティングは、、

30年来の心友と。

いつもヒヤリハット発見の

アドバイスをくれます。

 

「去年と同じように、

研修やセミナーの依頼があり、

それで忙しい忙しいと、

満足しているのではないか?」

との言葉にドキリ。

 

お呼びいただくから、

忙しいから、とばかりに、

確かに現状に満足していたなあ、と。

 

 

「まったく新たな領域の

コンテンツや、新たな

付加価値を生み出すことに、

意図して時間を使うことが、

大事だと思う」。

 

 

ふたたびドキリ!

辛辣ですが、本質を突いた

ありがたいアドバイス。

 

 

そして、午後からお会いした方に

いただいた本、「生産性」。

以下の箇所を開いて、

ここが特に印象に残ったと、

お話下さったのですが、

朝の話と同じではないですか・・。

 

 

生産性とは、

①通常のオペレーション業務の

生産性を向上

②余裕時間を生み出す

③その時間を

イノベーションのために投資する

④イノベーションにより、

さらに大幅な生産性向上につなげる

 

やらないことを決めること、

大事だなあ、とつくづく思います。

新たな価値を生み出す時間、

確保していきたいものです。

 

 

 

 

2017年3月開催の公開セミナー情報を追加更新しました

2017年3月開催の公開セミナー(4件)を追加しました。

《3月21日(火)》組織力向上のための 「報・連・相」 スキルアップセミナー 主催:日本能率協会(東京)担当:山田

《3月22日(水)》女性時短勤務者のための「業務効率化実践セミナー」 主催:日本能率協会(東京)担当:菓子田

《3月24日(金)》事務ミスゼロの仕事術セミナー 主催:日本能率協会(東京)担当:鶴田

《3月30日(木)》社会人の基本とビジネスマナー<2日コース> 主催:みずほ総合研究所(東京)担当:千葉

その他はこちら⇒ 公開セミナー一覧

生産性を上げるアイデアその3 「身近にスマホがあると、集中できない」(コラム2017/02/10)

「身近にスマホがあると、集中できない」

認知心理学の専門の河原純一郎・北海道大特任准教授の実験では,スマホがそばに置いてあるだけで、「メールが来ないか」などと気を取られ、注意力が低下されることが確認された。また、脳科学者の川島隆太・東北大教授がスマホを操作中の大学生約20人の脳の血流量を測定したところ、論理的な思考を行う大脳の前頭前野が「眠っているような、ボーッとした状態」になっていたという(読売新聞2017年2月1日号)。

大変興味深い新聞記事です。これらは誰もが経験していることではないでしょうか。意外にオフィスの現場では、デスクの上にスマホを置いて仕事をしているケースをよく見かけます。会社でスマホを貸与している場合もあり、仕事で使われているのか、私用で使われているのか、一見しただけではわからない状態です。
「情報機器等の使用」について、きちんと対処している会社の就業規則では、「会社のパソコンや会社が貸与した携帯電話を私的に使用しないこと」「タブレット型コンピュータやスマートフォン(個人所有のもの)を業務で使用しないこと」というように定めています。情報漏洩が予測される職場では持ち込み禁止になっている場合もあります。一般的な会社でスマホの私的使用を禁じているとしても、デスクの上に置いているだけでは違法にはなりません。しかし集中の妨げとなり、業務効率が落ちたり、業務上のミスが生じていれば放置するわけにはいきません。きちんとスマホ使用については具体的に就業規則を決める必要があります。

スマートフォンを所有する15歳~59歳の男女553人を対象に、スマートフォン依存について聞いたところ、「かなり依存している」が18.8%、「やや依存している」が52.6%と合わせて71.4%の人がスマホ依存の自覚があることがわかった。年代別で見ると、10代が21.6%、20代が26.4%、30代の21.8%がスマホに「かなり依存している」と自覚している結果となった(下図参照:MMD研究所調査 https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1563.html)。

またMMD研究所によると、スマートフォンに接触している時間では「2時間未満」が最も多く20.3%、次いで「3時間未満」が17.9%、「1時間未満」が17.0%であり、「2時間〜3時間未満」が2割弱という結果に驚きます。
現代はあまりにもスマホ依存のライフスタイルです。会社内のスマホ使用について、就業規則で定めることも重要ですが、一日の貴重な時間に対しての教育も現代では不可欠です。時間を有効に使うには仕事もプライベートも共通しているからです。業務上、プライベートの部分に踏み込むことは出来ませんが、時間の有効活用については共通するものであり、スマホ依存症で寝不足になっていれば業務に支障を来します。現代では「スマホを制する者は時間を制す」につながっていると思えるのです。

己に克つ

「人と比べる。
それが一流と超一流の違い。

プロになるくらいだから、
みんな一流選手ですよ。
しかし、人との比較でやっている人は、
途中で苦しいことがあると諦めます。
あるいは、人より少し結果が上だと
“自分はよくやっているよ”と。

しかし、どこまでいっても満足しない、
どんなに苦しくてもあきらめない。
自分の描いたイメージを
とことん追求する人たちがいるんです。
それが超一流です」

言い換えれば、超一流の世界は
人との競争ではなく、
己に克つ世界。

どんなに苦しくても
自分の誠実な努力は天が知っている。
どんなにうまく物事が進んでも、
自分が怠けたことは天が知っている。

「天知る、地知る、我知る」の心で
己を律することが、超一流の世界に
足を踏み入れることにつながるのですね。

書くことで実現するのか?

フェイスブックとブログ。
私の発信ツールです。

フェイスブックは、
2012年からは365日、
毎日欠かさず投稿しています。

このブログは平日のみです。

そしてこのたび、
新たに加わった
「実現したいことを
現実にするためのブログ」。

こちらは、毎日書くことに
決めました、365日毎日、です。

無人島に行く期間だけは、
書けないのですが・・・。

書くためには、
情報集めのアンテナが立つ!

「高度なインプットが、
上質なアウトプットにつながる」
とは、まさにです。

そして。書くことで、
頭の中がチューンアップされる!
頭の中が整理される。

1年後には、すごいことに
なっているのではないか、と
ニヤリとしてしまいました。

「早く帰りたい!」がランクイン

日本能率協会マネジメントセンターから
1月末に発売いただいた新刊が、
書店で5位にランクインいただきました!

早く帰りたい!仕事術

本のタイトルは、「早く帰りたい!仕事術」
~3時間分のムダがなくなる30のコツ~。

「やることが多くて、1日が24時間じゃ足りない! 」
「慢性的な人手不足で仕事の負担が大きすぎる」
「忙しすぎて仕事が雑になってしまう」
「目の前の仕事に精一杯でプライベートが後回しになっている」
そんな悩みを抱える方は多いものです。

しかし、いざ1日の使い方を見直すと、
意外と多くのムダがあります。

この本では、時間の使い方に着目して、
徹底的にムダを減らす30のコツを紹介しています。
なんとなくやってしまう悪い習慣を変え、
効率的な仕事に変えることで、
仕事のムダがなくなり、
「自分の時間」が手に入ります。

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