Training
若手
階層別
若手社員モチベーション向上研修
社会人として一通りの業務を経験することで慣れが出始め、さらにはやりたい仕事だけができる訳ではないことを知ることで、主体性が欠落していき「やらされ感」で仕事をこなすという状況になることがあります。 そのような状況が慢性化すると、組織としてのアクセルは失われます。とはいえ、モチベーションを高く維持する=やりたくないことを避けるではありません。 組織の中で働く以上、課せられた役割を全うすることを前提に、そのなかでモチベーションを高く保つためには、自らの特性を理解し、自律的・主体的に考え行動する姿勢を醸成する必要があります。 本研修では、そのモチベーションを高く保つための考え方や取り組み方を習得していきます。
Problem | お悩み |
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Outline | 研修のねらい |
Example | 研修プログラム例 |
Voice | 受講者/担当者の声 |
こんな悩みをお持ちではありませんか?
こんな悩みを
お持ちではありませんか?
- 仕事に慣れが出始め、受け身の姿勢が見られる
- モチベーションを高めたいが目の前の仕事に忙殺されている
- なんのために働いているか、目標を見失いつつある
- 周囲を巻き込めず、行動が空回りしている
研修のねらい
1.若手社員に求められる役割を理解し、自律的・主体的に考え行動する姿勢を醸成する
2.「自分と向き合う時間」を多く設けることで、自分の普段の仕事やモチベーションの源泉について振り返る
3.組織内で主体的に、自分らしく働くために必要なコミュニケーションスキルを習得する
研修プログラム例
対面
オンライン
オンデマンド
ブレディッド
- 1.仕事はもっとおもしろくなる
- 2.若手社員の役割を理解する
- 3.自己理解を深め、モチベーションの傾向を知る
- 4.豊かな人間関係を築いて、モチベーションを高める
- 5.自分のビジョンを描き、モチベーションを管理する
※プログラムは一例であり、ご希望に応じてご自由にカスタマイズが可能です。
研修日数 |
1日 |
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推奨人数 |
30人 |
研修スタイル |
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受講者/担当者の声
受講者の声
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後輩もでき、プレッシャーを感じていましたが、自分の役割が明確になり、前向きな意識へと変わりました。
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自分と他人は違うことを理解できたことがとてもためになりました。自分の特性を大切に、自分にしかできないことに取り組んでいきたいです。
担当者の声
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目標が机上の空論になっている現場にとって、自分を振り返る良い機会になったと思います。
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人との違いに苦労していることのではないかと不安に思っていたため、こうした人との違いを知ることは、組織で働いていく上で大切な学びだと思いました。
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