bps service
組織開発

組織開発とは
職場実践によるワークショップスタイルで
組織を支援。成果と課題を確認しながら、
理想とする組織のゴールに向かって伴走します
近年、「組織開発」への重要性が⾼まっています。
組織開発には、さまざまなアプローチやとらえ⽅がありますが、
わたしたちが⽀援するのは、「対話を通じて⼈と⼈との関係性に
アプローチする」という、ワークショップスタイルです。
近年、「組織開発」への重要性が⾼まっています。
組織開発には、さまざまなアプローチやとらえ⽅がありますが、
わたしたちが⽀援するのは、「対話を通じて⼈と⼈との関係性に
アプローチする」という、ワークショップスタイルです。
BPSの組織支援開発スタイル
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01
ワークショップスタイル
スキル付与ではなくワークショップスタイルで2か⽉に⼀度、1年間にわたり⽀援します。
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02
意見交換ができる場作り
ワークショップの場は各⼈の結節点と考え、忌憚のない意⾒や期待が出るような場づくりを⾏います。
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03
職場実践で振り返り
職場実践(アクションラーニング)が基本となり、毎回成果と課題を確認しながら、ゴールに向かって伴⾛します。
支援構想の柱

BPSの支援領域
01事前準備
- 座談会やインタビュー
- アセスメント
02キックオフ会議P
ねらい:現状・目指すゴール・課題認識
プロジェクトメンバー
- ゴールイメージの言語化
- 課題意識、関わり方にスタンスすり合わせ
03ワークショップ(計6回)DC
ねらい:課題解決のきっかけづくり
研修と現場実践を組み合わせて指導(各3時間)
■ 第1回「現状認識・課題設定」
座談会やインタビュー・アセスメント結果と対話をもとに進行
■ 第2回以降「各人の取り組み検証(1回目で出た課題をもとにテーマ設定)」
(例)組織変革リーダーシップ 組織開発マネジメント/モチベーション管理など
04フォローアップ研修(計2回)A
ねらい:変容
研修終了後3ヶ月毎
支援(アクションラーニング)
- P改革へのコミットメント確認
- Dコミットメント確認事項を職場で実践
- C・ワークショップで成果と課題確認
・ゴールイメージの都度確認と軌道修正 - A成果発表
幹部社員に自律的な行動
資産価値の高い組織