ライフキャリアプロデュース

心の底から実現したい!と思う
人生を手に入れるためには・・・?

働き方、生き方の豊かな選択肢を得る
キャリア自律のためのライフキャリア
プロデュースがそれを可能にする

人生100年時代を豊かに生きるためには
ライフキャリアをプロデュースするキャリア自律能力が不可欠です!

人生100年時代を豊かに
生きるためには
ライフキャリアをプロデュースする
キャリア自律能力
が不可欠です!

成熟社会における少子高齢化は世界的な潮流になっており、生産年齢人口の減少傾向が進み、労働力確保は深刻化の一途を辿っています。

そのような環境下で私たちが豊かで⻑い人生を生き抜くためには、「どのような働き方、生き方をしたいかの想いに照準を合わせ、実現のためのリソースを充足させることを通して長く社会で活躍できる未来を描くこと」が必要になります。 これまでのように、所属する組織の中で50代以降に迎える役職定年などの役割変化に⾝を委ねるのではなく、⾃分の価値を⾃ら⾼め、働き⽅を選択することが⼤切です。

Freely Life Createでは、こうした社会の変化に対応できる組織や人財を創出すべく、法人研修や個人対象セミナーなどを通じて、ミドル・シニアと呼ばれる50代前後の社員が自身の働き⽅を⾒直し、組織への貢献と⾃⾝の今後を充実させるためのライフキャリアプロデュース能力=キャリア自律能力を身に付ける機会を提供してまいります。

人生100年時代に求められること

  • 組織に求められること

    「変化に即した柔軟で活力ある組織へ」

    多様な人財を確保し、自律的能力開発によって成果を
    生み出す組織や風土への変化を促す新しい経営スタイルを
    創出する

  • 個人に求められること

    「自律的に働くキャリア寿命を伸ばす」

    社会⼈として⻑く活躍し続けるために、⾃分はどのようにありたいか、何ができるのかを整理し、実現したい将来を描く

BPSが提唱する50代・60代のキャリア形成

BPSが提唱する
50代・60代のキャリア形成

人生100年時代を豊かに生きるための
ライフキャリアプロデュースを!!

人生100年時代を豊かに生きるための
ライフキャリアプロデュースを!!

50代・60代は、ライフキャリアを充実させるための準備期間

50代・60代は、ライフキャリアを
充実させるための準備期間

  • 組織で活躍するための
    リソースを獲得
  • 獲得したリソースを活用しつつサード・キャリアの準備を行う
  • 組織を卒業し、自身が選択したキャリアを豊かに生きる

役割期待に応えるだけでなく
「ありたい姿」を実現するためにリソースを拡充する

セカンド・キャリアでは、役割期待に応えつつ、サード・キャリアを充実させるための
緩やかな人生設計を考え、必要なリソースを獲得していく。

セカンド・キャリアでは、役割期待に応えつつ、
サード・キャリアを充実させるための 緩やかな人生設計を考え、必要なリソースを獲得していく。

※リソースとは「スキル」「知識」「経験」「人脈」「資格」「モノ」「資金」を表します

※リソースとは
「スキル」「知識」「経験」「人脈」「資格」「モノ」「資金」を表します

ライフキャリアプロデュースの支援事例

ライフキャリアプロデュースの
支援事例

  • case 01

    流通大手、不動産、
    エネルギー関連企業

    対象

    役職定年前の50代社員(主任、リーダー)

    目的

    1. 複線型人事制度、再雇用制度の理解を図る

    2. 役職定年後のモチベーション維持

    3. 再雇用後の役割期待を理解し、定年後を含む人生100年時代の働き方、ライフプランを考える機会とする

    研修のポイント

    在職中の働き方に加えてライフキャリアを考えることを重視

  • case 02

    飲料メーカー、IT企業、
    自治体

    対象

    再雇用前の50代社員・職員(役職定年前社員を含む)

    目的

    1. 再雇用後のモチベーション維持

    2. 自身の強みと課題を把握し、再雇用後の役割期待に応えるために効果的な働き方を考える

    研修のポイント

    在職中の役割期待に応えるマインドセット形成を重視

  • case 03

    機械メーカー

    対象

    課長(再雇用者マネジメント)

    目的

    1. 再雇用者のタイプ別モチベーションとマネジメントのポイントを理解する

    2. 再雇用者による後進育成を円滑にするマネジメントの留意点を学ぶ

    研修のポイント

    再雇用者マネジメントの留意点を共有する

ライフキャリアプロデュースの流れ

ライフキャリアプロデュースの流れ

プログラムの一例

事例 case 01
流通大手、不動産、エネルギー関連企業
case 02
飲料メーカー、IT企業、自治体
case 03
機械メーカー
対象 再雇用前の
シニア社員
再雇用前の
シニア社員
再雇用社員の
マネジメント層

課題

- 在職中の役割期待だけでなく
定年後のライフキャリアを考える機会にしたい

- 在職中の役割期待に応えるための
意欲を喚起し、行動目標を設定して欲しい

- 再雇用者のキャリア自律を支援し、
役割期待に応える働き方を促進する

- マネジメントのポイントを理解させたい

内容

  • ①実現したい働き方、生き方をプデュースするキャリア自律の考え方と方法を理解する
  • ②定年後を含めたライフキャリアを緩やかに描く
    ※家族、仕事、趣味、お金、健康、リスク、ライフイベントを書き出す未来年表作成
  • ③外部環境、組織環境の変化と自身の強みを踏まえて在職中~定年後にわたるキャリア自律に必要なリソースを特定し、今後のリソース拡充目標を設定する
  • ①役割期待に応えて自身の価値を高める働き方をセルフプロデュースするキャリア自律の考え方と方法を理解する
  • ②再雇用期間に必要な経験・スキルを可視化する
  • ③外部環境、組織環境の変化と自身の強みを踏まえて在職中のキャリア自律に必要なリソースを特定し、今後のリソース拡充目標を設定する
  • ①実現したい働き方、生き方をプロデュースするキャリア自律の考え方と方法を理解する
  • ②再雇用社員のモチベーションの特徴と働く上での課題を認識する
  • ③役割期待の実践支援方法とモチベーションをマネジメントするコミュニケーションのポイントを理解する

受講者の声

  • 役職定年後の立ち位置が分からなかったが、同じ立場の人たちと悩みや不安を共有することで明確になった。
    目の前の仕事を考えるだけでなく、自身の未来(のありたい姿)から今を考えなければならないと思った。

  • 従来は漠然と能力開発の必要性を感じていたが、
    テーマを設定して能力を高めていくことが必要だと認識した。

  • 自分の強みと課題を再認識することができたし、将来の自分の働き方を考える機会になった。
    会社に貢献する働き方についてグループで議論できたこともよかった。

  • 自分が目指したい姿を見つけて、未来の自分をハッピーにしたいと思った。

  • 後輩の褒め方、注意の仕方が参考になった。使わせてもらいます。

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