Question
- この様な疑問や課題をお持ちではありませんか?
- 女性活躍推進の意識が低い
- 女性社員が育たない
- 組織にイノベーションが起きない
- 女性社員を育てる環境がない
- 労働力が不足する懸念がある
Service
多様な人財、多様な働き方が増えるなか、企業経営における継続的な成長や他社との競争優位性を生み出すためにも、ダイバーシティへの理解と組織づくりは欠かせません。その一つに女性活躍推進があります。
女性社員の成長と活躍を支援する考え方や、女性の活躍を進めていくポイントを学べる特化型研修を紹介します。
Question
事前学習 → オンライン講座 → 職場実践&デブリーフィング
近年、私たちの働き方は大きく変化しました。リモートワークが進み、テクノロジーの導入も加速的に進みました。
今後も業務の大半が、自動化、AI化、RPAの仕組みへと代替されていき、これまでの延長線上ではなく、付加価値を生み出す能力の開発が、"今"求められています。
役割期待も大きく変わる中、わたしたちは事務職の自律的キャリア開発支援をサポートします。
キャリアデザイン
伝える力
リーダーシップ
セルフマネジメント
業務改善力
巻き込む力
1. 3つの軸(マインドセット・スキル・能力)を高めるカリキュラム構成
2. 実践と対話で質の高い成果を目指す
3. 様々なオンラインツールを活用し、実践を成果に繋げる仕組みを採用
女性活躍推進方が施行され、女性管理職の数値目標設定と達成が求められておりますが、単なる数字合わせで登用するのではなく、個々の力を引き出す支援が必要です。
本プログラムは、自身の強みを活かした自分らしい女性リーダー像を明確にしたうえで、管理職に必要なマネジメント力向上をサポートします。
企業理念・役割理解
業務効率化
部下指導・育成
チームマネジメント
判断力・問題解決力
人財マネジメント
1. 事前、中間課題→実践を繰り返し、チーム形成を進める
2. 「対話の場」創出と「心理的に安全な場」の共有で、参画意識を向上
3. 実践中心の研修で自発的な参加を促進
仕事に追われ、モチベーションの高め方、人と自分は違うということを理解することなどを無視していた自分を見つめ直す良い機会となりました。
責任感から、自分で仕事を抱えることが多くありましたが、人を巻き込み、自分ができることに集中することの大切さを学ぶことができました。
若手女性に向けて実施しましたが、若手全般に通用する内容であると思いました。今後全社的に導入していきたいです。
社員の目が輝いていく様を目の当たりにしました。これを機会に、主体的に組織を変えていってほしいものです。
女性活躍推進の研修一覧