すでに暑い朝です!
リスキリングの時代と言われて久しいですが、
学歴ではなく学習履歴を見える化するオープンバッジは、
スキル・知識・経験のデジタル証明書です。
これを取り入れる企業や大学も増えています。
旭化成では、DXを促す切り札としてオープンバッジを導入。
デジタル人材育成には、リスキリングとアップスキリングが待ったなしという中で、
効果的に活用されています。
主体的な学習意欲を高める仕組みとして、スキルレベルごとに約20のバッジを発行。
動画教材の視聴から実務課題を含む数か月の講座まで、
多様な学びの場が用意されていますが、バッジによって努力の成果が目に見え、
ゲーム感覚で学習意欲が高まる、という声もあり。
人への投資は待ったなし。
人的投資は企業の持続的な価値創造の基盤であり、
熱心に行っている企業が、選ばれる時代になりつつある。
オープンバッジはそれを後押ししてくれますね。
動画教材に、バッジを取り入れるべく思案中です!
投稿者: 藤井美保代
自分に合った習慣化
昨日はTOEICテストでした!
前回よりは少し手ごたえはあったものの、
コツコツ毎日学習するのがつくづく自分は苦手だと痛感。
しかし、日々のトレーニングもゴルフも相手がいて、
数字が見える化されると俄然やる気が高まるので、
ネイティブキャンプで学習しているカランメソッドに加えて、
TOEIC学習コースを追加してみよう。
ということで、次回は100点アップを目指したいです!
センス
梅雨らしい天気が続いています。
先日は大阪IRの講演を伺い、度肝を抜かれました。
さて、センスがある・ない、という言葉を
よく使いますが、楠木健氏の「経営センスの論理」に、
センスの正体が綴られていました。一部引用します!
『戦略ストーリーの構想も含めて、
経営者の仕事は、商売を全体として考えることであり、
経営は「センスの領域」。
スキルは育てることができても、
センスは育てることができません。
ではセンスの正体とは何か?
それは「抽象と具象の往復運動」だと考えています。
たとえばある商品が売れなかったとき、
センスのない経営者は「色がよくなかった」とか、
「形が悪い」とか、具象の地平で考えます。
ところがセンスのある経営者は、まず抽象化して
問題の本質をとらえ、そこから具体的な解決策を
導き出します。そしてセンスのある人ほど、
具象と抽象とを行き来する振れ幅が大きく、
スピードも速い。
その往復運動を支える動力は「好き」という
感情です。強制されてやるものでもなければ、
良し悪しを判断してやるものでもなく、
「自由意思」。
センスは好きなことをしているときに発揮され、
内側から生じます。
センスのある経営者の思考はすべて「内から外へ」。
反対にセンスのない人は「外から内へ」であり、
まず外から取り込むことを考える』。
抽象化して、問題の本質をとらえる。
これがたいそう難しい。
どんな自分も受け入れる
名古屋の朝は少々曇っています。
これから名古屋港方面へ!
海が見える場所はテンションが上がります。
さて、今朝の読書は、”本当の勇気は「弱さ」を認めること”。
ヴァルネラビリティという言葉を初めて聞いたのは、
この本の著者、ブレネー・ブラウン博士のATDでの基調講演だったかと。
「傷つくのは怖いし、批判されたら腹も立つ。
本当の自分なんてさらけ出せない」。
こんな気持ち、少なからずあると思います。
しかし、変化が次々と起きる今の時代、
自分自身の「弱さ」や「傷つきやすさ」と
対峙しなければならない場面に遭遇することが、
結構あります。
そんな自分のことなど見たくないから、
何とかして避けようとする。
すぐに忘れようとしてみたり、他者を攻撃することで、
自分を守ろうとしたり。
周りの意見に賛同し、反対意見を決して言わない。
好かれるため、愛されるため、受け入れられるため、
自分の本来の姿や意見を決して表に出さない。
しかし、弱さに背を向け続けていると、
自分の人生で起こる素晴らしいことにも無感動になり、
感情を味わうこともなくなってしまいかねない。
誰からもよく思われたい八方ちゃんではなく、
恐れを手放し、ヴァルネラビリティを発揮する。
本来の自分をちゃんと表現することだな、と!
貞観政要
週末は100分De名著三昧。
菜根譚に幸福論のアラン。
そして、貞観政要。
貞観政要は中国史上、最も安定した治世の一つを築いたといわれる、
唐の第二代皇帝・李世民が、「貞観の治」と呼ばれる
善政をしいた李世民と重臣たちとの間で交わされた
問答をもとに編纂された書です。
「有終の美を飾れない10の理由」はメモメモ。
人間うまくいくと、驕慢な心がムクムクと湧き上がり、
もっともっとと贅沢を望んだり、周りに対してぞんざいな
態度をとってしまう。
1.馬や宝石を買い集め、異民族から軽蔑される
2.人民を軽々しく肉体労働に徴用
3.大宮殿を作りたがる
4.小人に親しみ、徳のある人を遠ざける
5.商工業を重んじて農業がおろそか
6.自分の好き嫌いで人材を登用
7.狩猟などの娯楽に興じる
8.臣下への態度がいいかげん
9.傲慢で欲望を自制できない
10.天災・謀反への備えがおろそか
タンパク質
今日はさわやかな天気です。
朝活定番カフェの、緑が美しい!
さて、先日、3か月ぶりに計測したインボディ。
理想形までには、筋肉3キロ増、脂肪6.8キロ減が望ましいと
教えてくれました・・、これは厳しい!!
数値で見える化することで、目標は明確になりますが、
そこに至るまでの道筋は、厳しいいばらの道だと続かない。
「つい手軽に食べてしまう炭水化物/糖質/脂質を減らし、
タンパク質を意識して摂ること」
これ一択でやってみます。
コンパッション
東京の朝は曇り空です!
来る度に景色が変わる神谷町。
今秋の麻布台ヒルズ完成まであと少し、楽しみです。
さて、ようやく「COMPASSION」読了。
読み応えのある本でした。
コンパッションとは、「自分や相手を深く理解し、役に立ちたいという純粋な思い。
自分自身や相手と”共にいる”力」。人が本来持っている力でもあります。
このコンパッションと、勇気に満ちた人生には、重要な5つの資質がある。
それは、「利他性、共感、誠実、敬意、関与」。
これらがなくては人の役に立つこともできないし、
生きていくことも不可能。
しかし、この資質は、質が低下すると害にもなる危険性をはらんでいるため、
表裏二面性があるというエッジ・ステート(崖の縁)でもある。
利他性は、病的な利他性と化す可能性があり、
共感は共感疲労と化すこともある。
誠実は、そうでない状況を目にしたとき、道徳的な苦しみが生じることもあり、
敬意は、自分の価値観や礼節にそむいた人や自分自身に遭遇したとき、軽蔑になる。
関与は、結果が出ない場合は無力感や燃え尽きにつながることもある。
エッジ・ステートメントには潜在的な力が宿っており、ここで踏み外すことなく、
コンパッションと苦しみが拮抗するはざまで、人は磨かれていくのだ。
泥があるからこそ、蓮の花が咲く。
「関与」が、無力感や燃え尽きにつながったこともありましたが、
この本を読み、「これぞ研磨の機会だったのか!」と腑に落ちたのでした。
203030はどのように?
梅雨らしい天気が続いていますが、交通機関に遅れがなければ、
大雨であろうと大歓迎!
今朝の大阪は、行き交う人出が少ない印象です。
さて、最近話題に上ることが多い、女性役員比率問題。
岸田首相は今年4月、東証プライム市場の上場企業において、
「2030年までに女性役員比率を30%以上とすることを目指す」と明言。
各企業に対し、短期的な数値目標の設定や、行動計画策定を促すといいます。
203030計画。現状は社内外の取締役の女性比率は、12%。
相当に高いハードルですが、チャレンジしがいのある目標でもあります。
とはいえ、思い出すのは、2030計画(2020年までに指導的地位にいる女性の比率
30%を目指す)。現状は、到底この目標には及んでいませんが、
最近またとみに女性活躍の機運が高まっているように思います。
現実的な目標として、2030年までに女性管理職比率と女性従業員比率が同じに
なることを掲げている企業も一定数あり。
ガラスの天井問題や自身を過小評価するマインドセット。
制度に風土。課題はいろいろとありますが、絡み合った課題を解決する支援に、
携わりたい。「迷っている女性の背中を押すこと」もしたい。
女性に思いを馳せた時、エネルギーがムクムクと湧いてくるのです!
点と点が繋がっている
名古屋に向かう朝です!」
娘の就活もいよいよ最終コーナー、
とことん自分と向き合い、企業や世の中を研究するという、
大変だけれども良い機会だ、と思いながら横眼で見ています。
とはいえ、私の就職活動は、「とにかくノルマのない楽な会社」。
「給料の良い会社で大企業」、「休みが多い会社」と、
なんともお気楽なものでした・・。
新卒入社の会社で6年間勤務ののち、退職。
ぶらぶらしていた私に、先輩が研修講師募集という求人を紹介して下さり、
その数年後、新聞記事で見た研修会社に面接を受けに行き、そして・・・。
あの時、将来を見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできなかっただろうけど、
あとから見返すと、それらは確かにつながっている。
今の努力が、いずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じて、
前に進んでほしいです!