2026年6月30日
業務改善につながる「業務棚卸研修」のすすめ

皆さん、こんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。
本日は業務改善を目的とした「業務の棚卸」についてお伝えします。
みなさんの職場では、こんな課題はありませんか?
「いつもなぜだか忙しい。仕事が減らない」
「属人化していて、担当者しか分からない仕事が多い」
「「昔からこうやっているから、で業務が続いている」
こうした悩みを抱えている企業は少なくありません。
そして、その原因の多くは「今どんな業務を、誰が、どれくらいの時間をかけて、どのように行っているのか」が見えていないことにあります。
そこで重要になるのが「業務棚卸」です。
言い換えれば、業務棚卸は「会社の仕事を可視化する作業」です。
意外と多いのが、「当たり前にやっているけれど、なぜ必要なのか誰も説明できない業務」です。 忙しい現場ほど、業務そのものを見直す機会がないまま、非効率が積み重なっていきます。
■ 業務棚卸の目的は“一覧化”ではない
ここで大事なのは、業務棚卸の目的は単なるリスト作成ではない、ということです。
業務を並べて終わりでは意味がありません。 本当に重要なのは、その先です。
- なくす、減らせる業務はないか
- 自動化できる業務はないか
- 標準化できる業務はないか
- 誰かに偏っていて、担当を見直したほうがよい業務はないか
などを、チームで検討するのに棚卸を活用するのです。
つまり、業務棚卸は「業務改善のスタート地点」なのです。
ここを勘違いすると、「棚卸をやって終わり」という残念な結果になってしまいます。
私たちの働き方は、特にコロナ禍を経て大きく変わったところもあります。
生成AIの活躍で、もてる選択肢も増えました。 いま一度業務を見直し、最適化を図ることで、働きやすさを目指すことができるかもしれません。
ビジネスプラスサポートでは、業務棚卸研修をはじめ、業務改善・生産性向上に関するさまざまな研修をご提供しています。お気軽にご相談ください。
