2026年6月29日
社外取締役の役割
6月26日は、独立社外取締役を拝命いただいている、
ソフト99コーポレーションの定時株主総会でした。
当日は、大雨の影響で朝から電車が相次いで運休・遅延となり、行く手を阻まれ、
真っ青になりましたが、3時間前到着をめどに移動していたことで、無事に会場へ
向かうことができました。
株主総会では、独立社外取締役として再任いただきました。
身の引き締まる思いとともに、株主の皆様からいただいた信任に応えられるよう、
企業価値の向上と実効性あるガバナンスの実現に向けて、これまで以上に
力を尽くしてまいります。
ちょうど今年7月には、コーポレートガバナンス・コード(CGC)の改訂が
予定されています。今回の改訂では、これまでの「形を整えるガバナンス」から、
「企業価値向上につながる実質的なガバナンス」へと大きく軸足が、
移されようとしています。
特に、社外取締役には、経営を監督するだけではなく、
中長期的な企業価値向上の視点から積極的に議論へ参画すること、
資本効率や成長投資の妥当性を客観的に検証すること、
そして株主をはじめとするステークホルダーとの対話を意識した、
取締役会運営に貢献することなどが、これまで以上に期待されています。
また、取締役会事務局の機能強化や、社外取締役が十分に力を発揮できる
環境整備の重要性も示されています。
社外取締役は「外から意見を述べる人」ではなく、経営陣と建設的な
緊張感を保ちながら、企業の持続的成長を支えるパートナーへと、
その役割がさらに進化しています。
私自身も、現場感覚を大切にしながら、多様な視点と対話を通じて、
ソフト99グループのさらなる成長と企業価値向上に貢献できるよう、
一歩一歩取り組んでまいります。

