コンステレーション

始発で名古屋に向かう朝ですが、新幹線は1割位の乗車率・・。
お盆明けの月曜ともなると満席必須でしたが、
半年前の常識はもう過去の話。

働き方、働く場所、雇用形態、提供価値、関係性。
これからますます変わっていくのだと、
改めて思う朝です。

さて、お盆期間中は、ほぼStay Homeでしたが、
オンラインのおかげで、家にいながらも
学びと対話の場をたくさんいただけました。
ATDバーチャルカンファレンス動画も、
じっくり見直すことができて豊かな時間でした。

そして、いろんなことが繋がってきた!と思えたお盆期間。
もやもや期間3か月を経て、ようやく今後進んでいく方向性が
見えてきたように思います。

急激な変化の局面において、
会社も個人も変わっていけるかが重要!とはいうものの、
すっきりしませんでしたが、これはコンステレーションか!?

星座を形取る星のように、一見、無関係に並んで
配列しているようにしか見えないものが、
ある時、全体的な意味を含んだものに見えてくる。

「企業とは営利組織ではない。利益は個々の企業にとっても
社会にとっても必要である。しかし、目的ではなく条件である」。

このドラッカーの言葉も繋がっている感じがします。
ふむ、これらを言語化ストーリー化してみようと思います!

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・アジャイルODX
・組織の前例に従うのではなく、目的に貢献すべく
 関係性の中で価値を創造していく組織
・パラダイムシフト
・サーブ・ケア・シェア
・コ・エレベーション
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リモートワーク座談会開催します!

お盆までカウントダウンですが、
ずいぶんとバタついてきました!

さて、9月16日にリモートワーク導入座談会第二弾を開催します。

・通勤時間ゼロで、仕事のスタートダッシュが良くなった
・人間関係のストレスがなく気楽 ・割り込みが減り、
 集中度はオフィスよりも高まった
・毎日TO DOを見える化しZOOMの朝ミーティングで情報共有することで
 連携度向上
・投下時間の予実を見える化し検証することで段取り力、ひいては業務の生産性向上
・オンラインでつながりバーチャルオフィスを仕立てることでリアルの職場よりも報連相がしやすくなった

という声がある反面、以下のような不安も多しです。

・おかれている環境・家族構成によって生産性には差がある
・業務の不公平感をどう払しょくするのか
・仕事の目的が不明確であったり指示の仕方がまずいと業務への納得度が下がる
・「ハンコ」問題は大きな壁。押印のために出社
・マイクロマネジメントになりモチベーションが下がる
・孤独感。ついつい追い込まれた気持ちになってしまう
・成果をどう評価するのか
・オンラインでのコミュニケーションが難しい
・メールやチャットだけでは相手の感情がわからない
・新たな事業やプロジェクトを生み出すのは顔を合わせて
 喧々諤々議論しないと難しい

また、皆さんと本音で話せることを楽しみにしております!

満月!

徳島駅に着いて空を見上げたら、
美しい満月!
みずがめ座満月は”変革”の象徴。
流れに抗ったり現状に固執することなく、
自分自身も積極的に変化の一部となって動いていく。

「万物流転」。
この世界のあらゆる事象は、
絶え間なく変化を続けていますし、
過去や古い価値観にとらわれていては、
押し寄せる変化にのまれてしまうはず。

つれづれなるままに思いを巡らせつつ、
じっと月を愛でる夜。

身体の声をきく

『心や感情といった頭で考えていることが、
”自分自身”だと思いがちですが、
本来、自分の主体は「身体」です。
感情といったものは身体の一部であり、
頭の中を巡っている出来事にすぎません。
私たちの命をつかさどっているのは身体。
身体の声をきき、その調和をはかるのが
本来のあり方です。

以前の日本人は、農作業やぞうきんがけ、
重い荷物を持つなど、身体を使うことは日常であり、
常に身体の存在を感じていました。
しかし、現代人はパソコンやスマホで、
多くのことができるため、
余計に「頭で考えていること=私」となって、
頭の中の出来事(思考・感情)に一喜一憂し、
振り回されてしまうのです』。
(建仁寺両足院副住職)

はい、まさにです。
身体の声に耳を傾けること、呼吸に意識を
向けることの大切さをわかってはいるものの、
なかなかできません・・。

副住職も、頭から身体へと意識を向ける練習が
大事だとおっしゃっています。
呼吸に意識を向け、呼吸を楽しむようになれたら、
鼓動や脈拍などのとても微細な身体感覚に意識を向けること。
微細なレベルの身体感覚が伴った状態では、
そこに存在するものがたくさん見つかるのだと。
言葉に表現しきれないような、命そのものの豊かさ、
健康状態、円満状態など。

そうすることによって、こうして今ここに生かされていることは、
当たり前ではなく、本当にありがたいことだと実感できそうです!

価値の再定義

7月もいよいよ最終日です。
関西は梅雨明けするのかしないのか。
まだまだじめーっとしている感ありですね。

さて、昨日は全体ミーティングののち、
午後からは「アフターコロナの産業トレンド」の勉強会。
講師は浜口桂氏。スライド159枚をもとに、
データから読み解くトレンドのお話に聞き入りました。
コロナと共に、働き方・評価・DX,各業界はどう変わっていくのか。
大学生の娘にも聞かせたい内容でした!

コロナ禍においても、工夫次第で売上を伸ばしている企業、
新たな業態開発や価値を提供する企業。
今までの当たり前にとらわれることなく、
考え新しいものをどんどんと生み出していく力。
これからのビジネスパーソンに「考える力」は必須。

「教員の役割は大きく変わるだろう。
知識を教えるだけなら、パソコンやAIでできる。
これからの教員に必要なのは、PBLの運営や、
子供の思考を高度化する本質的な問いを立てる力。
指導者から支援者(ファシリテーター)への転換ともいえる」。

大学教員の役割が変わるように、
私たちの役割も転換が求められているでしょう。
いや、その前に「私たちの存在意義や、私たちが提供する価値」
の再定義が必要だと思います。
トレンドを読み、スピーディにやってみる力。
このアクションが5年後、10年後の未来につながるのですね。
新たな問いを立て続け、考える時間を引き続き作っていきます!

現状変革の好機

コロナ感染拡大で、またまたジェットコースターのように、
二転三転、いや四転五転!の日々。
オンライン、いや、ハイブリッド。
いや、厳しい制約条件付きの集合に。やはりオンデマンドに!?
スピード感と緊迫感満載です。

さて、田坂広志氏の講演をYouTubeで聴きましたが、
印象に残ったことを。

コロナ危機は、私たちに何を教えようとしているのか?
後ろ向きに対処するも、好機と受け止め前を向いて歩みを進めるもありですが、
自分の解釈次第だなあ、と思います。

コロナによって、持続可能なデュアルモードへの転換が一気に進んでいます。
わたしたちの人財育成業界も然りです。
では、これは全く新たな変革か?というとそうではなく、
これまで求められていた変革が加速しているということ。

とするならば、この危機は「現状変革の好機」。
確かに、危機にさらされないと、ついつい現状維持のままでいたくなるので、
これぞ変革の好機!

変革する上では、現象の本質をとらえること、
そのためには、深く考えることも大事ですが、
自分の直感を信じることも大切。

『人間は、ある段階までは論理的に考えたとしても、
それ以降は、”直感にゆだねる”ことが大事。
私たちの中には、大きな叡智が宿っていて、
そこにゆだねることが大事なのだ』と、
そのためには自分を整える。

例えば、1日の終わりにその日起きたことを思い返し、
心の中でスキャニングしていく。
きっとどこかで、不調和を感じる瞬間があったはず。
それが今の自分の課題になっていることが往々にしてあるため、
自分の不調和に鋭敏になることが、大事。

たとえば「愛想の悪いタクシードライバーにムカッときて、
自分も乱暴に行先を告げたまま、ぶすっとしてたな」とか、
「〇〇さんにキツイ感じで言ってしまったけど、
イライラしている時は要注意だな」とか。
そして、その不調和に対してごめんなさい、と和解をすること。
それだけでも自分の心がスーッと整うのだと言います。

「変革」と「整える」が大事だなあ、と思う夜です。
あ、もう寝よう!

読書の工夫

始発で向かう朝です。
すいた電車の中で本を読むのは至福の時!

ついついダラダラ読書をすることも
少なくありませんが、参考にしたいのが、
「読書の質を高める方法」。

『読書の質を高める方法は大きく3つ。

(1)本を読む目的を明確にし
(2)本を読む時間を決め
(3)本の内容を誰かに説明するつもりで読む

以上の点を意識しながら読むだけでも、
大切な内容が記憶に残り、しかも速く読めるという。
本を漫然と読み始めてはいけない。
さらには読み方によって読書の「成果」も大きく変わります。

(1)本への「質問」を決める

本を読む目的を明確にすると、
大切な記述を見過ごさず、記憶にも残りやすい。
この本を読んで何を知りたいのか。
本に対する質問を設定する。
質問は、「上司とのコミュニケーションを
上達させるコツは?」というように具体的なほど良い。

(2)読む時間を決める

「会社に着くまでの30分にここまで読む」といった具合に、
読む時間をあらかじめ決めると、ダラダラ読みを回避できる。
集中力が高まるため、速く読めて、内容が頭に入る。

(3)人に説明する前提で読む

本の要点や感想を誰かに説明することを前提に読むと、
伝えるために内容をしっかりと咀嚼して理解しようとする。
本を読んだら、SNSやブログに感想を書くことを習慣にするといい』。

どこからの出典か忘れてしまいましたが、
心に留めたいです!

ポンコツ万歳!

4連休は、ほぼstay home!
オンライン講座や早朝セッション、
自分と向き合う内省の時間をたっぷりといただけました。

「自分はなにものなのか?」
「本当にやりたいことは何か?」
「私や私たち(企業)の存在意義は?」

こんな本質的なテーマで考え語り合う、機会もいただけました。
最近ずっと頭をめぐっているのは、大きな環境変化に対するリーダーのありかた。
「こういうときこそブルドーザーのような強いリーダーシップを発揮し、迅速な意思決定が重要」
「変化の中では、一人ひとりが判断して行動していく力が必須。今こそ共創」。
今思うことは、局面によって両方大事だということ。

ホラクラシー組織やティール組織、フロー経営に渡り鳥経営(全員がリーダーになる)。、
オーセンティックリーダーシップにヴァルネラビリティ。
自分の頭の中には、まだ整理されていないことがパズルのように断片的にあるのですが、
びびびび!とひらめくデフォルトモードネットワークの発動を期待したいところ。

さて、そんな連休中に開眼したことは、30代で鎧は脱いだと思っていたが、
いやいや、まだまだガチガチだったということに気づけたこと。
こう振る舞わねば、こうあらねば、と力を入り、
相当不自由で気の毒な自分・・。

自分の弱みや苦手、ダメっぷりを隠そうとするのは、
「よく見られたい」という自分のエゴ。
弱いところやポンコツ(笑)ぶりを認めることで、
周りへの感謝が生まれ、家族のきずなや、組織のチーム力も
上がるのだなあ、と思います。

出口治明氏の著書「還暦からの底力」にある人間観にも納得しきり!
「人間は猪八戒みたいなもの。つい怠けるし、異性にはすぐ心が動く」
「人間みなチョボチョボ、みんなそこそこ格好つけているけれど、
一皮むいたら人間みんな同じでアホ(笑)な人ばかり」

ウハハ!ずいぶん自分を美化していたが、
猪八戒ぐらいの存在だと思えば、ポンコツな自分も大いにありだなあ、と
心から思えます!

うまく行く人とうまくいかない人の習慣

今朝も涼しい朝です!
起きて書棚から手にとった本は、ブレイン・プログラミングの本。
著者が人生最大の危機におちいったとき、頼ったのは脳科学。
「危機をチャンスに変えるため、脳をプログラミングしなおす」、
という考え方は、今の環境にも自分にもぴったり!
ということで、がっつり熟読しました。

うまくいく人とうまく行かない人の典型的な習慣。

【うまく行く人の習慣】
・人をほめる
・人を許す
・自分以外の人も成功するように励ます
・物事のおもしろおかしい面を見る
・感謝の気持ちを忘れない
・アイデアを話す
・よく本を読む
・やることリストをつくっている
・つねに学んでいる
・人の功績を認める
・失敗の責任を取る
・情報やアイデアを共有する
・変化を予測し歓迎する
・計画と目標を立てる

【うまくいかない人の習慣】
・人を批判する
・人をうらむ
・自分以外の人は失敗すればいいと思う
・物事に動揺する
・何をしてもらっても当然だと思っている
・人のうわさ話をする
・毎日テレビを観る
・行き当たりばったりに行動する
・自分は何でも知っていると思っている
・功績を独り占めする
・責任を人に押しつける
・情報やアイデアを自分だけの秘密にする
・変化をおそれる
・計画も目標も立てない

(「自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング」より一部引用)