広島に向かう車中です!
さて、今日はモダン焼きにするか、はたまたお好み焼きか?と
心は夕食へ・・。
さて、5年前から、オペラやバレエ、クラシックコンサートという、
今までほとんど縁のなかった分野を、深く知る機会をいただいています。
先生が出して下さる課題演目を、1か月の間に鑑賞する、聴く。
月に一度、ZOOMで繋がり、その感想を参加者が語り合い、
先生からまた深い知見をいただく場ですが、
昨夜は59回目でした!
今年4月のお題は、スメタナの「我が祖国」。
この曲の虜になりました。
去年、チェコのプラハを訪れたこともあり、
余計に感情移入したのでした。
そんなことをお話したら、お仲間のご厚意で、
チケットをお取りいただき、先日、チェコ・フィルハーモニー
管弦楽団による『わが祖国』のコンサートに行ってきました!
生で聴く演奏は、言葉では形容できないほどに素晴らしかったです。
スメタナは生涯を通じて「祖国」を愛した作曲家です。
晩年、聴力を失いながらも、この曲を完成させました。
ボヘミアの自然、伝説、そして自由への祈り。
それらがこの6つの交響詩に込められています。
プラハで「共産主義博物館」を訪れた時に知ったのは、
チェコの人々が長い間どれほど抑圧されてきたかという事実です。
自由を奪われ、声を封じられ、それでも文化と音楽だけは失わなかった。
1989年のビロード革命で人々が歌とともに広場に集まり、
平和的に自由を勝ち取ったのですね。
チェコの人々にとってこの曲は、希望の証であり、
祈りそのもの。
また、チェコを訪れたいです。