先日紹介いただいた、吉野弘氏の「祝婚歌」。
ネットで検索してみると、全文出てきますが、
特に沁みる一説を、一部引用します。
特に最後の
「正しいことを言うときには、
少しひかえめにする方がよい」というくだりに、ギクリ。
ついつい、「こうあるべき」という正論、いや!
持論を振りかざして、バッサリと切り込んでしまいがちだ。
自分が経験を積み重ねてきたことは特に、朗々と!声高に!
主張してしまうと、相手は逃げ場がなくなるのだ。
家庭、仕事、プライベートな人間関係問わずに、心にしかと
留めたい一説です!
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二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
(中略)
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい
(中略)
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