エッセンシャル

今週は長野・東京・千葉と移動三昧ですが、
こういうときはバイブルの”エッセンシャル思考”に目を通す。

『向上心は、ときに耐えざるプレッシャーとなってあなたを襲う。

あれもこれも試したい、いいことは、

全部自分の生活に取り入れたい。

だが、そんなやり方では進歩できない。

何事も中途半端に終わるのがオチだ。

この苦境を抜け出すための鍵は、

人生を本質的要素だけに絞り込むこと。

本書は自分にとっての本質的要素を

見つけ出す手がかりとなることだろう』。

”どれも大事”、”全部できる”という過信を払拭し、

本当に大切なことに時間を投下したいものです。

最近とみに確保したいなあ、と思うのが、

「考える時間」です!

かつてビル・ゲイツはMS社が成長拡大の真っただ中に

あったときも、年に2回、1週間程度仕事を離れ、

ひとりきりで大量の本や記事を読み、

最新の技術について学び、これからのことに思いを馳せた。

1週間引きこもることが難しければ、3日間でもいい。

フフ山梨あたりのマインドフルネス講座に申し込み、

日常から離れて、富士山を観ながら。ああ、極楽だ。

日常の中には、瞑想、睡眠、ゆったりと過ぎる時間といった、

自分だけでいられる時間を大事にしたいものです!

熟成させる

松本の朝は概ね晴れ!です。
朝から井戸を巡って市内を散歩。
水をテーマに、歴史や街並みを歩いて楽しめるコースもあり。
いやあ、何度も訪れているのに、こんなに井戸が多いとは、
知りませんでした。

昨日伺った開運堂 松風庵は庭園を愛でながら
無心でいたり、時には考え事をするにも、ぴったりな場所。
思わずそうか!と閃くこともあったのでした。

すぐに答えがでないものは、
寝かせて熟成させ、また考える。
頭のどこかに常にそのことがあって、
何か引っかかった感じではあるけれど、
常に心に留めておくことで、
ふとした瞬間に、視界が開けることがあります。

『真に考えるということは、
その問題が常にその人の心の底にあって、
忘れる時がない、ということでなければならぬのです』。
(森信三  修身教授録より)

旅するように

始発で松本市にやってきました!
道中大雨の地域もありましたが、
こちらは少し涼しく、青空がのぞいています。

午後からはホテルでワーケーション、
合間に温泉にも行こう。バスで15分だ。

雄大な松本城にも、夜散歩に行ってみよう。
先週の大河ドラマでは、ここを築城した石川数正が
家康のもとを去り、秀吉のところへ出奔したさまが
描かれていました。出奔理由は諸説あるようですが、
大河の描かれようには涙しました。

旅するように仕事し、日々を過ごす。
出張が本格的に戻って来たので、そんな楽しみも出来ました!



視点を変えると見方も変わる

岡山の朝は快晴です。
すっかり日常が戻っているホテル・新幹線の人の入り。
しかし、コロナは忍び寄っている。

いやー、VIVANT8話前半は泣けました!
朝風呂で、またまた視聴。これで5回は観ただろうか。
考察動画も何本観てるのだ、という位、VIVANT一色の日々。
今週日曜は19時~生放送だという。これも楽しみ!
半沢直樹以来のハマりっぷりです。

「〇〇さんは、こういう人」、という単一的な見方など、存在しない。
多重人格であり、いくつもの役割や顔を持っている。
視点を変えると、また違った見方ができる。
人とは複雑なものであり、こうだと決めつけてはいけないなあ、
などと思いつつ、楽しんでいます。


リーダーの5条件

今日は雨予報でしたが、太陽が照りつけ残暑厳しい朝です!
今朝はグワーっと集中し、予定していた仕事を完遂できました。

さて、今日から3泊行脚の日々。
駅までの1.5キロ、キャリーケースを持って、
歩くかどうか思案中。アクティビティの歩数は稼げるが、
なんせ暑い!午後からの仕事に支障が出ないことも自己管理だ。

『岩田流、ゴールを達成するための
リーダーの5条件』。


どちらの岩田氏の言葉なのか、
忘れてしまいました!が、折に触れ読み返しています。
いや、読み返すだけではなく、体現していくことが
大切ですが、内省しつつ少しずつでも
近づいていきたいと思います。

1.高い志を持ち、それを発信し続ける

2.自分自身の徳を高める努力をする

3.チームのためにという無私の心を保ち続ける

4.常に謙虚で素直な心を持つ

5.苦しい時こそ自ら模範を示す

未来を考える会

今週はマッハで過ぎた1週間でした。
感慨深いのは、昨年12月にキックオフした「BPSの未来を考える会」が、
今週一つの節目を迎えたこと。
これまでの延長線上にはより良い未来はない、ということで、
わたしたちが提供したい価値や、見たい未来(目指したい方向)を、
メンバーと一緒に考える機会でしたが、
対話がいかに大事か!を実感した8か月でした。

中原淳先生曰く、対話とはケリのついていないテーマでの話し合い。
メンバーが向き合って、フラットに、言葉を交わす中で、大事なことは、
「自分の意見や価値観、経験をちゃんと言えるかどうか」。
当然そこには、意見の違いやズレも生じますが、意見の違いをバッサリと
断つのではなく、今ここに全集中し、他者の考える「合理的な世界」を、
他者の肩越しから見つめることが大事。

そうすることで、自分の囚われに気づき、他者を理解することもできる。
相手をリスペクト(尊重)し、自分の思い込みをサスペクト(疑う)ことで、
自分を解放できるとはまさに、です。

未来を考える会では、毎回、各人が抱えている問題意識の共有をしたり
お客様は私達に何を期待くださっているのだろうと、
アンケートにご協力いただいたりしながら、多面的に考えました。

このプロセスでお互いの想いが共有されたり、
イタイ!とうつむきたくなることもあったり・・。
しかし、自分だけでは思いもつかない意見や切り口に
開眼することも多々ありました。

この3年半で、各段に社内で対話の時間が増えました。
時にはつらくなったり、疲弊することがあったのも事実ですが、
これからもリスペクトとサスペクトの姿勢は忘れないでいたいです!

  

「間」を大事にする

『頭の中に空いたスペースがないと集中できない。
対局場に向かうために移動するとき、
基本的になにも考えずに窓の外の風景を見たり、
将棋に関係ない本を読む』。

羽生善治氏の言葉です。

確かに、頭の中がいっぱいいっぱいの時には、
それらのことが頭をもたげ、あまり集中できません・・。
”空きスペース”を作らないと、閃きも生まれませんし、
パフォーマンスも落ちるなあ、と。

「間(ま)を取ることの大切さを痛感します。
間がないと切り替えもできないし、
間がないと、思考は上滑りし、ググっと深掘りも難しい。
間がないのはまさに「間抜け」とは、まさに。

適度な「間」を大切に!ですね。