バーンアウトを防ぐ

熊本の朝は、すでに28度!
なんと日中は38度になると昨日のニュースで放映していました。
9月で38度とは尋常ではないです。

駅前スタバで朝活中ですが、
この時間から行き交う旅行者も多く、活気がある!

9月~11月は出張三昧。
すっかりコロナ前のような移動三昧の日々が
戻ってきた感ありですが、あちこちに行けるのは、嬉しい限り。
今週は熊本→岡山→東京へ。
旅するように仕事をするのが理想なので、ワクワクします。
しかし、張り切り過ぎてバーンアウト(燃え尽き症候群)してはいけないので、
先般ATDの報告会で伺った、以下の5つを大事にしたい。
未然にバーンアウトを防ぐ方法だそうです。

(1)To-Don’tリストを作成する
   →TO DOでないことがポイント
    何かを足すのではなく引き算思考で!

(2)進捗確認の儀式(習慣化)
→できたことを肯定することで、自己肯定感が醸成される
  自分で自分を褒めるリストを作っているのだ

(3)HowよりWhyを考える
  →どのようにやるのか以前に、「なぜこれをやるのか」を考える
    ただし、ただやりたいからやる、ということも大事にしたい

(4)15分間の外出休憩を取り入れる
  →見知らぬ土地で散歩すると頭がリフレッシュするのを実感します。
    しかし、自宅リモートワーク時はほとんど外出できていないことに気づく・・。

(5)大胆な意思決定では問題から距離を置いて判断する
  →先送りしていることが二つあり。
   そればかりを考えていると近視眼的な判断になりそうだが、
   距離を置く、いったん手放す、ということも大事だと納得

本当に無駄なのか?

三重県の津にやってきました。
ゴルフではよく訪れますが、仕事は久しぶりです!

さて、東京大学教授 西成活裕氏が唱える
無駄学なるものがあります。
西成氏によると、
「無駄かどうかは期間と目的の
二つを定めないと決まらない」。
たとえば、学生時代、受験に関係のない科目を
勉強するのは時間の無駄だと思っていたが、
20年後にそうした知識が役に立って、
論文をまとめることができたという。
このケースの場合、期間設定が3年と短ければ、
無駄かもしれないが、20年とすれば無駄ではないかも
しれない。

ある組織で仕事の成果が伴わない人を
異動させたら、残った人の関係が急に険悪になり、
生産性が大いに低下してしまった、という例。
仕事で結果を出す、という目的では
ダメだったかもしれないが、組織の人間関係潤滑油、
という目的においては、大事な役割を果たしていたのだという。

いま、社会がどんどん短期的な視野に陥っており、
無駄だと思うことを切り捨てて、見せかけの効率化に走るのは、
大変危険だと感じている、とはまさにです。

まずは目的と期間設定を適切に定め、
それを組織できちんと共有していくことで、
ぶれない無駄の判断ができるのですね。
それこそが、長い目で見た時の、
真の効率化である、というお話にも納得です。

ミスゼロ仕事


今朝の東京は晴れた空が広がっています!

さて、この13年、コンスタントに依頼をいただいている、
ミスゼロ研修。

ミスのない仕事をいかに実現するのかは、
多くの人の関心事です。
ひとたびミスが起こってしまうと、
やり直すという二度手間が発生するだけでなく、
お客様や周りの同僚、関係部署に迷惑をかけ、
場合によっては信頼低下にもつながってしまいます。

仕事には必ず「目的」と「目標」があります。
しかし、環境や情報伝達の不備、勘違い、思い込みなどにより、
本来の目的・目標と、でき上がった仕事との間にギャップが起きてしまう、
これが「ミス」です。

人はなぜミスをするのか。ミスには必ず、
それを引き起こす原因があります。
そこには、『人』に由来するもの、『道具』に由来するもの、
『環境』に由来するものがあります。

『人』そのものの思考・行動のパターンによる
ミスが多いのであれば、集中して仕事に取り組めるように
思考を整理し、仕事の進め方を見直すことが必要です。

『道具』の不備がミスの原因になっていることが
多いのであれば、仕事に使用する道具に不備がないかを確認し、
メンテナンスをすることです。

『環境』が原因だと考えられるのであれば、
オフィス環境やデスクまわり、メンバー間の
コミュニケーション環境の見直しが必要です。
「ミスは個人的な資質や性格によるものだから防げない」
という思い込みにとらわれず、適切に改善することで、
ミスの発生は限りなくゼロに近付けられますね。

懐かしい再会


今朝の東京は曇り。今にも雨が降りそうな空です。
いつもの朝カフェは、大混雑。
穴場だったこの場所は、昨年、目の前に大きな商業施設が
できたこともあり、すっかり人気カフェになっています。

さて、先日、10数年前にお世話になっていた方々と
再会しました。懐かしい!

10数年前と言えば、迷走全開の時期。
子育てと仕事との両立、未来への不確実性の不安などなど、
特に40代は抱えることが多すぎて、モヤ―っとしていた時期でした。
が、思い出話をすることで、渦中にいた頃とは解釈が変わり、
過去の自分のモヤモヤに決着がついたような、
そんな気がしました。
過去をトレースすることも大事だなあ、と。

過去をトレースといえば、機会があれば内観に行きたいです。
1週間、外の世界から離れ、ふすまに向かって座りっぱなしというのが
耐えられそうになく、踏ん切りがつかず、今に至りますが・。








加減が難しい・・

先週は台風10号に翻弄された1週間でした。
大雨警報、土砂崩れ、河川の氾濫と、何度緊急速報の警報音が
鳴ったことか・・。ようやく新幹線も平常運行に戻りました。

今日は夕方から東京ですが、プランAは新幹線、
プランBは飛行機。どちらも予約しているものの、
今のところは問題なく新幹線で移動できそうです!

いつ起きるかわからない自然災害への備えが重要だと、
今年に入って何度も実感することがありました。
危機管理意識を高め、的確な判断で対処すること。
とはいえ、この「的確な」が難しい。
起きるかどうかわからないことを心配し過ぎても、
目の前のことがおろそかになるだろうし、
楽観的過ぎてもえらい目に遭うことも・・。

いざ、災害に直面しても、正常性バイアスが働き、
同調性バイアスも邪魔をする。
私だけは大丈夫、まだ誰も対策を講じていないし、
という思い込みが、取返しのつかない事態を招くことも。
その加減が難しいなあ、とつくづく思います。

小さい頃、近所の家の土塀が崩れ、生き埋め!?になった
経験がある夫は、災害対応はことのほか慎重です。
今回も台風10号に備えて、家の周りの樹木や備品を
紐や養生テープで大がかりな補強をしていましたが、
昨日はそれらを元に戻しておりました・・・。
もちろん準備が無駄になって良かったのですが、
投下した時間を考えると、これまたどこまでやるかが悩ましい。



ラストマイル

今話題の映画、『ラストマイル』を観ました。

大好きだったドラマ『アンナチュラル』と『MIU404』に繋がる
シェアードユニバース作品とのことで、再度この二つのドラマを視聴。

いやあ、描かれているのは、舞台になっている会社の話、
というよりは、現代社会の縮図そのものでした。
ネタバレしてはいけませんが、思わず書かずにはいられない。

物流は人間の血液のようなもの。
滞ると、わたしたちの生活にも支障をきたし、
麻痺すれば生活は途端に立ち行かなくなる。
私たちは同じレールの上で生きている。
誰かの苦しみや悲しみは、他人事ではない。
世界は繋がっている。そう、因陀羅網のように。

わたしたちのもっともっとという欲望が、
誰かの苦しみや悲しみを生み出しているのだとしたら?

あああ、いろんな思いが交錯する映画でした。

生成AI の活用

昨日は月に一度のBPS会。
午後は生成AI活用について、外部の先生から学ぶ機会をいただきました。
いやあ、正直驚愕しました。すっかり時代に取り残されていることにも、
これだけ生成AIの活用が進んでいることにも・・。

しかし、社内の活用ルールが整備されている企業もまだまだ少ない。
そもそも活用を推奨しているところもあれば、使うのはご法度という企業もあり。
出来上がったコンテンツの著作権など不明確な部分も多く、
今はまさに過渡期だと。
人間の創造性が含まれていないものは、
著作権の対象にならない、と申請を却下されたアメリカでの事例もあり。

とはいえ、人間が要らなくなるわけではなく、入口と出口は人間が、
真ん中の作業を生成AIを使うことで、効率化できるということです。
つまり生成AI に使われるのではなく、生成AIが使えることが大事。
日々好奇心を持って、こんなことが形にできるのでは?というアイデアを
プロンプトとして指示を出し、カタチにしてくれるアシスタントが生成AI。
頭の中にやりたいことはあるんだけど、絵が描けない、作曲できない、
動画をつくるスキルがない。こんな世界を広げてくれる、
価値を生み出すアシスタント!なるほどです~。

それにしても、PPTスライドの資料作成や画像・動画の作成が、
ボタン一つでできるとは驚愕です。

先生からいただいた140枚を超える資料を読み返し、
Youtubeの生成AIオススメチャンネルをいくつも教えていただいたので、
それらも視聴。そして何よりも試してみることですね。
まずは提案書づくりを試行したい。
しばらくこの世界にどっぷりと浸りたいです!

自らの道を拓く

ミャンマーの日本語学校で7年前にご縁をいただいたJさん。
当時から努力され、成績優秀者で表彰されていました。

当時、「将来は翻訳者になります。そのためには、
超難関の日本語N1資格を取得します」とおっしゃっていましたが、
今朝、N1に合格した!という一報をいただきました。
おめでとうございます!!

すでに翻訳の仕事をなさっているとのことですが、
宣言したことを見事に達成されたJさんに、前に進み続ける
勇気をいただきました。

説明会に参加しては、「大学院ってやっぱ大変そうやなあ」、とか、
「仕事との両立は無理に違いない」、と言い訳している自分、
腰が引けている自身を顧みて、いかんいかん、と反省しきり。

Jさんを目標に、前に進んでまいりまーす。


備えを万全に

すでに日差しが痛い朝です。
台風10号サンサンが近づいていますが、
2018年台風21号が関西を直撃し、大きな被害が出たことを
思い出します。
建物の破損・トラックの横転、パネル崩落などの甚大な強風被害、
高潮による浸水。

関空では冠水、風で流されたタンカーが連絡橋にぶつかり、数千人が孤立。
飛行機の離発着も長らくストップしていました。
夫がこの年の9月末から人生初の留学に行く予定で心躍らせていたのに、
このままでは飛行機が飛ばないかもと、ハラハラしていました。

今回の台風もずいぶん大きな勢力のまま、
27日には上陸見込みです。
ヒィー、この日はちょうど四国への移動日・・。
26日の夜の間には、会場近くのホテルにたどり着く段取りを組みましたが、
橋が通行止めになったら四国への道は断たれるので、
なんとか抜けられることを祈るばかり。

週末には排水溝の掃除や飛ばされそうなものを家の中に入れるなど、
備えを万全にしておく必要がありそうですね。
なんとか逸れてくれることを願いますが、今朝のニュースでは直撃見込み・・。
みなさまもご安全に!