長野に向かう道中です。
北陸新幹線のおかげで、長野までの移動が便利になりました!
さて、「健康経営」についてお話をうかがう機会がありました。
健康経営は単なる福利厚生や コストとして捉えるのではなく、
企業の持続的成長のための 「投資」と位置づける。
「プレゼンティーズム」(健康問題による出勤時の生産性低下)と、
「アブセンティーズム」(健康問題による欠勤)を、
社員へのアンケートで数値化し、施策効果をデータで
検証しながら PDCAを回していく。
「なんとなく良さそう」ではなく、 効果の高い施策は続け、
そうでないものは見直す。
経営の意思決定として、健康施策に向き合うことも大切です。
また、更年期など女性特有の健康課題への 取り組み。
管理職の多くを占める男性が、 知識不足から部下への声かけを
ためらってしまったり、 セクハラと誤解されることを 恐れて避けてしまったり。
そうした状況を防ぐために、 全管理職向けに啓蒙されています。
知らないから、声をかけられない。 知ることが、 思いやりある行動の
第一歩になるのだなあ、と。
健康経営とは、 制度や仕組みだけでなく、 一人ひとりの「気づき」を
育てることでもあるのだと感じた次第です!