ATD再び!

ATDアジア太平洋カンファレンス、 ATD26APCに参加します。
会場は台北、明日からカンファレンスがスタートします。

台風の進路が気がかりでしたが、 どうやら飛べそうで、
ひとまず大丈夫ではないかと。

ATDに参加するのは、実に7年ぶり。
アジア太平洋カンファレンスは初参加です!

「Connected People: Aligning AI and Strategy」

登壇者は70名以上、 セッションは60以上、
参加者は2,000名を超えるとのこと。

基調講演には、 リーダーシップ論で知られる
ハーミニア・イバーラ氏はじめ、
グーグル台湾、 台湾大哥大、 ファイソン・エレクトロニクスの
トップの方々。研究者と経営者がミックスされているのも嬉しいこと。


ハーミニア氏は、ロンドン・ビジネススクールの教授で、
『Act Like a Leader, Think Like a Leader』の著者です。

講演要約を読むと、AI時代、経営者のリーダーシップに必要なのは、
五つの「C」。

横断(Cross-boundary)
多様なネットワークで、
つながり続ける。

組織文化形成(Culture)
AI前提の組織文化に
つくり変える。

協働(Collaboration)
AIを意思決定に組み込み、
率直に言い合える場をつくる。

コーチング(Coaching)
新しいスキルと自信を育てる。

つながり(Connection)
好奇心と共感、
学び続ける姿を自ら示す。

AIを語るだけのリーダーと、
強みに変えるリーダーとの違い。

AIセッションが多いですが、
学びを深めてまいります!

データになるのは答えまで

昨日は、社内でAI勉強会でした。
AI活用の具体法を紹介くださいましたが、
印象的だったのは、 製造業の技術伝承AI。


ベテラン職人が持っている、 手のわずかな感触。
機械が出す切削音を聞いて、 これは危ないと 判断する勘どころ。
そういった暗黙知をデータ化していく。

若手が 「この素材で加工不良が出る」と入力すると、
AIが、その蓄積されたデータから 答えを返してくれる。

「刃の回転数を15%下げ、 冷却液の角度を調整せよ」
まるで、 引退した職人さんが 横に立って教えてくれている ような感覚。

「技能は見て盗め」 と言われてきました。
言葉にできないから、 背中を見せるしかなかった。
けれど現実には、 見せる人が先に いなくなってしまう。
定年、再雇用の終了、 そして後継者不在。

どれだけ貴重な技術もその人が辞めた日に、 会社から消えていく。
それを残せるようになったのは、大きなことだと思います。

しかしながら、 AIが出した答えを そのままコピーするのではなく、
やってみて 自分の手で確かめること。
なぜその回転数なのかを、 腹落ちさせること。

AIが教えてくれたことを自分のものにする工程は、
いつの時代も変わらないと思います。

時間をかけること

今日は広島に来ています。
広島といえば、お好み焼き!
毎回のお約束です。

鉄板前のカウンターに座って、
焼き上がるのを待つ時間が好きです。

薄く伸ばした生地の上に、 キャベツが山のように
積み上げられていきます。
これで大丈夫なのかと 毎回思うほどの量ですが、
それを押さえつけず、混ぜることもしない。

ただ、ふたをして、しばらく置いて、
蒸し上がるのを 待つのです。
蒸すことで、キャベツが甘くなって かさが減っていく。

ほどよいところで、 職人さんがヘラを入れ、
ひっくり返しました。ソバ玉がお約束だと思っていましたが、
うどん玉を頼んでいる人も半分くらいいる。
むむむ、うどん!?次はトライしてみたい。

VIVANT再び

今週も茨城に来ています。
昨日は、鹿島神宮と息栖神社を回ってきました。

さて、3年ぶりに放映されている「VIVANT」に 今シーズンも
はまっていますが、昨日の朝は 日本橋三越本店で開かれている
ポップアップストアと 特別展に行ってきました。本館1階の中央ホール。

劇中の衣装や小道具、 出演者のサイン入りの モニュメント。
天女像の前には、 名場面を再現できる フォトスポットまで。
20分並んで撮ってきました。

限定グッズのレジ待ち行列は40分以上。
さすがに諦めましたが・・。

誰が味方で誰が敵なのか、 最後まで分からないこと。
見ている側が、 ずっと疑い続けることになります。
信じていた人が そうではなかったり、 その逆だったり。
この落ち着かなさが、 たまりません。

もうひとつは、 伏線の張り方。
何気ない場面が、 あとになって まったく別の意味を帯びてくる。
二度目に見ると、 同じシーンが 違って見えるのです。
今回は、 7月から11月までの 2クール連続放送。

あと3回となりましたが、まだどんでん返しがありそうです!

持続可能な未来

今日は奈良に来ています!

西日本経済同友会の
会員合同懇談会、奈良大会。

テーマは、「はじまりの奈良から、
持続可能な未来への挑戦」。

奈良といえば長らく、日帰りされてしまう県と
言われてきました。大仏を見て、鹿とたわむれ、
夕方には京都か大阪へ戻る。

ところが、2025年の県内の延べ宿泊者数は、
約360万人。前年より9.3%増えて、
調査開始以来の過去最多だそうです。

外国人旅行者も
過去最多の約70万6千人。
確かに、ホテルもずいぶん増えました。
街の空気は確かに変わっていて、奈良好きの私としては、
嬉しいことです!

基調講演の演題は、
良品計画・清水社長による
「本業としてのサステナブル、地域共生」です。

パネリストは、星野リゾートの星野代表。
中川政七商店の千石社長。
そして明日香村の森川村長。

その土地ごとに持続可能な価値を
どう生み出すのか。

学び深き1日になりそうです。

ゴールではなくスタート

この3連休は快晴でしたね!
ゴルフに出かけ、 啓発の場にも足を運び、
充実した3日間でした。

さて、今朝は新聞の休刊日でしたが、
電子版を読んでいると目に留まった記事が・・。

今年1月から9月までの 日本企業のM&Aは、 3,883件。
1〜9月としては 過去最多で、 3年連続の記録更新だそうです。
しかし、件数は増えているが、金額は約22兆8千億円で、
前年より2割以上 減っているとのこと。

ということは、大型案件よりは、小さな案件が 数多く
動いている ようです。

事業承継問題は、深刻。
後継者がいない。 けれど技術も顧客も社員もいる。
ならば、 どこかに引き継いでもらおう、と。

かつては、 会社を売るという話に どこか悲壮感が ありました。
身売り、という言葉が 使われたほどです。
けれど今は、 ずいぶん印象が 変わってきました。
畳むのではなく、 渡す。
その選択をする経営者がこれだけ増えている
ということなのでしょう。

しかし、譲渡契約がゴールではなく、むしろスタート。
譲り受けた側が 引き継ぐのは、 設備や取引先だけではなく、
そこで働いてきた人、 その会社のやり方、 そして風土です。

数字の上では ひとつになっても人が納得していなければ、
現場は動きません。
せっかく守ろうとした 技術や強みが、 人と一緒に流出し、
社に残らないのは残念なこと。
M&Aの成否をわけるのは、人なのだと改めて思います。

サイバー攻撃

一週間の行脚を終えて、 東京から京都へ戻る道中です。
東京駅は大混雑!3連休前だからですね。

さて、先日泊まったホテルは、 ランサムウェア攻撃を 受けた
とのことで、端末で予約情報が確認できない。

フロントの方は、 落ちついて対応して くださいましたが、
記録は手書き・・。Wi-Fiも使えず、朝食券も発行不能。
もう10日以上この状態だという。

ここのところサイバー攻撃関連のニュースが増えていますが、
小売・レンタカー・自治体サービスまで、 本当に幅広い。

原因のひとつは、委託先やクラウド経由。
JR東日本も、 自社が狙われたのではなく、
利用していたクラウドサービスが 、
攻撃を受けたことが原因。

ふたつめは、 IDやパスワードの盗用。
誰かから盗んだ正規の鍵で、 正面から入ってくる。
三つめは、 Webの窓口から 大量に抜き取られるもの。

こうも続いたら個人情報があちこちで流出しているのでは
ないかと心配になります。

振り返りと計画

今日は東京にいます。
雨ばかりだった先月が嘘のように、
すっかり秋らしい空になりました!

気がつけば、今年もあと3か月弱。
そろそろ、来年に向けて 動き出したくなる時期です。
まずは、手帳。
すでに購入済みですが 、まだ手付かずのまま。

来年の予定を書き込むと一年の輪郭が見えてくるので、
早く手帳タイムをつくりたい。

今年の振り返り。
これは、年末にまとめてやろうとすると、
たいてい時間が足りなくなり、 結局は「今年も忙しかった」の
一言で 終わってしまいそう。

今年はどこへ行き、誰と会い、何を学んだか。
手帳をさかのぼって眺めていると、
すっかり忘れていた出来事が思い出されます。

そして、来年の旅の計画。
これは完全に楽しみの話ですが、 意外と大事だと思っています。
先に休む日を決めてしまうこと。
仕事の予定で埋まってから休みを探しても、 もう入る隙間はありません。
空白は、先に確保しておかないと、 誰かの予定で埋まってしまうのです。

手帳を選び、 今年を振り返り、 来年の休みを決める。
どれも急ぎの用事ではありませんが、
こういうことをやっておくかどうかで、
来年の過ごし方は ずいぶん変わる気がしています。
週末の3連休で、 手帳を開く時間をつくろうと思います!

富山の美味しいもの

今日は富山に来ています。

昨夜は海鮮丼をいただきました。

富山湾のものがずらりと並んでいて、
どれから手をつけるか、
しばらく迷ってしまいました。

とりわけ、ぶりがよかった。

脂がのっているのに、
まったくしつこさがない。

噛むたびに旨みが広がって、
思わず黙ってしまいました。

富山のぶりは、
これからが本番だそうです。

寒くなるほど身が締まって、
味がのってくるのだとか。

食べものには、
ちゃんと旬がありますね。

そうそう、富山ラーメンもおいしい。
真っ黒なスープの、あのラーメン。

見た目のわりに、
これがくせになる味なのです。

出張続きの日々ですが、
その土地のものをいただく時間だけは、
きちんと楽しみたいと思っています。

旅先で食べたものは、
不思議と、よく覚えているものですね。

さて、今日も一日がんばります。