時間をかけること

今日は広島に来ています。
広島といえば、お好み焼き!
毎回のお約束です。

鉄板前のカウンターに座って、
焼き上がるのを待つ時間が好きです。

薄く伸ばした生地の上に、 キャベツが山のように
積み上げられていきます。
これで大丈夫なのかと 毎回思うほどの量ですが、
それを押さえつけず、混ぜることもしない。

ただ、ふたをして、しばらく置いて、
蒸し上がるのを 待つのです。
蒸すことで、キャベツが甘くなって かさが減っていく。

ほどよいところで、 職人さんがヘラを入れ、
ひっくり返しました。ソバ玉がお約束だと思っていましたが、
うどん玉を頼んでいる人も半分くらいいる。
むむむ、うどん!?次はトライしてみたい。

VIVANT再び

今週も茨城に来ています。
昨日は、鹿島神宮と息栖神社を回ってきました。

さて、3年ぶりに放映されている「VIVANT」に 今シーズンも
はまっていますが、昨日の朝は 日本橋三越本店で開かれている
ポップアップストアと 特別展に行ってきました。本館1階の中央ホール。

劇中の衣装や小道具、 出演者のサイン入りの モニュメント。
天女像の前には、 名場面を再現できる フォトスポットまで。
20分並んで撮ってきました。

限定グッズのレジ待ち行列は40分以上。
さすがに諦めましたが・・。

誰が味方で誰が敵なのか、 最後まで分からないこと。
見ている側が、 ずっと疑い続けることになります。
信じていた人が そうではなかったり、 その逆だったり。
この落ち着かなさが、 たまりません。

もうひとつは、 伏線の張り方。
何気ない場面が、 あとになって まったく別の意味を帯びてくる。
二度目に見ると、 同じシーンが 違って見えるのです。
今回は、 7月から11月までの 2クール連続放送。

あと3回となりましたが、まだどんでん返しがありそうです!

持続可能な未来

今日は奈良に来ています!

西日本経済同友会の
会員合同懇談会、奈良大会。

テーマは、「はじまりの奈良から、
持続可能な未来への挑戦」。

奈良といえば長らく、日帰りされてしまう県と
言われてきました。大仏を見て、鹿とたわむれ、
夕方には京都か大阪へ戻る。

ところが、2025年の県内の延べ宿泊者数は、
約360万人。前年より9.3%増えて、
調査開始以来の過去最多だそうです。

外国人旅行者も
過去最多の約70万6千人。
確かに、ホテルもずいぶん増えました。
街の空気は確かに変わっていて、奈良好きの私としては、
嬉しいことです!

基調講演の演題は、
良品計画・清水社長による
「本業としてのサステナブル、地域共生」です。

パネリストは、星野リゾートの星野代表。
中川政七商店の千石社長。
そして明日香村の森川村長。

その土地ごとに持続可能な価値を
どう生み出すのか。

学び深き1日になりそうです。

ゴールではなくスタート

この3連休は快晴でしたね!
ゴルフに出かけ、 啓発の場にも足を運び、
充実した3日間でした。

さて、今朝は新聞の休刊日でしたが、
電子版を読んでいると目に留まった記事が・・。

今年1月から9月までの 日本企業のM&Aは、 3,883件。
1〜9月としては 過去最多で、 3年連続の記録更新だそうです。
しかし、件数は増えているが、金額は約22兆8千億円で、
前年より2割以上 減っているとのこと。

ということは、大型案件よりは、小さな案件が 数多く
動いている ようです。

事業承継問題は、深刻。
後継者がいない。 けれど技術も顧客も社員もいる。
ならば、 どこかに引き継いでもらおう、と。

かつては、 会社を売るという話に どこか悲壮感が ありました。
身売り、という言葉が 使われたほどです。
けれど今は、 ずいぶん印象が 変わってきました。
畳むのではなく、 渡す。
その選択をする経営者がこれだけ増えている
ということなのでしょう。

しかし、譲渡契約がゴールではなく、むしろスタート。
譲り受けた側が 引き継ぐのは、 設備や取引先だけではなく、
そこで働いてきた人、 その会社のやり方、 そして風土です。

数字の上では ひとつになっても人が納得していなければ、
現場は動きません。
せっかく守ろうとした 技術や強みが、 人と一緒に流出し、
社に残らないのは残念なこと。
M&Aの成否をわけるのは、人なのだと改めて思います。

サイバー攻撃

一週間の行脚を終えて、 東京から京都へ戻る道中です。
東京駅は大混雑!3連休前だからですね。

さて、先日泊まったホテルは、 ランサムウェア攻撃を 受けた
とのことで、端末で予約情報が確認できない。

フロントの方は、 落ちついて対応して くださいましたが、
記録は手書き・・。Wi-Fiも使えず、朝食券も発行不能。
もう10日以上この状態だという。

ここのところサイバー攻撃関連のニュースが増えていますが、
小売・レンタカー・自治体サービスまで、 本当に幅広い。

原因のひとつは、委託先やクラウド経由。
JR東日本も、 自社が狙われたのではなく、
利用していたクラウドサービスが 、
攻撃を受けたことが原因。

ふたつめは、 IDやパスワードの盗用。
誰かから盗んだ正規の鍵で、 正面から入ってくる。
三つめは、 Webの窓口から 大量に抜き取られるもの。

こうも続いたら個人情報があちこちで流出しているのでは
ないかと心配になります。

振り返りと計画

今日は東京にいます。
雨ばかりだった先月が嘘のように、
すっかり秋らしい空になりました!

気がつけば、今年もあと3か月弱。
そろそろ、来年に向けて 動き出したくなる時期です。
まずは、手帳。
すでに購入済みですが 、まだ手付かずのまま。

来年の予定を書き込むと一年の輪郭が見えてくるので、
早く手帳タイムをつくりたい。

今年の振り返り。
これは、年末にまとめてやろうとすると、
たいてい時間が足りなくなり、 結局は「今年も忙しかった」の
一言で 終わってしまいそう。

今年はどこへ行き、誰と会い、何を学んだか。
手帳をさかのぼって眺めていると、
すっかり忘れていた出来事が思い出されます。

そして、来年の旅の計画。
これは完全に楽しみの話ですが、 意外と大事だと思っています。
先に休む日を決めてしまうこと。
仕事の予定で埋まってから休みを探しても、 もう入る隙間はありません。
空白は、先に確保しておかないと、 誰かの予定で埋まってしまうのです。

手帳を選び、 今年を振り返り、 来年の休みを決める。
どれも急ぎの用事ではありませんが、
こういうことをやっておくかどうかで、
来年の過ごし方は ずいぶん変わる気がしています。
週末の3連休で、 手帳を開く時間をつくろうと思います!

富山の美味しいもの

今日は富山に来ています。

昨夜は海鮮丼をいただきました。

富山湾のものがずらりと並んでいて、
どれから手をつけるか、
しばらく迷ってしまいました。

とりわけ、ぶりがよかった。

脂がのっているのに、
まったくしつこさがない。

噛むたびに旨みが広がって、
思わず黙ってしまいました。

富山のぶりは、
これからが本番だそうです。

寒くなるほど身が締まって、
味がのってくるのだとか。

食べものには、
ちゃんと旬がありますね。

そうそう、富山ラーメンもおいしい。
真っ黒なスープの、あのラーメン。

見た目のわりに、
これがくせになる味なのです。

出張続きの日々ですが、
その土地のものをいただく時間だけは、
きちんと楽しみたいと思っています。

旅先で食べたものは、
不思議と、よく覚えているものですね。

さて、今日も一日がんばります。

茨城の神話とモノづくり

今週は行脚の日々ですが、
昨日始発で茨城にやってきました!
行きたかった場所を巡るプチ旅。

まずは、大洗磯前神社と 大甕(おおみか)神社に。
大洗磯前神社は、 856年、 大己貴命が 降り立ったと伝わる地。
国造りを終えて 東の海へ去った神が、 人々を救うために 再び戻ってきた。
そんな伝承が 残っています。
海の岩の上に立つ 神磯の鳥居は、 なかなか見られない風景でした。

大甕神社は、アニメ「君の名は」のモデルになったとも
言われる神社。この神話が面白い。 甕星香々背男という
星の神が祀られていますが、国譲りの際、最後まで従わなかった神です。
その荒ぶる魂が、 宿魂石に封じられていると 伝わります。

その隣にある 日立オリジンパークも行きたかった場所!
日立製作所の創業の地に、 2021年にできた施設です。
「創業小屋」も当時の姿が再現されています。

創業者の小平浪平は、 1906年、久原鉱業所日立鉱山に 入社していますが、
工作課長として 任された仕事は、 壊れた外国製の電気機械を 修理すること。
場所は、 40坪ほどの 掘っ立て小屋でした。
外国製のものを修理するのではなく、自分たちで作りたい。
そうでなければ、日本は欧米諸国から大きく遅れをとってしまう。

買えば済むものを、わざわざ自分でつくる。
まわりから見れば、無謀な話だったと思います。

それでも小平は、故障の原因を調べつくり方を研究し、
1910年、仲間とともに5馬力の誘導電動機を
完成させました。

これが、日立の始まりです。

創業小屋では、その5馬力モーターが
今も実際に回る姿を見ることができます。

ずいぶん小さな機械でした。けれど、この「自分たちでつくる」
という思いこそが、日本のものづくりの礎になったのだと思います。
同じ思いの人たちは、他にもいた。
技術そのものをこの国に残さなければと、国産にこだわった人たちの
積み重ねが、やがて日本をものづくりの国にしていったのですね。

最長記録

長野から東京へ 移動してきました。
今日の伊那は、 見事な快晴。
空が高くて、 思わず足を止めて見上げたほどです。

しかし、 東京に着いたとたん、どんよりとした雨模様。
東京都心では 雨の日が 延々と続いています。
8月27日から数えて、 今日で35日連続の降水。
さらに、 9月はすべての日で 雨が降ったとのこと。
いずれも観測史上初、 そして統計開始以来の 最長記録なのだそうです。

これまでの最長は、 2019年の33日連続ですが、
それを上回りました。

明日からは ようやく晴れるようです!