名古屋3日目の朝です。
いつものスタバで朝活。ここは資格試験や英語を
学んでいる人が本当に多い!
試験対策は、kindleよりも圧倒的に紙の本派ばかり。
付箋、ノートに転記、赤いシートで隠して記憶することが
効果的なようです。
さて、昨日、研修で訪れたのは、
豊臣兄弟の生誕地として知られる中村公園のすぐ近く。
次回は訪れてみたいです。
大河ドラマの『豊臣兄弟』、毎週楽しみに観ています。
秀長は派手な武功を上げたわけではないけれども、
対立の調整や統治を得意とした人物。
その見事な様がドラマからも伝わってきます。
秀吉が強引な決断をしそうなとき、家臣や大名の意見を聞き、
角を立てずに落としどころを作る。
戦国のトップに立った秀吉が大きく崩れなかったのは、
そばに秀長がいたからだとも言われています。
アクセル全開の秀吉にとってのブレーキ役。
組織も一緒だな、と思います!
投稿者: 藤井美保代
朝活と哲学
大阪は寒い朝です。
今朝もカフェで朝活からスタート。
スタメナの「我が祖国」を聴きながら
コーヒーを飲みつつ、あれこれ想いを馳せ、
やりたいことをやれるこの時間が、
とても貴重です!
さて、NHK『100分de名著』で取り上げられている
カール・ヤスパースの『哲学入門』。
去年から哲学にご縁をいただく機会がいくつかあったので、
楽しみに視聴。
哲学とは“世の中のあたりまえを問い直すこと”だと、
ゲストの先生はおっしゃいます。
常々、「忙しいのが普通」「成果を出すのが正しい」
「前に進み続けることが価値」と、疑いもなく信じているけれども、
本当に自分が選び取った価値観だろうか。
その価値観自体、自分の人生のフェイズによって
変わってくるように思う。
朝活は、子育て真っ最中の時は、「パフォーマンスを上げるため」
「成果を出すため」だったけれども、今は少し違って、
“整うための時間”になっている感じ。
哲学は答えをくれるわけではなく、
むしろ、問いを差し出してくるのだけれども、
その問いに向き合う時間が作れているのもありがたいことです!
TOEICは人生の縮図
昨日は3か月ぶりのTOEIC試験でした。
前回、長年の目標だったスコアを達成できたとき、
ホッとしたものの、その瞬間から、
毎日の英語学習は少しずつ遠のいていきました・・。
忙しいから。
一度達成したから。
まあ大丈夫だろう、と。
ところが昨日、試験会場で思い知らされました。
リスニングが追えない。語彙が抜け落ちている。
長文で集中力が続かない。
明らかに「前回の自分」より、はるかに力が落ちている!!
目標スコアを超えて、
おごる → サボる → 下がる。
まるで人生の縮図のようでした。
成長は、達成した瞬間から止まるのですねえ・。。
維持するにも、実はエネルギーがいる。
英語力は筋肉と同じ。使わなければ落ちる。
でも、再び鍛えれば、必ず戻る。
悔しさ以上に、深い気づきが得られた出来事でした。
これからは、以下を実践します!
① 1日15分でも英語に「毎日触れる」
② 目標の再設定をする
③ 学習を“成果”ではなく“習慣”に置き換える
④スコアの先にある、達成したいことを折に触れ確認する
未来の自分を生きる
2006年1月にブログをスタートし、今年でちょうど20年。
ブログ開設のきっかけを作って下さった税理士先生に、
先日お会いしました。
先生は、15年前に「こうなりたい」とお話になっていたことを
すべて実現されているのはすごい!
顧問先はすでに「ゼロ」にされ、自身の著書やシステム(作品とおっしゃいます)が
事業のベースになっているそうです。
私は今なお、全国を飛び回るのが好きで、研修や組織の変革支援に伴走し、
予定が埋まっていること、依頼が絶えないこと、成果が出ること。
それが自分の存在価値のように感じているのですが、
このペースを一生涯続けることは難しいし、
いずれ必要ない人になることは間違いない。
その時が来て、こんなはずじゃなかった!と
落ち込むよりは、65歳・70歳の自分を思い描き、少しずつ備えていきたい。
ということで、思考ノートに綴ってみる。
ありたい姿は、凪のように静かで、深い存在か?
対話することで視座が上がる。
声を張らなくても、走り回らなくても、そこにあることで
意味を持つ存在。それは引退ではなく、
また違った役割を果たす、ということなのかもしれない。
その未来を夢見るだけではなく、今から少しずつ生き始めてみる。
朝、自分のためにコーヒー豆を挽き、丁寧に淹れる。
20分ストレッチをして、呼吸を整える。
誰のためでもない時間を、先に確保する。
未来の自分を先に生きるとは、劇的な変化ではない。
一日の始まりを変えること。
夜の予定をひとつ減らすこと。
「私がいなければ回らない」という思い込みを手放すこと。
動き続けることで得てきた信頼を、今度は静けさの中で熟成させる。
成果を出す人から、意味を残す人へ。
65歳の朝は、今日の朝から始まっている。
未来は待つものではなく、少し早めに迎えにいくものかもしれません!
7時間がベスト!
名古屋の朝は快晴ですが、寒い!
体感温度は2度。
さて、この1年はほぼ7時間の睡眠が毎日取れるようになりました。
集中力や安定感、体のコンディションが明らかに違うことを実感します!
以前読んだ「 世界の一流は休日に何をしているのか」 の一節によると、
土曜日と日曜日を「同じ休日」として扱わないことの大切さが
語られていました。
土曜はチャレンジデー。新しい人との出会い、学び、少し背伸びをする時間。
日曜はリフレッシュデー。運動、読書、瞑想などで心身を整える日。
休養と教養、その両方を意識的に手に入れている点が印象的でした。
睡眠が安定してきた今、この考え方が以前よりもしっくりきます。
体力気力が安定しているからこそ、土曜に「やってみよう」と思える
余白が生まれ、日曜にはきちんと立ち止まり、自分の内側を整えられる。
休日を「疲れを取り戻すための時間」から、
「次の一週間をデザインするための時間」へ。
睡眠という土台が整った今、休日の質、過ごし方も変わってきています。
睡眠時間を確保することは、単なる健康管理ではなく、
自分との信頼関係を取り戻す行為なのだと思います。
無理をしない、削らない、先延ばしにしない。その積み重ねが、
休日の過ごし方にも、仕事への向き合い方にも、影響してくるのですね。
thinkノート
週末は雪が降りましたねえ・。
未だ道路には雪が残っています。
気温はマイナス一度!今年一番の冷え込みです。
さて、今年初めに買ったthinkノート。
頭の中が散らかっているたり、モヤモヤしているときに、
それらを見える化するために愛用していますが、
シートが4種類用意されています。
まずは マンダラチャート。
中央にテーマを書き、周囲に連想を書き出していくシートです。
思いつくまま出す、思考の地図づくりのような感覚です。
昨年秋に講座を受けて、5つくらい書いてみましたが、
折に触れ見返すことで、行動に繋がります。
次に マトリックス(マトリクス)。
縦軸と横軸で情報を整理するシートで、比較や判断に強い。
メリット/デメリット、短期/長期など、軸を決めることで
「何を基準に考えているのか」が見えるようになります。
意思決定の前に使うことで、頭の中が整理できます。
三つ目は 同心円チャート。
中心に問いを書き、外側に向かって理由や背景を深めていきます。
これは「考えを広げる」より「掘り下げる」道具。
モヤモヤの正体や、本当に引っかかっている感情に気づきたいときに
最適です。
最後が 4パネルメモ。
4つの枠に分けて書くことで、思考を構造化します。
事実/解釈/課題/打ち手など、仕事に直結する整理が得意。
会議前や原稿前の“頭の下書き”として重宝します。
どのシートにも共通しているのは、
きれいに書かなくていい、全部埋めなくていいということ。
thinkノートは、思考を評価するノートではありません。
思考を「外に出して、眺める」ための場所。
考えが進まないときほど、
考えようとする前に、紙を選んでみる。
それだけで、思考はちゃんと動き出します!
でもって、1冊400円弱とはびっくりのコスパ。
立春
東京は、キリリと寒い快晴の朝です!
いつものカフェで朝活中。
手帳タイム→英語→ブログ(いまここ)→仕事準備という段取り。
手帳タイムには、先日いただいた
「ユニボールZENTO」シグニチャーモデル@シャンパンゴールドカラーを。
いやあ、色、書き心地、そしてこのキャップを抜き差しするときの
パシャっという感覚がたまりません。
マグネットが入っているので、
いい感じで閉まるのですが、モチベーションが上がりますねえ。
入手困難、購入は一人1本限定だそうです、ありがとうございます!
さて、今日から立春。
春の始まりであり、新しい年のスタートでもあります。
毎年この時期思い出すのが、
「一命 二運 三風水 四積陰徳 五念書」という言葉。
こんな心持ちを大事に今年も過ごしたいものです。
「一命」。人間には、変えることのできない
「宿命」がある。まずは、それを受け入れること。
「二運」。とはいえ、人間には、自分の意思で
変えることのできる「運命」がある。
「三風水」。風水を知らずして過ごす人は、
運気の山谷を繰り返すだけで人生の山を、上手に昇っていけない。
運命を高いレベルまで引き上げることができるのは、
風水を知ればこそ。特に良い流れを呼び込むためには、
「家の掃除」が大切。
「四積陰徳」。自分だけが良くなれば良い、
という生き方ではなく、善行を行うこと。
「五念書」。常に学ぶことで、自分の教養を高めること。
人間には天命がある。
しかし、徳を積み常に学ぶことで運が開けていくという。
この5つの中で、一番気になったのは、家の掃除・。
去年もプチ断捨離を目標に掲げたが、達成度は今一つ。
まずは週末、パントリー、引き出しに着手しよう。
社会の変革は個人から始まる
始発で大阪へ向かい、いつものカフェで朝活中です。
今日もずいぶんと寒い1日になりそうです。
さて、週末の授業で連続起業家 千本倖生氏の講演を聴きました。
氏は、第二電電やイー・アクセス、イーモバイル社を立ち上げ、
日本の高速インターネット普及と携帯電話業界の競争促進に
多大な貢献をされた方です。
「未来へのかじ取り―起業・イノベーション・良心をつなぐもの」
というお題でしたが、内容はとても人間くさく、インパクトあるものでした。
つい先日まで台湾の TSMC を訪れていたそうですが、
産業革命の時代、世界を大きく変えたはオイル(石油)でしたが、
いま社会を塗り替えているのはAI。その基盤を支えるのが半導体。
韓国では Samsung 一社でGDPの3分の1を占めるほどだが、
そのサムスンでさえ、台湾のTSMCには簡単に追いつけない。
創業者であるモリス・チャンの決断とリスクテイキングが、
世界の構造を変えた。
今やTSMCは時価総額170兆円規模の、他の追随を許さない
存在になっています。
印象的だったのは、「社会の変革は、個人のリーダーシップから始まる」
という一貫したメッセージです。
ソニーの井深大氏と盛田昭夫氏、NVIDIA が3人から始まったこと。
大学の存在が企業成長を支えてきたこと。
どれも「人」と「学び」が軸にあります。
次世代へのメッセージは、
世界をよく見て、旅をし、自分が何者かを知ること。
社会の矛盾に気づき、周到に準備し、リスクを取って
“ファーストペンギン”になること。
そして、良きパートナーを得て、始めたら「今の次の一歩」だけを見る。
過去にとらわれず、感謝を忘れない。
「儲かるかどうかだけで判断してはいけない。
社会に役立つかが大事。但し、税金を払うことも社会貢献」。
税金を払わない会社は「悪」だとさえ、言い切っていらっしゃいました。
経営と良心を切り離さないこと、ですね。
御年84歳の今なお、世界を飛び回る氏。
飛行機はエコノミー、新幹線は自由席にしか乗らない、
無駄遣いはしない。自身が設立された財団を通して、
社会貢献に遣っていることにも頭が下がりました・・。
今年は「瑞」
先日は、社内で2026年の抱負発表会でした!
持ち時間は一人10分。これ、毎年の楽しみです
大切にしたい価値観・強み・ビジョンは人それぞれですが、
お互いへの理解が深まり、人と人との繋がりが、より深まる場でもあります。
今年の一文字は「瑞」。
日々是好日、の如く、瑞々しい気持ちで毎日を過ごしたい。
大切にしていることは、
「好奇心」「インテグリティ」「変化を楽しむ」。
好奇心の原動力は、「見たい!知りたい!体験したい!」。
野次馬根性とも言えるが、これは子供の頃から変わらぬ性分。
インテグリティは誠実さ・高潔さ・真摯さ。
人とコトに、丁寧に真摯に向き合いたい。
変化を楽しむとは、山谷あってのこその人生だと
ここ数年、実感しているから。
仕事では、対話の場を増やし、そこから生成されるものを
大事にしたい。
さらにはモヤモヤしたことにすぐ結論を出したり、
手放したりせずに、寝かせておくことも!
そうそう、今年は歌舞伎や文楽も楽しみたい。
これまで経験したことのない世界に足を踏み入れることに、
ワクワクします。
というようなことを1枚に見える化し、
徒然なるままに話すと、エネルギーが湧いてくるのでした!