社内で実践!新入社員フォローアップのススメ

これまでの振り返りとこれからの過ごし方で2年目が変わる!!

こんにちは。ビジネスプラスサポートの浜崎です。
10月に入り、新入社員フォローアップ研修の機会も増えて参りました。
みなさまの職場でも様々な形でのフォローアップが行われていると思います。

BPSでは、7月に

  • ● モチベーション&ビジネスマナー
  • ● 新人としてのリーダーシップ
  • ● 相手に伝わる伝え方
  • ● セルフマネジメント

の4テーマを取り上げて、人事ご担当者、研修担当者向けに新入社員フォローアップ研修体験セミナーを開催いたしました。

今回は、社内で実践できる新入社員フォローアップについて、実際の職場でどのように新入社員の育成を進めていくかについてご紹介いたします!
(この4テーマについてのアーカイブや資料をご希望の方はこちらからお申し込みください)

■フォローアップの流れ

フォローアップは、「本人が現状を認識し、前進するためにはどのような行動が必要なのか?」ということを理解し、納得しないと行動変容=成長には繋がりませんから、面談で話をして終わり、日頃の様子を見て指導側が計画を決めるというだけでは、ほとんど効果はありません。

今の20代の若者が求めているのは「働きやすい職場」「成長できる仕事」と言われています。本人不在とならないフォローアップの実践を目指しましょう!

おすすめの流れは、以下の1~4を、本人と共に進めていくことです。

では、1~4に沿って、具体的にお伝えして参りましょう。

1.現状の確認

現状の確認とは、いまの「現在地」はどこか?ということです。
やる気があるように「見える」、この「くらい」まで出来るようになった、というような抽象的 な現状ではなく、

  • ● 入社時からのモチベーションの変化の波
  • ● 知識・スキルの習得状況
  • ● 仕事への意欲

とマインドと知識・スキルに分けて把握できることがベストです。
加えて、本人の性格やコミュニケーションの傾向なども踏まえて、「現状はどうなのか?」を把握することで、この後、何が要因で、どうしていくことが良いのかが見つけやすくなります。

【キーワード】
#モチベーション&ビジネスマナー
#セルフマネジメント

2.浮かび上がった課題・お困りごと、悩みの整理

現状の確認が確認できたら、今見えている課題、お困りごとについて、まずその要因を考えます。すぐに「こうすればいい」という解決策に走るのではなく、何がその後ろに理由として隠れているのか?までを考えないと、先々で形を変えて課題として浮上してくる可能性が高いからです。

また、その要因は、本人にないことも間々あります。
質問しに行きたくても、聞きたい人が忙しそうにしていて話しかけられない、という周囲の「人」に関する問題や、現在のマニュアルがアップデートされていない、という「環境」の問題もあるかもしれません。もちろん、本人の意識の問題、知識やスキル不足もあります。

この要因掘り下げをせずして、「わからなかったら訊いて」「それはマニュアルに書いてあるよ」というのは酷な話です。わからないことがわからないということも新入社員であれば多くあります。
現状の確認後は、「その現状になっている要因」の分析を、本人と共に行い、必要に応じて客観的フィードバックを行い、その後に解決案や改善策を考えるというステップを踏みましょう!

【キーワード】
#モチベーション&ビジネスマナー
#新人としてのリーダーシップ
#相手に伝わる伝え方
#セルフマネジメント

3.解決案、改善策を“共に”思考

具体的な課題が見えてきたら、次はそれらをどうクリアしていくかです。
成長のスピードは人によって違います。どのくらいのボリューム、スパンで進めていくとよいのかを本人と共に考え、最終的なゴールからチャンクダウンし、小さな目標を設定していきます。

ここで大切なのは「できること」を言語化するということです。課題となっていることは、自信がないこととも言えます。小さな目標をクリアしながら成功体験を積み重ねることで自信がついてきます。自信がつくと仕事は楽しくなり、向上心も生まれます。

また、解決案、改善策を出すときは、「SMART」などを活用して具体的に書き出しましょう。特に気を付けていただきたいのが、以下の3つのワードを使わないということです。

  • ● 意識する
  • ● 心がける
  • ● 努力する

一見、何がいけないのか?と思いがちですが、これでは、具体的とは言えないのです。
人は、具体的アクションレベルになっていないとなかなか行動に移せないものです。
「何をどう意識するの?心がけるの?努力するの?」までを言語化するようにしましょう。
例) ×「自分から積極的にコミュニケーションを取るように心がける」
   ◎「出勤時は相手の目を見て挨拶+αの声がけをする」

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#モチベーション&ビジネスマナー
#新人としてのリーダーシップ
#相手に伝わる伝え方
#セルフマネジメント

4.残りの半年間の過ごし方(目標)を言語化する

さぁ、現状確認ができ、課題やお困りごとに対する解決案、改善策が出たら、最後は残りの半年間をどのように過ごし、2年目がスタートするときにはどのようになっていたいか?を本人に言葉にしてもらいます。

目的地が曖昧なままでは、道に迷うこと必至です。
ここまで考えてきた課題やお困りごとをクリアしてどんな自分で2年目をスタートしたいのか?未来の自分をイメージします。

イメージできないことは、現実にはなりにくいですから、ここは大いに「思い」を言葉にしてもらいましょう。そして、その実現に向けて支援して欲しいことはないか?も確認し、最後に、期待していることを添えてフォローアップは完了です。

人財育成は、「忍耐」です。
組織の未来を背負う、次世代人財の育成は価値ある投資です。
とはいえ、うまく進められないな、アドバイスが欲しいなということがありましたら ぜひビジネスプラスサポートへご相談ください!

【10/23(月)】 「女性活躍」オンラインセミナー開催!

10月23日(月)14時~15時「会社が変わる! “女性が成長・活躍する”人財育成と組織開発のポイント」

こんにちは。ビジネスプラスサポート花村です。

女性社員が成長、活躍できる組織づくりは今や喫緊の課題となっていますね。

女性活躍推進法が改訂され、機運が高まってはいるものの、理想の組織にはなかなか近づけていない企業様が多いのではないでしょうか?

ビジネスプラスサポートにも「上長の意識改革」「女性社員の育成」をはじめ、様々なお悩みを相談いただきます。

本セミナーは女性の活躍を阻むボトルネック、解消方法など、弊社代表の藤井美保代がお伝えいたします!

皆さんの疑問やご意見をお聞きするコーナーも設けています。

1時間でコンパクトに凝縮してお伝えします!

ぜひ、こちらの詳細よりご覧いただき、お申込みください!

【2023年9月 最新】 BPS人気研修ランキング

こんにちは、ビジネスプラスサポートの川勝です。
あっという間に上期が終わり、下期のスタートを切りました。
気温も心なしか涼しくなり、秋の気配を感じているこの頃です。

さて、本日はお客様からご依頼いただくことの多い研修プログラム一覧をご紹介します!
先日ブラッシュアップした「女性活躍」に関するテーマが、やはり人気ですね。

研修名から各研修の詳細ページにジャンプが可能です。

気になるものがございましたら、ぜひお問い合わせください。

【人気研修プログラム ランキング】

1位 女性ならではのリーダーシップの発揮の仕方研修

不確実性の高い時代、女性社員に求められる役割は多岐に渡ります。「私には無理だ」という自分の心の壁を取っ払い、1歩踏み出すためのきっかけづくりを行います。
動画にて事前学習を行うことで、当日は参加者の方の課題解決支援を中心に進行します。

2位 アンコンシャス ・ バイアス研修

人には無意識の思い込みがあります。そのような思い込みは組織への不協和音をもたらします。
アンコンシャス・バイアス研修では無意識の思い込みを正しく理解し、多様な人材を受け入れ、それらすべての人々の多様性を活かせる状況を作り出します。

3位 チーム ・ 業務の見える化研修

目的に向かって正しく業務を遂行するためには属人的な部分を取り除く必要があります。
チーム・業務の「見える化」研修では、効率的にミスなく仕事を進めるためのコツを習得していきます。

4位 仕事の質とスピードを高める 4 つの力研修

競争が激しい社会のなかで、企業間の競争優位性を確保するためには、仕事の質とスピードを高め、生産性を高める必要があります。本研修を通して、旧来からの非効率・非生産的な業務から脱却し、従業員が自ら高いパフォーマンスを発揮するための4つのスキルを習得していきます。

5位 巻き込み仕事力向上研修

目の前の仕事に集中するあまり、周囲を振り回してしまったり、仕事を抱え込んでしまったりすることがあります。
巻き込み仕事力向上研修では、目標達成に必要な周囲の協力を引き出し、協働する力を養います。

6位 メンタルヘルス研修

社会環境の変化によって、従業員にかかるストレスは高まっています。そうしたストレスからくるメンタル不調者を出さない職場づくりが管理職やリーダーには求められています。また、管理職やリーダーにおいても自身の身を守るためのセルフケアも重要になります。良い仕事、良い人生を歩むためにも、メンタルヘルスの基本を理解していくことが重要になります。

7位 ハラスメント対策研修

ハラスメントを起こさないために、組織としての適切な環境を構築するための予防と対応に関するスキルと知識を身につける研修です。

8位 VUCA 時代の管理職 ・ リーダーのための 「4 つの仕事力」 研修

不確実性の高い社会においても管理職やリーダーには成果が求められます。
VUCA時代の管理職・リーダーのための「4つの仕事力」研修では、成果を出す4つの力について習得していただきます。

FLC第3回講演 <スキルの見える化>が人材・チーム力を強化する ~主体的なリスキリングを促進!~

 第4次産業革命と言われる社会情勢の変化の中、働く環境も大きな影響を受けていますが、その代表ともいえるのがDXの推進でしょう。

DX推進により人間が行ってきた業務の多くがAIやロボットに置き換わる一方、私たち「ヒト」にできる事とはなんでしょうか。従来はなかったけれど今後必要となるスキルにはどんなものが求められるようになるのでしょうか。

様々な業界、業種で新たな業務が発生していますが、残念ながらその業務の担い手は圧倒的に不足しているのが現状です。ここで、昨今その存在感を高めてきたのがリスキリングです。

経団連は成長戦略の一つとしてリスキリングを挙げており、すでにリスキリングに取り組んでいる企業は、2021年に11.5%(産業能率大学調査)であったのが、2023年には52.6%(リンクアカデミー調査)と大幅に増えています。 一方、課題として挙がっているのが、

  1. 経営戦略と人材戦略の連動
  2. DX推進のためのコア人材不足
  3. 新たに必要となるスキルの洗い出し
  4. 現状の社内保有スキルの可視化

です。しかし、このリスキリングについては、推進したい企業の意識と働く人たちの意識ギャップが生まれています。これも課題のひとつといえるでしょう。

本セミナーでは、社内の現有スキルを可視化し、チーム内でのスキル開発に役立てる方法として、スキルマップの作成と活用をご紹介いたします。

さらに、スキルマップとキャリアマネジメント研修を併用することにより、社会の変化に対応できるキャリア戦略を描き、主体的にリスキリングに取り組むことができる人材育成をご提案いたします。

企業がリスキリング機会を提供しても、働く個人が意欲を持って取り組まなければ、せっかくの投資が効果を発揮することはありません。スキルマップを人材育成に活用することにより、このジレンマを解消し、人も組織も成長するための自律的キャリア開発が浸透することを願っております。

<< 講演概要 >>

■2023年9月6日(木) 14:00~15:00

「<スキルの見える化>が人材・チーム力を強化する」

こちらより詳細をご確認いただけます。

■オンラインセミナーへの参加方法

事前に、info@j-bps.comまでご参加希望のメールをお送りください。

*メールには社名・氏名・電話番号をご記載ください。

開催前日に「受講用URL」とパスワードをメールでお送りいたします。

■ご参加にあたって

セミナーはZoom(ウェブ会議システム)を使用して行いますが

ご利用にあたってご不安な方にはログインマニュアルをお送りいたしますのでお気軽にご連絡ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

「女性活躍」コンテンツのブラッシュアップ

今一度、体系的に整理するタイミングがやってきました!

こんにちは、ビジネスプラスサポートの川勝です。

今日は、先月から続いている「女性活躍」に関するコンテンツのブラッシュアップ第2回!でした。
ビジネスプラスサポートでは、年間でも数多くの研修依頼をいただくのですが、やはりコンテンツは時代に即していなければいけないので、定期的に見直しています。

今、見直し中のテーマは「女性活躍」

2023年研修ガイドブック掲載ページ

これまでの内容は一旦置いておいて、メンバーで次のようなことを検討しました。
・ターゲットは?  階層別で切り分ける/分けない
・実施形態は?   単発/複数の中の1つ
・内容は?
どういう視点から/心に響くワードのチョイス/どんなスキルが身につく   など

アフターコロナで改めて、女性活躍プログラムをご提案したいと思っております!
2024年研修ガイドブックにて、新しいページを楽しみにお待ちになっておいてください。

注目度は、企業によって異なることですが、働き手として女性”も”活躍していきたいですよね!
ビジネススキル、マインド、両方からアプローチできる、さらに良いコンテンツに見直していきたいと思います。

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

会議を見える化し、デザインする〜グラフィックファシリテーション

生産性を向上させるノウハウを活用して残業をなくす

 役職者が社内会議や打ち合わせに費やす時間は、年間434時間を超え、無駄が多いと感じている割合は平均27.5%という統計があります。

(出典:パーソル総合研究所/中原淳(2017-8)「時間労働に関する実態調査」)

無駄な会議や打ち合わせを減らすためには、内容を充実させるためのファシリテーション能力が大きなポイントになります。今回は、議論を活性化させるグラフィックファシリテーションをご紹介いたします。形式的な議事録の代わりにグラフィックファシリテーションを活用することで、会議や打ち合わせ、ブレーンストーミングなどの生産性を高める工夫をされてはいかがでしょうか?

~目次~

グラフィックファシリテーションとは?

グラフィックファシリテーションの2つの働き

グラフィックファシリテーションの方法

グラフィックファシリテーションの効果

1.グラフィックファシリテーションとは?

会議やブレーンストーミング、ワークショップなど、議論を活性化させるグラフィックファシリテーションが注目されています。会議を見える化するデザインの新しい形といえます。場の空気も、参画意識のない参加者の意識までも変えるグラフィックファシリテーションの革新性のエッセンスを紹介します。

グラフィックファシリテーションは、対話(はなし)を見える化することで場の活性化や相互理解をうながす技術です。会議やワークショップなどで話される内容を、グラフィックを使いながらリアルタイムに見える化していくことで、場を活性化させ、議論を深め、共感や相互理解をうながすことができます。 その結果、効率的な議論の拡散と収束が可能となり、新しいアイデア発想、合意形成、課題解決など、得たい成果が得られる技術、それが『グラフィックファシリテーション』です。
(参照:「グラフィックファシリテーションとは」一般社団法人 グラフィックファシリテーション協会)

2.グラフィックファシリテーションの2つの働き

グラフィックファシリテーションには、大きく2つの働きがあります。
一つは『活性化』の働き。
グラフィックは人の感性にダイレクトに働きかけます。心を動かし、共感を生み、その結果として対話がはずんだり、アイデアが湧いてきたりする、といった効果があります。
そしてもう一つは『構造化』の働き。 ピクトグラムやフローチャートを活用して整理することで、複雑な内容が構造化され、わかりやすくなります。物事がシンプルに、明確になって、話し合いをきちんと収束させることができます。
時間を記録することで、優先順位のミス、段取りの不足など改善点がわかり、次回の仕事に活かせます。これにより仕事の効率化が進み、時間短縮のノウハウを蓄積できます。業務時間の記録は個人で行うものではなく、部署や会社全体で推進する改善活動の一環として実施し、ノウハウを共有します。

(出典:http://grafaci.or.jp/what)

従来のテキストベースの議論の表現では、イメージが湧かず、相互の関係性を把握する場面では人によって捉え方が異なってしまいます。意見や数字など現実的なことだけを求めると閉塞感を脱しきれず、発想がなかなか広がらないものです。しかし思いや感情、感覚などを見える化して共有すると、二次元のイメージとなり、チームとしての一体感や発想が一気に広がるのです。

3.グラフィックファシリテーションの方法

 

グラフィックファシリテーションを行う上で必要なツールは、以下のとおりです。

・ホワイトボードor模造紙
・マジックペン(3色以上)

その他に、セロハンテープ、付箋、キッチンタイマーなどがあると便利です。

グラフィックファシリテーションは、次のように行います。

①発言が出やすい座席配置にする(扇中など)

②ファシリテーターを立てる

③グラフィッカーを立てる

④要点を簡潔にまとめる

⑤ファシリテーターの「問い」で議論を分かりやすく整理する

■記録の取り方の種類

  • ●箇条書き

最もシンプルな記録方法で、情報を文章で表現するのではなく、簡潔な言葉で記号を付けて列挙します。不要な情報がそぎ落とされるため、ポイントを把握しやすくなることが特徴です。

箇条書きされた項目を上から順番に行う【時系列】形式と、どの順番で行ってもよい【並列】形式を使い分けます。

  • ●グルーピング型

バラバラな情報を、類似の要素で組み分けて一つのグループにします。

見出しを付ける、色分けする、線で囲むなどしてグループ分けをすると、分類を把握しやすくなります。

  • ●マトリクス型

関連する情報を縦軸と横軸に分類することで、相関関係やポジショニングといった各要素間の関係

を比較しやすくなります。縦軸と横軸にどのような要素を設定するかがポイントです。

  • ●マンダラ型

マンダラート(マンダラチャート)とも言われる手法で、アイディアの整理や思考の広がりを図る手軽な発想法として活用されています。マンダラ模様のマス目の中心に話し合いのテーマを書き、それに対する意見を周囲のマス目にグルーピングして書き込んでいきます。

  • ●関係図型

重要な部分の相互関係や「原因と結果」といった因果関係を構造的に表現する記録方法です。

ロジックツリーやフローチャート、フィッシュボーンのようなフレームワークを使ってまとめると、情報の抜け漏れを防ぐことができます。

4.ファシリテーショングラフィックの効果

 ファシリテーショングラフィックを用いると、議論が一枚の絵となり次のような効果をもたらします。

・話の流れを俯瞰できる

・話の内容が分かりやすく伝わる

・触発されて新しい意見やアイデアが生まれやすくなる

・発言、発想が自由になり、創造的な対話を引き出す

・ギャップやヌケモレが分かりやすくなる

・活発な議論が物語になり、読んで楽しくなる

・記憶として定着し、次につながる

・共通理解と共感から、チームが一つにまとまる

・参加者全員が常に目的、課題解決に向かうため、会議の生産性がアップする ・参加しなかった人もビジュアルに理解でき、意識や行動を変えることにつながる

BPSでは、マンネリに陥りやすい会議やミーティング、朝礼の進行を革新するファシリテーションスキルの研修をご提供しています。ファシリテーションスキルは、会議やミーティング参加者の思考を活性化するだけでなく、お互いに刺激を与え合い、新たな知見を生み出すことができるリーダーに必須のスキルです。会議やミーティング、朝礼を活性化したいとお考えの方は、導入をご検討ください。

夏期休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記期間につきまして夏期休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【休業期間】   2023年8月11日(金)~2023年8月16日(水)