2026年6月15日
個と組織の力
今朝のFIFAワールドカップ2026、日本対オランダ戦。
手に汗握る展開でした!
最後まで諦めずに追いついた同点ゴールに、思わず歓声を上げました。
今回のチームづくりについて、森保監督は「個の力」をベースにしながら、
「組織力」を最大化すること、とインタビューでも話されていました。
世界で勝つためには、一対一で負けない技術や判断力、
突破力など、個々の選手の力が不可欠です。
しかし、それだけでは勝てない。
個の力を持った選手たちが互いを信頼し、補い合い、
一つの方向を向いたときに初めて大きな力になる。
日本らしい強みである「組織力」と融合させることで、
世界と互角以上に戦うチームを目指している。
まさにそれが体現された試合だったと思います!
企業でも同じことが言えますね。
組織力ばかりを重視すると、個人の主体性や挑戦心が失われます。
一方で、個人の力だけに頼ると、組織としての再現性や
持続性は生まれない。
必要なのは、どちらか一方ではなく、その両方・
一人ひとりが自ら考え、行動し、力を高める。
そのうえで、お互いの強みを活かしながら成果につなげていく。
これこそが強い組織の姿ではないでしょうか。
またまた話は飛躍し、最近はAI時代の人材育成について
考える機会が増えています。
AIによって効率化は進みますが、最後に成果を左右するのは、
やはり「個の力」と「組織の力」の掛け合わせです。
自ら学び続ける力。
仲間と協働する力。
その両方がますます重要になるように思います。

