正しく見る


『指導者たるものは、できるかぎりとらわれを排して、
ものごとをあるがままに見るように
つとめなければならない。
そうしたあるがままの認識があって、
はじめて適切な指導も生まれてくる』
(松下幸之助氏 『指導者の条件』より)

ついつい人は、自分の感情に影響されたり、
自分の都合の良いように物事を見てしまいがちです。
それでは正しい判断はできない。
あるがままに認識するからこそ、
適切な指導も生まれてくるのだと。

先入観や思い込み、捉われを排して、
相手を知ろうとする。
その上で、個々に合った指導を行うことが大切なのだと。
「あるがままに見る」というのは、
なかなか難しいことではあります!










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