まとまった時間を捻出する

今朝の名古屋はマイナス2度、今年一番の寒さです!
ダウンコートを着込みながら、駅構内のスタバで朝活中。
ここは駅ビル内ということもあり、人の出入りがとにかく激しい。
しかし、この雑踏の中の孤独がなんとも集中力を高めてくれます。

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知的労働においては、”時間の活用と浪費の違い”は、
成果と業績に直接表れる(P.F.ドラッカー)」。

大事なことを考えるのは2時間程度の長さがほしい。
1日にまとまった2時間枠をいくつ確保できるか。

スケジュール表を埋めるのではなく、
空欄をつくることが大事だと。
そのためにはまず時間のつかい方を「記録」し、
ムダを「捨てる(やめる)・人に任せる」。
さらには、残った業務を再配置し時間の塊を作る。
空欄をつくる発想が身につけば、時間のつかい方も変わる。
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なるほどー。
わたしにとってのまとまった時間枠は、こだまやひかりの車中です。
朝活は、たいがい緊急性の高いものから着手するので、
なかなか考える時間は確保できません。

カフェではテンポよく、新幹線ではゆったりと考える。
この使い分けを大事にしたいです!

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