空欄をつくる

「知的労働においては、”時間の活用と浪費の違い”は、
成果と業績に直接表れる(P.F.ドラッカー)」。

『大事なことを考えるのは、
2時間程度の長さがほしい。
1日にまとまった2時間枠を
いくつ確保できるか?
これが成果を左右する。

スケジュール表を埋めるのではなく、
空欄をつくることが大事。

そのためには、まず時間の使い方を「記録」し、
ムダを「捨てる(やめる)・人に任せる」。
さらには、残った業務を予定表に再配置し、
時間の塊を作る。

空欄をつくる発想が身につけば、
時間の使い方も変わる』。

おっしゃるとおり!と大いに納得です。
マグロ的性分なので、ついついスケジュールを
埋めてしまうことに喜びを感じがちですが、
空欄を作るということを
心がけてみたいです。

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