STPDS

変化の激しい今の時代に

必要な「STPDS」。

 
S(See)・・・すぐにできるHowに走らず、事実情報に基づいて、
Why,Whatを大事にする

 

T(Think)・・・アイデアに飛びつかず本質を見抜く

 

P(Plan)・・・しっかりとした骨太の計画を組み立てる

 

D (Do)・・・果断にチャレンジしてやり抜く

 

S (See)・・・やりっぱなしにしないで、結果をフィードバックし、

次に生かすスパイラルを回す

 

 

変化の激しい時代、

未知の領域に挑むためには、

必要なサイクルだと言います。

 

 

ついつい深く考えずに、

動いてしまいそうになりますが、

STPDS,大事にしたいです。