ひとり時間

名古屋の朝は快晴です!
いつものスタバで朝活&無目的な時間。

ホテルの部屋で仕事をする方が集中できる人もいますが、
私は、この雑踏の中の方が没入しやすいです。
集団の中での程よい孤独感。

一人プチ旅行も大好きです。
皆で旅行に行くときも、合間に一人ぶらりと周遊。
週末は大人の遠足ですが、集合前に一人で鈴木大拙記念館と、
西田幾多郎記念館に行ってみたい。

歳を重ねるほどに、「ひとり時間」の質が問われるようにも思います。
102才で一人暮らす、哲代おばあちゃんの本も、とても良かったです。
鍬(くわ)と一緒で、体も頭も気持ちも錆びないように使い続ける。

3つの「みる」

ずいぶん寒い朝です。
先日、月に1度のニュースキャンを受けましたが、
腸の状態が各段に良くなっている!
甘酒に奄美大島のミキ、酵素に発酵食のおかげか?
膵臓と腎臓に負担がかかっているようなので、
糖質を控えめにしようと思います。
ニュースキャンで診ると、臓器や身体の部位の状態が
一目瞭然、すごい!

さて、「みる」には多様な漢字と意味が存在する。

「子曰く、其の以うる所を視、
其の由る所を観、
其の案ずる所を察すれば、
人いずくんぞかくさんや。」

孔子の言葉です。

「視」とはその人の行動を知ろうとすること。
「筋の通った行動をしているか?」
わかりやすい部分です。

「観」とはその人の行動の背景にある、
理由や動機を知ろうとすること。
なぜそのような行動をとるのか。
行動に表れているのは、氷山の一角のようなもの。
その奥にある、動機やそこに至った背景。
「なぜそのような行動をとるのか」。
この問いかけを大事にしたいものです。

「察」とは、さらに一歩進めて
その人は何に価値を置き、
何に満足して生きているかを察知すれば
必ずその人の真の性質が明らかになるものだと。
外面に現れた行為が正しく見えても
その行為の動機が正しくなければ、その外面の行為は
いかほどのものか。

この読み解き。なんとも深い、人間洞察です。

ATD

大阪はしっかり雨が降っています。
コロナ前までは、毎年この時期、アメリカで開催される、
ATDカンファレンスに行ってましたが、もう4年ご無沙汰しています。
新たな知見を得るのはもちろんのこと、あの場に行くことで、
エネルギーが上がり、クリエイティビティも刺激されます。

Facebookにも過去投稿がアップされ、ああ、来年こそはまた
行きたいと思います。

今年はサンディエゴ。
以前ご一緒したお仲間の、現地レポートを楽しみにしてます!

食料安全保障

昨日、農水省の方が講演でお話下さったテーマです。
お恥ずかしながら、こういったことを改めて考えたことがなかったので、
とても貴重な機会でした。

『食料安全保障とは、すべての人が、いかなる時にも、活動的で
健康的な生活に必要な、食生活上の ニーズと嗜好を満たすために、
安全かつ栄養ある食料を、物理的、社会的及び経済的 にも
入手可能であるときに達成される状況』。

日本の食料自給率は38%で、京都は11%。
農業従事者の平均年齢は68.4才で、70歳以上が56.7%。

穀物の輸入比率は各国総じて低いが、日本はコメ以外の小麦、大豆
トウモロコシ。そのほとんどを輸入に頼っているという状況。

一方において1年間の食品ロスは522万トン。
これは一人あたり1日お茶碗一杯分(113g)のロスを出している計算です。

課題山積みであるということが、改めてわかりましたが、
未来のビジネスの種も多くある。

王者の風格

朝ドラ「らんまん」、今朝もとてもよかったです!
あれほどに好きなものに出逢えた万太郎。
モデルになった牧野富太郎氏の写真を見ても、
ほんっと活き活きとして楽しそう。
借金に追われ、東大を追われ、大変なこともあったのに、
微塵もそれを感じさせない少年のような眼。
今度高知に行くことがあったら、牧野富太郎記念館に行ってみたい!

小学校を中退していたとて、誰にも引けを取らないほどに、
植物の採集と探究を続けてきたからこそ、
東大でも毅然と主張できたのだなあ、と。
それを受け入れる田邉教授もまた、懐が深い。

今の時期、美しい牡丹の花言葉は「王者の風格」。
今日の万太郎は牡丹のようでした。

手放していく

ゴールデンウィーク以降、断捨離継続中。
今日は洗面所引き出しに着手しました!

仕事においても断捨離が大事。
One Noteに書き留めているこの文章の出所はどこだったのか?

『20代は自分の力をつける時期なので、
とにかく現場を経験することが大切だ。
好き嫌いに関係なく、何事にも貪欲にトライしてみる。
先入観や既成概念を捨て、将来、
それが仕事の役に立とうが立つまいが、
自分の可能性を狭めずに仕事や興味の範囲を
広げることが逆に将来につながっていく』。

『30代は20代で経験したことや自分の希望、
実力などを鑑みて、得意分野、得意技を
絞り込んでいくことが重要である』。

『40代はそれまでに培った強みを実戦で生かし、
いよいよ成果を出していく時期である。
会社も顧客も、この年代に期待するのは
素質や伸びしろではなく、きっちりと結果を出せる能力である。
40代がビジネスパーソンにとって、最も大変な時期といえるが、
私欲を捨てて仕事に邁進すべきである』。

『50代以降は仕事を次世代に引き継いでいく時期。
個人の手柄を捨てて、それらを部下に渡そう。
この年代になると、部下がどれだけあなたを支持してくれるか、
どれだけのリーダーシップを発揮できるかが
あなたの評価につながる。
部下に仕事を少しずつ引き継ぎ、
プライベートライフの比重を上げていく時期でもある』。

20代は、「既成概念」を、30代は「得意分野以外のこと」を、
40代は「私欲」を、50代以降は「個人の手柄」を、手放していく。
確かに!うまい。

会社という迷宮

コメダ珈琲で昼活中。
コーヒーゼリーとホイップクリームとアイスコーヒーが融合したジェリコ!
とてもおいしいです~。

さて、何度となく読み、オーディブルで聴いた
「会社という迷宮」。これはほんっとに名著。
間違いなくベスト3に入る本。
経営の本質に気づかされる想い、いずれの章にも開眼、です。

『会社というのは軍隊と違い、国づくりのようなもの。
軍隊であれば勝つことを目標だが、国づくりは違う。
会社も同様。競争するために存在するのではなく、志ありきだ。
何のために存在し、何を世の中に生み出したいのか』。

会社にパーパス(目的)が必要なのではなく、
そもそも目的があるから会社が生まれるのだ、とはまさに・・・。

つい矮小化した目で見て今ある道具と箱の中で、
できることを考えてしまいがちだが、もっと広く、独自の眼で社会を見渡し、
その先にある「なすべきこと」に気づき、その課題解決や、
よりよい社会実現のために、果敢に挑むこと。

自社が目指す「良い会社」を定めるためには、
経営者は強靭な主観を抱いていなければならない。
主観とは何を価値とするかであり、「どうなることを成功と考えるか」。

本来会社とは、きわめて主観的で人間臭いものだったはずが、
すっかりそれが失われ、空虚な見た目の業績や成長を追う
装置としての存在のみになってしまった。

何度読んでも聴いても心揺さぶられます。



自分を整える


自分を整える方法をBing チャットに訊いてみたら、
こんな返答が!多面的で、ソツのない答・・。

自分を整える方法は、色々ありますが、
一般的には以下のようなことが挙げられます。

「自分の居場所」を整える:部屋や家の中を整理整頓したり、
掃除したり、インテリアを工夫したりして、快適で居心地の良い空間にすることで、
心もすっきりします。

「食生活」を整える:野菜や果物などの栄養バランスの良い食事を摂ったり、
食べ過ぎや飲み過ぎを控えたりして、身体の健康を保ちます。
食事の仕方や調理法について学ぶことも有効です。

「心と身体」を整える:ヨガやピラティスなどの軽い運動をしたり、
アロマテラピーなどでリラックスしたりして、疲労やストレスを解消します。
心の状態や感情にフォーカスして、自分と向き合うことも大切です1。

「家計」を整える:お金の使い方や貯金の仕方を見直したり、
年金や保険などのお金の仕組みを理解したりして、経済的な安心感を得ます。
ファイナンシャルプランについて、学ぶこともおすすめです。

人間だからこそ

ゴールデンウィークも終わり、今日からお仕事スタートです!
存分にリフレッシュできたので、仕事モード満開!?です。

お休み中は、ぶらりと目的のない時間も楽しみながら、
近場でのんびり過ごしました。

GWの間、ブログもお休みをいただいていました。
「書くことは筋トレ」といいながら、
10日間も休んでしまうと、
いざ書こう!と思っても、なかなか進みません・・。
そもそも脳が、ブログの話材になるようなことに
アンテナを立てていませんので、
話題枯渇中。

「間が空くと、感覚を取り戻すのにも時間がかかる」。
これは、筋トレにも通ずるものですね。
少しずつでも続けることが大事だなあと思いましたが、
一方において、ChatGPTだと、こんなお悩みとは無縁なはず。

人が編み出すものだからこそ、の価値はどこにあるのか?
AIに代替されるものが、相当あるのではないか?
問いが立ちまくる朝です!