抜け感のある「間」

マッハで過ぎた1週間。
もう金曜日とは早すぎる!

午後からのセミナーに備えて、カフェで一息。
本日のタスクも一段落したので、
夏と冬の旅行計画を立てたり、週末もう一度、
空海展に行く段取りを考えつつ、ニヤニヤ。

こういう抜け感ある「間」が、わたしにとっては大事だなあ、と思います。
切り替えにもなり、エネルギーチャージもできる。

「間」がないと、目の前のことに誠実に
向き合うことができなくなります。
動きもばたばた慌ただしくなり、
周りも落ち着きません。
娘にも、以前はよくそんなことを言われました。

話をきくときにも、次の段取りを考えながら、
なので、うわの空で心ここにあらず。
あれもこれもと、頭の中がごちゃっとしていて、
整理されていないので、落ち着かない。

以前に比べると、だいぶましになりましたが、
それも抜け感のある「間」のおかげかも。

あっと驚く空海展

週末、奈良国立博物館で開催されている空海展へ行ってきました。
あと1週間で閉幕ということもあってか、
アッと驚くほどの長蛇の列、そして人出!
正倉院展より多いかもしれない・・。

しかし、並んででも行く価値は十分にあり。
びっくりするほどの構成・規模・ストーリーが展開されており、
展示室には驚く空間が広がっています。
この空間こそが、マンダラを体現したもの。
しばらく立ち尽くし、密教の世界観に没入したのでした。

空海が生涯をかけて伝えた『密教とは何か』が、
五感を通して流れ込んでくるようです!

密教は、大日如来を中心とする仏の教え。
言葉で表現し尽くすことが難しいので、
絵や図で伝えています。

「空前絶後のかつてない空海展」の評判通り、
いや、評判以上でした。





スペースを用意する

ティール組織の著者、フレデリック・ラルー氏の講演動画視聴。
以下の言葉が印象に残りました。

「人生の目的は神秘的なもので、自分で発見するようなものではない。
私がすべきことは、人生の目的が私を通して実現されるように、
できる限り自分の人生をオープンにし、目的が入ってくるための
スペースを用意することです」。

「いまは人生が自ら語ってくれるのを待ち、
その声が聞こえたらベストを尽くすだけ。
人生の目的は自分が宣言するものではなく、突き付けられるもの 。
自分はそれに従えばいい」。

自分の内なる声に耳を傾けることや、体の声を聴くこと。
スケジュールを詰め過ぎず、「ぼーっと」する時間も
大事にしたい、と思いながら、最近はタイト気味。

スペースが詰まっている方が落ち着くという性分を
変えたいと思い、早10年以上。
強制終了されない限り、変わらないかも、ですが!

スペースを空ける

朝から書類の乱れが気になり・・。
気づいたら1時間、書類をシュレッダーする作業に
没頭していました。すっきり!

ぐるりと家の中を見まわしてみると、
まだまだ捨てたいものがあります。
今年に入って、結構捨てましたが、
「捨てるのはもったいなから」「思い出の品だから」
「いつか使うかもしれないから」という想いは、
執着のなせる業。

空いたスペースには良いエネルギーも入ってくるはず。
物への執着を手放し、過去や未来への執着を手放し
心地良い「今」に向き合いたいものです。

静かな場所

久しぶりに神戸にやってきました。
カフェは、ほぼ満席。

周りはいろいろな話題で盛り上がっているが、
最近は1ON1や採用面談をこういったカフェでやるのだと
びっくり。それ社外秘では!?という話が筒抜けなんですが・・。

無目的な時間を取りたいと、このカフェに入ったものの、
いかん、周りが気になる。

「外の基準で生きるのではなく、
自分の内側の声に耳を傾け、勇気を持って一歩踏み出していく」

2年前のセミナーで心に刺さったこのことを、
探求したいと最近思うことあり。


週末は静かな場所に行きたいものです!

ハイブリッドの効能

今日は月に1度の全体ミーティング。
オンライン続きだったので、久しぶりに集まって、
対話や情報交換、ワークの試行をしたりと
楽しみにしていました。

が!電車は運休していたり、こののち線状降水帯発生の
可能性があったりと、予断を許さぬ状況です。
ハイブリッドで開催予定だったので、安全第一でオンライン参加に
切り替える人も続出。
オンラインと対面のハイブリッドは、こういった時のリスクヘッジにも
なるのだなあ、と改めて実感します。

これから梅雨、台風の時期に入りますが、
どうぞご安全に!

移動する人はうまくいく

出張5日目、最終目的地にやってきました。
明日からは、両親と弟との4人旅@淡路島。
移動三昧だなあ、とふと地下鉄の中吊り広告を見ると、
「移動する人はうまくいく」という本が!

早速kindleで読み始めましたが、
まずは、「定住しない」こと。ならば私は完全に土着民だ。

著者の長倉氏は住む場所を変え、移動距離が尋常でなくなると、
自分の才能や能力がどんどん覚醒していったと。
移動三昧で感覚が研ぎ澄まされ、今まで見えなかったものが
見えるようになった。

2拠点生活でもいい、世界中を旅するように暮らすのもいい。
転地療法というセラピーもあるのだそう。
まだ10分の1位しか読んでいませんが、面白い!


変化多き時期

長年お世話になった方々が、
任期を満了し退任される、という連絡を
次々といただいています。

日々、常ならざることばかりですから、
別れは当然ではあるものの、寂しいものです。

後任に譲り、別の道へと向かう方もいらしゃいますが、
一度任せたら、「見ざる聞かざる言わざるを貫く」のだと。
これがなかなか簡単なようで難しい。
わたしがいないとだめだ、会社は回らないんだ!と思いがちだが、
そんなことはまずないのですよねえ。
回らないどころか、次世代へ承継したことで、成長し続けている会社もあり。
わたしがいないと、というのもエゴ。
そんなことを先日の説法で気づかされたのでした。


さて、出張4日目。
いつものカフェで朝活中ですが、ここのところ人が少な目ですが、
この時期は「春バテ」注意でもあります。
仕事や生活環境の変化による緊張やストレス、
この激しい寒暖差が、自律神経の乱れにもつながる。
この時期に「だるさ」「倦怠感」「疲労感」など、
心身の不調を感じる人が、大半だと。
こうした症状が、この時期特有の「春バテ」とも
言われるのだそうです。

春バテの予防策としては、規則正しい生活と適度な運動
バランスの取れた食事、体を冷やさないこと。
いずれも特別なことではないものの、
忙しいとこういうことがおろそかになってしまうので、要注意。
では行ってきます!

ユース・オブ・セルフ

今週は出張ウィークです!
経営幹部研修と、社内のチーム活動を連動させながら、
ありたいゴールに向かって、歩みを進めていく。
今週は、そんな活動のキックオフのタイミングでもあります。

「組織開発とは、組織が課題遂行や目的達成に向けて、
プロセスを改善するための過程」。
起きていることや、関係性の水面下にある「プロセス」に
焦点をあてることが大事。
大切なものは目に見えない。
だからこそ、そこに焦点をあて、お互いの理解を深めていくことが大事。

その場で起きたことや、感情、見えた課題を放置せず、
その気づきを活かしていく態度がユース・オブ・セルフ。
このスタンスも大事です、

人が本来持っている、”人の可能性を引き出しポテンシャルを発揮したい=
よりよくなりたいという願い“に、自分も含めて、皆が心と耳を傾けること。
新たなチャレンジがスタートします!