2026年7月22日
バイブル本
東京の朝はすでに31度!
暑い!という言葉しか出てこないですが、
熱中症には要注意ですね。
さて、今朝はバイブル本の一つでもある「DIE WITH ZERO」を読み返す。
「人生が豊かになりすぎる 究極のルール」という副題どおり、
お金を貯め込むことよりも、 経験に使うことの大切さを 説いた本です。
印象的なのが、 健康・お金・時間という 3つの資産のバランスは、
年齢とともに変化していく という指摘。
若い頃は、体力も時間もあるのに、お金がない。
歳を重ねるとお金はあっても、 今度は健康や時間が 足りなくなっていく。
だからこそ、 「今しかできない経験」に 思い切ってお金を使うことが、
結果的に一番の資産形成に なるのだと、この本は教えてくれます。
経験がもたらす喜びは、一度きりで終わるものではなく、
思い出として何度も心の中で 「配当」を生み続ける。
この「記憶の配当」という 考え方に深く共感します!
もうひとつ心に残っているのが、 子どもへの贈与についての視点。
亡くなってから財産を残すよりも本当に必要としているタイミングで、
生きているうちに渡すことのほうが、 何倍も価値がある。
「いつか」を待つのではなく「今」に価値を置く。
この本を読んでから出張先での小さな寄り道や、
人との時間の使い方が 少し変わった気がします。
貯め込んだまま人生を終えるのではなく、
使いながら味わいながら生きていく。
移動や出張の多い毎日の中でも、 効率だけを追いかけるのではなく、
その瞬間、瞬間を 丁寧に味わうこと。
これがなかなか難しいのですが・・。

