2026年5月7日
人は意味を求めている
長らくお休みをいただいていましたが、
今日から仕事スタートです!
ゴールデンウィークは、バリへ、そして終盤には、
奈良のキトラ古墳を訪れました。
バリでは、毎朝、家々や店先に小さなお供えが並びます。
花やお菓子、香を供え、人々は静かに手を合わせる。
それは特別な行事ではなく、
日常の風景として自然に存在しています。
自然への畏れ、神々への感謝、
あくせくせず、「なるようになる」というおおらかさ。
人は生かされている存在であるという感覚が、
根づいているように感じました。
こうした“目に見えないもの”への敬意が、
いまなお、暮らしの中に当たり前に残っていることに驚きます。
一方、奈良のキトラ古墳でも、似た感覚を覚えました。
1300年以上前に描かれた天文図や四神。
当時の人々もまた、空を見上げ、
自然や宇宙、そして目に見えない世界に、
意味を見出そうとしていたのかもしれません。
人の想いや信頼、
願いの積み重ねを大切にしながら、
前に進んでいきたいと、改めて感じた休暇でした。

