2026年4月17日
ぼっちりの幸せ
ウェルビーイング社会の実現、をテーマにした
経済同友会の全国大会が終わりました。
福井県は幸福度ナンバーワンの県。
福井県立大学准教授、高野先生のお話がとても印象的でした。
従業員のウェルビーイングが高い会社ほど
生産性、売上、創造性ともに高い。
そして、幸福度を高める鍵は「安心できる居場所と活躍できる舞台」。
また、他者との競争ではなく、自分の満足度を
軸にした価値観、という意味の土佐弁「ぼっちり」という言葉も
心に残りました。
ちょうどいい、という意味だそうですが、
経済の成長だけではなく、家族や仲間との良好な関係、
人とのつながり、健康に過ごせる心身。
仕事を楽しみ、自己決定できている人は幸福度が高い。
仲間の幸福度を高めることが、私たち経営者の役割なのだという
メッセージにも納得しきりでした。
ウェルビーイングな社会づくりが、各地の経済同友会と官民連携で
始まっていることも印象的でした!

