画一的ではなく企業のニーズに寄り添う研修スタイル

鉄鋼建材商社であるA社さま

事業内容 鉄鋼建材製品の売買および輸出入、工事の請負など
実施研修 新入社員研修、新入社員指導員(インストラクター)研修、新入社員フォローアップ研修
導入時期 2020年〜
研修ポイント 現場に合わせたメリハリのある指導/新入社員・インストラクター一気通貫の教育体系

2020年から継続的に新入社員研修をご依頼いただいている、鉄鋼建材商社であるA社さま。今回は、新入社員研修をBPSにご依頼くださったきっかけや、6年にわたって継続的に実施している理由などをおうかがいしました。

業種・業界問わず通用するビジネスマナーを、プロ講師から学んで欲しい

Q:どのような研修をBPSにご依頼くださっていますか。

 

A:約3週間ある新入社員研修のうち1日をBPSにお願いしております。内容は、社会人としての心構えやビジネスマナー、言葉遣い、電話応対、来客や訪問時のマナーなど、ビジネスパーソンとして必要な基本スキルの習得が中心です。社会人として、意識を切り替えてもらうことが一番の目的です。

 

 

Q:社内の人事担当者でも実施可能な研修をあえて外部委託されている理由をお教えください。

 

A:ビジネスマナーは業種や業界を問わず、社会人として身に付けなくてはならない基本的なスキルだと考えております。当社の新入社員の多くは営業部署に配属され、入社後すぐに社外の方と接する機会があるため、社内の視点だけではなく、多くの企業で新人教育に携わっているプロの研修講師から「社会ではどのような振る舞いが求められるのか」「お取引先からどのように見られるのか」を、背景も含めて伝えていただくことで、新入社員は、自身の言動が、会社の代表として評価されるということを意識できるようになっております。

 

 

Q:BPSにご依頼いただくきっかけをお教えください。

 

A:以前は別の研修会社に依頼しておりましたが、グループ会社の人事担当者からの紹介でBPSのことを知りました。最初にBPSに依頼したのは新入社員研修ではなく、事務職社員向けの研修でしたが、その後、当社の課題やニーズをお伝えし、2020年から新入社員研修もBPSにお願いすることにいたしました。

実務を想定した厳しさ・緊張感のある指導をリクエスト

Q:2020年から継続して新入社員研修をお任せいただいている理由をお教えください。

 

A:新入社員の。特徴や傾向は毎年異なるため、画一的な内容ではなく、その年の新入社員に合わせた研修を実施したいと考えております。BPSは当社の要望を踏まえてカリキュラムを柔軟にカスタマイズしてくださり、また、研修当日の新入社員の反応や理解度に応じて内容や進め方を工夫してくださいます。そのようなきめ細かな対応に信頼を置いており、継続してお願いしております。

 

 

Q:具体的にお教えいただけますか。

 

A:当社は鉄鋼建材を扱う専門商社なのですが、工事も請け負っており、建設現場などに足を運ぶ社員もおります。そういった危険が伴う緊張感のある現場では、ビジネスマナーや礼儀作法、コミュニケーションがより重要視されます。そのため、緊張感を持って業務に取り組めるよう、研修の段階から、少し厳しいスタイルでご指導いただきたいと藤井先生にお願いしております。近年、やさしい寄り添い型の研修にシフトされる企業もある中、当社の要望に合わせてメリハリのある内容で研修をしてくださる研修会社は他にはなく、とても貴重であると感じております。

 

 

Q:実際にBPSの研修を受講する新入社員の皆さんをご覧になられて、変化を実感されますか。

 

A: BPSに研修を実施いただくのは、入社式の翌日につき、まだ学生気分が抜けていない状態ですが、朝から研修が始まって午前の部が終わる頃には、社会人としての自覚も芽生え、表情や取り組み姿勢に変化が見られます。

一気通貫の研修体系で相乗効果を生む

Q:毎年継続的に新入社員研修をBPSにご依頼いただくことがプラスに働いていますか。

 

A:4月の新入社員研修のほかに、新入社員を配属先で指導するインストラクター向けの研修、新入社員に対するフォローアップ研修をBPSに依頼しております。3つの研修を一気通貫してBPSに依頼することで、新入社員が4月の研修で学んだことをインストラクターにも伝えることができ、また、インストラクター研修では、インストラクターが日頃感じている新入社員の課題を吸い上げ、それを新入社員フォローアップ研修のカリキュラムに反映させております。

 

 

Q:新入社員研修で会った先生に、インストラクターとして再会した社員の方は覚えておられますよね。

 

A:そうですね。同じ先生だとわかると、シャキッとした気持ちになる社員もいるようです(笑)

 

 

Q:BPSに対するご要望などありましたらお教えください。

 

A:当社の要望に応じた新たな研修のご提案や、当社の課題をスムーズに研修内容に反映していただいており、とても満足しております。これからもよろしくお願いいたします。

 

 

Q:ありがとうございました。