BPSの研修
OJT担当者研修【1日コース】
(OJT=On-the-Job Training/職場内教育）
対象
- 中堅
- リーダー
この研修では以下のことが学べます！
OJTの全体像を理解し、職場で人を育てる風土を作る
こんなお悩みを
お持ちでは
ありませんか？
- OJT（職場内教育）のやり方が場当たり的で計画性がない
- 最近の若者とのコミュニケーションに苦手意識がある
- OJT担当者・メンターの育成に対するモチベーションが低い
- 新人・若手社員の離職率が高い
研修テーマと内容
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Point 1
OJT指導者・メンターとしての心構え・役割を再確認する
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Point 2
人財を効果的に育成するOJTのコツを、ケースを通して理解を深める
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Point 3
職場に合った育成方法を討議し、若手育成力を高める
人財育成を取り巻く現状
1. 職場で起こっている課題
2. ダイバーシティマネジメントが必要な時代
3. 世代間特性によるコミュニケーションギャップ
4. ミレニアル世代の5つの特徴
OJTの全体像を理解する
1. 社員教育におけるOJTの位置づけを考える
2. 人財育成の3大形態
3. OJTの定義・意義・特徴
4. OJTの基本ステップ
5. OJTでの現場指導・育成イメージとゴール
OJT担当者としての心構え
1. 自分の現場指導・育成度チェック 【ワーク】
2. OJT担当者としての7つの心構え
3. よきメンターであることを目指す
4. 現場指導・育成における4つの基本ポイント
効果的なOJTを実践するために
1. 部下・後輩のタイプに興味・関心を持つことから 【ワーク】
2. 部下・後輩のレベル別指導・育成方法
3. 効果的な指示の仕方
4. OJT実践のための3つのスキル 【ワーク】
ケースで学ぶ！指導・育成方法
1. 効果的な指導・育成方法を考える ＜ケース＞
・自分で考えずにすぐに答えを求める新人
・何度も同じミスをする新人
2. 人を育てて、業務改善・自己成長する5カ条
長く働き続ける人づくりを実現する育成
1. 会社と個人の成長を重ね合わせた育成
2. 共に成長する「共育」を実現する
目的・キーワード
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