対象

  • リーダー
  • 管理者

この研修では以下のことが学べます!

公平感のある考課のポイントと方法をロールプレイングを通じて体得

こんなお悩みを
お持ちでは
ありませんか?

  • 評価基準はあるが、評価者自身の経験値での評価傾向があり、組織としての評価にブレが生じている
  • 評価対象者へのフィードバックが浅く、納得感を得られる内容になっていない
  • 具体的な業務内容の改善に落とし込んだ面談の進め方に不安がある

研修テーマと内容

  • Point 1

    評価面談の目的を整理し、受ける側が納得できる面談の評価ポイントを明確にする

  • Point 2

    評価面談の目的を整理し、受ける側が納得できる面談の評価ポイントを明確にする

評価前

評価者としての在り方を考える

1.人事考課の目的と基本姿勢

2.事前課題を元に評価内容の共有【ワーク】

3.自社の評価制度を理解する

4.自分の特性、傾向(癖)を認識する

効果的な部下指導・育成をベースに成長支援 

1.部下のタイプ診断 【ワーク】

2.部下の発達度別指導・育成方法

3.効果的な指示の仕方

4.部下指導・育成のための3つのスキル

5.日常で考課対象者を観察する方法【ワーク】

動画を使った考課演習 

1.背景理解と動画視聴→考課シート記入
【ワーク】

2.評価結果と判断基準のすり合わせ
【グループワーク】

3.事前課題動画の面談良かった点と改善点

4.自身の面談に活かせるポイント整理

面談ロールプレイング

1.期首もしくは期中の評価面談を設定し実施

2.フィードバックと自身の課題抽出

 

評価後

実践の振り返り

1.事前課題をもとに共有

≪事前課題案≫

① 成果と気づき

② 部下の変化

③新たな課題

2. うまくいった“重要成功要因”の洗い出し

【ワーク→発表】

3. 現状に対する不安を取り上げる

~新たな課題について相互の解決支援~

案①~③より1つをお選びください

【6ー①】1on1を効果的に取り入れる

1.お互いが納得できる合意形成のポイント

2.相手の意図や真意をくみ取る傾聴力

3.合意形成演習 【個人演習】

 

【6ー➁】相手の「心・行動を動かす話し方」のポイント

1.相手を理解するための「聞き手分析」 【ペアワーク】

2.伝達力向上 【グループ内発表】

 

【6ー③】効果的にコーチングスキルを活用する

1.コーチングマインドで部下を支援する

2.目的と手段を区別した説明の仕方

3.“叱る”と“褒める”をうまく活用する

4.こんな場合どうする? 【ケーススタディ】

目的・キーワード

  • 評価
  • 評価者

一人ひとりに合わせたサポートを提供し、
意識や習慣に変化をもたらすことで、
組織の成長をお手伝いします。