対象

  • 若手
  • リーダー
  • 管理者

この研修では以下のことが学べます!

「4つの力」で仕事と質のスピードを両立する働き方を実現

こんなお悩みを
お持ちでは
ありませんか?

  • 時間の使い方に問題がある
  • 処理することにばかり目が行き、成果まで追い求められていない
  • ー人で業務を抱え込んでいる
  • チームで仕事をするという意識が欠けている

研修テーマと内容

  • Point 1

    仕事の質と効率を高めるために必要な4つの力を向上させる   
    ①読み解き力・・・相手の意図を読み解き、先読み仕事を実現する

  • Point 2

    ②段取り力・・・仕事の質とスピードを高めるために必要な時間を有効活用する   
    ③さばき力・・・優先順位をつけて仕事に取り組む   

  • Point 3

    ④巻き込み力・・・周りと連携しシナジー(相乗)効果を発揮する

仕事の質とスピードを高める仕事術

1.これからの時代、今のままでは成果は上がらない

2.限られた時間で成果を出すための働き方・考え方

3.質・スピードを高め、残業を減らす「ワーク・ライフ・マネジメント」の実現

4.仕事の質とスピードを高める「4つの力」

5.自分で考え行動する「自律型社員」になる

相手の意図を把握する ≪①読み解き力≫

1.相手の意図や想いを読み取るのに必要なマインドとスキル

2.機転をきかせて“先読み仕事”を実現する

3.相手の気持ち・状況を理解するマインド

4.読み解き力を使って、先読み仕事を実現する  【ケーススタディ】

業務を効率的に遂行する ≪②段取り力≫

1.段取りとは何か

2.仕事の段取りを決める要素

3.段取り力チェック 【チェックリスト】

4.私流の段取り術

5.今より効率を上げる仕事の進め方 【ワーク】

6.明日を創るための投資の時間が生み出せているのか? ~業務のマトリックス化~ 【ワーク】

適切な優先順位をつける ≪③さばき力≫

1.効率よく業務を遂行するための、『仕事の優先順位』のつけ方  【ケーススタディ】

2.「鳥の目、虫の目、魚の目」で全体最適を考えながら遂行する

3.優先順位の判断軸を明らかにする

周りへの影響力を発揮する ≪巻き込み力≫

1.リーダーシップとフォロワーシップ

2.周りに良き影響を与える関わり方(心構え・行動)

3.チームの成果を高める連携

4.2つのパワーを効果的に発揮する

5.効果的な後輩支援・上司補佐 【ケーススタディ】

男性 受講者の声
  • 事例が具体的で分かりやすかった。「仕事の優先順位の基準を設ける」など早速やってみたいことが多数あった。仕事の質を高めるためにも持ち帰って職場でも共有したい。
  • ケーススタディで具体的な例を学べたので、実践のイメージがわき納得感があった。グループワークも合わせて、受け身にならずに受講できた。スピードが遅いと言われることが多かった自分が何を変えていけばよいか分かった。

目的・キーワード

  • 巻き込み力
  • 業務効率化
  • 段取り力

一人ひとりに合わせたサポートを提供し、
意識や習慣に変化をもたらすことで、
組織の成長をお手伝いします。