blogBPS代表 藤井 美保代 ブログ

BPS代表 藤井 美保代

2026年2月24日

OSTはパワフル

福井に向かっていますが、京都駅でサンダーバードを待っていたら、
ちょうど、トワイライトエクスプレス瑞風が入ってきた!
下関→京都間を走ってきたらしい。
なんと素敵な列車旅。早速調べてみたら大人気で、
そう簡単には乗車できないようです・・。

さて、先日のオープンスペーステクノロジーでは、
面白いテーマの数々が掲げられ、
対話時間を堪能できました。
OSTはとてもパワフルな手法だなあ、と思います!

自分が参画したいテーマのところに行って対話する。
どこにも参加しないのもOK。
移動も歓迎、という個々の主体性に委ねる場でした。
最後の1時間は全員が集まって、どんなテーマで対話が深まったのかを
発表し合いましたがこれまた面白い。


「わたしたちが組織開発支援する際に、課題に対して
向き合うことは多くあるが、1人ひとりがワクワクすることに向き合う
支援ができたとしたら、もっと働くことは楽しくなるのかもしれない」

「道徳的コンフリクトは、どちらの主張もある意味正しい。
これがいいとか悪いとジャッジするのではなく、
1人1人の中に大切なものがあり、それを対話を通じて共有すること」


OSTを通じて感じたことは、対話とは正解を出すためではなく、
自分の前提やメンタルモデルに気づくプロセスでもあるのだということ。
指を自分に向けて、内省する機会が必要なのだということ。
違和感やモヤモヤを言語化し、互いの背景にある価値観を見える化するという、プロセス自体が、安心して意見を言える組織文化の土台になるのだということ。


対話は関係性を耕し、意味づけを更新し、自分の言葉で語る力を
育てるのだと思った次第です。
人が問い続けられる場を持つことを大事にしたいです!

記事一覧へ

一人ひとりに合わせたサポートを提供し、
意識や習慣に変化をもたらすことで、
組織の成長をお手伝いします。