2022年3月8日
これからの生き方
名古屋は快晴の朝です!
昨日は大阪から移動だったのですが、
難波から特急ひのとりで。
新幹線のちょうど倍の時間かかりますが、
車窓から見える景色を楽しめるのが嬉しい!
谷町四丁目から難波駅までは、荷物を引いて4キロ歩く・・。
いかん、歩数稼ぎ中毒になっているかも(笑)。
さて、先日のclubhouseのテーマは、
「人生100年時代の生き方」。
「年令を重ねるごとに、これまで見えてなかったことが見えてくる気がしている。
今やりたいと思っていても、数年先にはまったく違うことをやりたい、
と思っているかもしれない。年々、そのスパンが短くなっているようにも思う」。
そんな言葉からスタートしました。
・これやりたい!という心の声に従うことが大事。自分に正直に生きていきたい
・年を重ねても素敵な人は「元気」「繋がっている」「クリエイティブである」
このクリエイティブであることと、仕事は繋がっているように思う
・年齢を重ねてからの生き方は「他者貢献」を大事にしたい
・素敵なモデルが、周りにたくさんいらっしゃる
ターシャ・テューダは50代で広大な土地を買い、自然に沿った生き方をスタート
92歳で亡くなるまでそれを貫いた。その理由は「好きだから」
・師匠は理屈抜きの人ばかり。直観に沿って動いている様が魅力的
このテーマは、ここのところ自分の関心事の一つです!