2018年9月12日

読みごたえあり!

世界で800万部以上売れたという、
『サピエンス全史』の続編ともいえる「ホモ・デウス」。

飢饉、疫病、戦争という人類の敵を駆逐した人類が、
次に向かうのは”老化と死の克服”。
それはずばり、「神性の獲得」だといいいます。

大胆な論調ではじまるこの本、
圧倒的な知識量と最新の研究をベースに
人類の未来が述べられていて、とても面白い!!
ハラリ氏は天才だなあ、と思います。

「今日、人間が地球を支配しているが、
それは個々の人間が個々のチンパンジーや
オオカミよりもはるかに利口だったり
器用だったりするからではなく、
ホモ・サピエンスが、大勢で柔軟に、
協力できる地球上で唯一の種だから。
歴史を紐解いてみても、勝利はほぼ例外なく、
協力が上手だった側が手にしている」。

「21世紀には、個人データこそが
人間が提供できる最も貴重な資源となるかもしれない
アップグレードされた人間が、少数の特権エリート階級となるが、
ほとんどの人はアップグレードされない。
結果、コンピュータアルゴリズムと、新しい超人たちの
両方に支配される劣等カーストとなる」。

「自動車が馬車に取って代わったとき、
私たちは馬をアップグレードせず引退させた。
ホモ・サピエンスについても同じことをする時が
来ているのかもしれない」。

まだななめ読み中ですが、「ホモ・デウス」になれるのは
少数の特権エリートであり、AIの進化により大半の人たちは
無用者階級になるという予測。
少し背筋が寒くなりました、しかし、圧倒的な面白さです!

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