2018年3月5日

問いを忘れる

自分の考えを文章にしてみる。
一人ブレインストーミング風に
徒然なるままに、自分の想いや考えを書いてみる。

その時は、そうだなあ、と納得しても
一晩寝かせて、朝の静寂な中で読み返してみると、
いや、もっとこういった考えもあるな、とか、
ここは違うな、ということがまたまた現れる。

そんなことを繰り返している時、
田坂広志氏の「深く考える力」という本が届く。
以下は、印象に残った一説です。

『例えば、自分である考えを文章表していくと、
ふと、一つの”問い”が心に浮かんでくる。
その問いを自問自答の形で自分に問うと、
最初は心に何も浮かんでこないが、
まもなく心の奥深くから、答えが浮かび上がってくる。
これは「賢明なもう一人の自分」が、
心の奥深くで、自問自答に耳を傾けており、
その問いに刺激を受け動き出し、
答えを教えてくれる瞬間である。

しかし賢明な自分は、いつでも問いに対する答えを
くれるわけではない。
そんな時はどうするのか、というと
「一度その問いを忘れること」。

答えを知りたいという気持ちが強すぎると、
もう一人の自分の直観力は働かない。
しかい考え尽くして疲れ果て、一度、その問題から離れ、
休息をとったときや、睡眠をとったとき、
さらには他の仕事に集中したときや
何かの遊びに没頭したとき、
突如閃くことが多いといわれる。』

無心になったとき、
直観が閃く、ということが確かにあります。
しばらくその問題から離れてみる、
問いを忘れることも大事なのですね。

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