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BPS代表 藤井 美保代

2026年3月4日

2時間枠

千葉は寒い朝です!
体感温度は0度と表示されていますが、真冬並みですね。

さて、いまの時期は、今期の総括、
来期の展望と考えることが多くなります。
だからこそ私は、意識的に「考えるための2時間」を
スケジュールに確保するようにしています。

知的労働においては、
「時間の活用と浪費の違いは、成果と業績に直接表れる
(P.F.ドラッカー)」と言われています。
ドラッカーはさらに、こうも言っています。
「大事なことを考えるのは、2時間程度の長さがほしい。
1日にまとまった2時間枠をいくつ確保できるか?

これが成果を左右する。
スケジュール表を埋めるのではなく、空欄をつくることが大事。
そのためには、まず時間の使い方を記録し、
ムダを捨てる(やめる)・人に任せる。
さらには、残った業務を予定表に再配置し、時間の塊を作る。

空欄をつくる発想が身につけば、時間の使い方も変わる。」
ついついスケジュールを埋めてしまうことに喜びを感じがちですが、
以前よりは「2時間の塊」を少し作れるようになってきた感があります。

ただ、いざ時間が空くと、多動傾向が発動し、
メールを見たり、別の仕事に手を出したり、
つい意識が散ってしまうこともあります。
だからこそ、この「2時間」は 未来のために使う時間 と
決めておくことが大切なのかもしれません。

目の前の仕事をこなす時間ではなく、来期のテーマを考える。
事業の方向を考える。人や組織のことを考える。
忙しいときほど、立ち止まって考える時間を確保する。
3月という節目の時期、この「2時間」を大事に使いたいものです!

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