対象

  • 中堅
  • リーダー
  • 管理者

この研修では以下のことが学べます!

「働きやすさ・働きがい」が両輪で回る組織・チームの育成

こんなお悩みを
お持ちでは
ありませんか?

  • 創造性に欠ける職場である
  • 組織にイノベーションが起きない
  • 多様性への理解が低く組織内での摩擦や葛藤がある
  • 多様化を推進しているが上手くいかない

研修テーマと内容

  • Point 1

    「働きやすさ」と「働きがい」が両輪で回る組織づくりの要諦について理解を深める

  • Point 2

    従業員の自発性を促し、短期的成果(小さな成功体験)を積み上げながら、組織全体で共有できる風土づくりのポイントを知る

  • Point 3

    多様な人財が一人ひとりの強みや個性を発揮し働き続けられる、柔軟な組織づくりに必要な知識とマインドを演習を交えながら習得する

「人がかわる、組織がかわる」ダイバーシティ&インクルージョンの成果

1. こんな事象が起こっている!現場の人と業務のあれこれ

2. あなたの組織のダイバーシティ達成度チェック【チェックリスト】

3. ダイバーシティ&インクルージョンとは

4. ダイバーシティを推進するメリットを考える 【ワーク】

まず、人がかわる仕掛けを行う

1.表層のダイバーシティと深層のダイバーシティ

2.「個」が大切にしたい価値観と働く目的を明確にする

3. 個々のワークライフ・インテグレーションとは 【個人演習】

  1. 何に着手すればよいのか 【ワーク】

組織が変わる仕組みをつくる

1.これまでと同じ仕組みでは立ち行かない時代

2.チーム・業務の「見える化」が働きやすさ向上につながる

3. 「見える化」を推進するための3つのポイント

4.見える化実例を考える

~道具・業務・チームjの見える化~ 【ワーク】

5.エンゲージメントの現状考察

6.資産価値の高い風土づくり 【ワーク】

ダイバーシティを推進するリーダーシップ

1.リーダーシップとフォロワーシップ

2.チームメンバーへの効果的な働きかけと2つのパワー

3.ダイバーシティを実現するリーダーシップとは 【ワーク】

4.こんなケースの場合どうする? 【ケーススタディ】

5.価値観の対立を解消し、現実的な解決策を導き出す 【ワーク】

6.モノ改善とヒト改善は両輪 【ワーク】

多様性を組織の力に

  1. 多様性と貢献意欲の向上 ~イキイキ チームビルディング~
  2. 互いの違いを認め活かす「対話」
  3. 明日からの取り組み ~働きやすさを求めて~

目的・キーワード

  • ダイバーシティ&インクルージョン

一人ひとりに合わせたサポートを提供し、
意識や習慣に変化をもたらすことで、
組織の成長をお手伝いします。