2026年4月27日
仕事の質が変わる!論理的思考・問題解決研修のすすめ

皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。
今回のテーマは「論理的思考・問題解決研修」です。
「なんとなく仕事は進んでいるけど、成果につながっている実感がない」「同じミスや課題対応が何度も繰り返される」——そんなお悩みはありませんか?その背景には、“考え方の型”が整理されていないことが多くあります。
そこで重要になるのが、論理的思考(ロジカルシンキング)と問題解決力です。今回は、その重要性や、どのようなことが学べるのかをご紹介します。
■ 論理的思考とは?
論理的思考とは、「物事を筋道立てて考える力」のことです。
感覚や経験だけに頼るのではなく、「なぜそう言えるのか?」「本当にそれが原因なのか?」といった問いを立てながら整理していく思考法です。
例えば、売上が落ちているときに「頑張りが足りない」と結論づけてしまうのは論理的とは言えません。
「どの商品が」「どのお客様に(だれ)」「いつから」など、5W3Hで分解して考えることで、初めて適切な打ち手が見えてきます。
■ よくある“非論理的”な状態
職場では、次のような状況がよく見られます。
- 結論だけを急いでしまい、根拠が曖昧
- 問題の原因を深掘りせず、表面的な対策で終わる
- 人によって考え方の軸がバラバラ
- 会議で話が収束しない
こうした状態では、せっかく時間をかけても本質的な解決にはつながりません。
■ 問題解決の基本ステップ
論理的思考を活用した問題解決には、基本となる流れがあります。
- 問題を正しく定義する
「何が問題なのか」を明確にします。ここが曖昧だと、すべてがズレてしまいます。 - 原因を分解する
問題を要素ごとに分けて、どこに本当の原因があるのかを探ります。 - 打ち手を考える
原因に対して、具体的な対策を複数検討します。 - 実行し、検証する
実際に行動し、効果が出ているかを確認します。
このプロセスを習慣化することで、問題解決の精度が大きく向上します。
論理的思考は重要だとわかっているが、「難しそう」「自分には向いていない」と感じる方も少なくありません。
しかし実際には、特別な才能ではなく“型を知っているかどうか”の差が大きいのです。最初はぎこちなくても、繰り返し使うことで自然と身についていきます。
BPSの研修では、こうした論理的思考からの問題解決を、ケーススタディなどのワークを用いながら学びます。
グループでシェアすることによって、自分の施行の癖に気づくことにもつながります。
もしご興味がおありの方は、ぜひ一度ご相談ください。
