2024年2月29日
「カード」を使ったワーク
皆さんこんにちは。ビジネスプラスサポートの川勝です。
またまた社内勉強会の話題です。
BPSでは、研修の中で学びを深める目的でツールを使うことがあります。
体験学習やケーススタディを取り入れることで、講義でお伝えしたことを手を動かしながら体感するためです。
2月の初旬、京都市内の会議室で集まり、カードを使ったワークの試行をしました。
画僧のもの以外にも複数のカードを試しましたが、これらは自己開示であったり、言葉による説明のきっかけとして使います。
やはり0ベースで何かを話すのは、どなたであってもハードルが高い、ということ。
研修の場であれば、なおさらです。
カードは、話の”切り口”となってくれます。
あとは受講者の皆さんに、どのようにハードル低く話してもらえるかは、講師の手腕が問われますね。
勉強会は今後も繰り返し行い、より学びの場が活性化するように検討してまいります。
BPSの研修で、ぜひカードを使ってみたい!という方は遠慮なくご相談ください。