2023年3月2日 才能 『私は以前、才能は一瞬のきらめきだと思っていました。けれど、今は十年とか二十年とか三十年とか同じ姿勢で同じ情熱を傾け続けられることが才能なんだと思っています』(羽生善治) こうありたいと思います。一つひとつのことに変わらぬ情熱を傾け続ける。これは簡単なことではなく、相当難しい。だからこそ、才能、なのですね。 < この記事の目次 新着記事 壁がある。だから行く チャレンジに尻込み 生き方 適応課題と技術的課題 人間観 関連する研修一覧