2019年11月27日
上機嫌になる5つの習慣
今しがた、品川駅で買ったPHPの冊子。
手軽に読めるので、見つけたら買うことにしています。
今月の特集は「上機嫌に生きる!」。
機嫌の悪さは周りにも伝染しますし、
自分の体にも悪しき影響を及ぼし、
いいことなど一つもありません。
齋藤孝先生曰く、上機嫌でいることは、
マナーや作法のもの。
ということで普段実践されている5つの方法。
1.ニコニコマークを書く
目につくところに自分の気分をよくするマークや言葉を書いておくと、
目に留まった時に、心がなごむ。
2.体を動かす
授業の前には、教室の入り口でジャンプしてから
立つと、上機嫌で授業に向かえる。
3.積極的に自画自賛する
自分で自分をほめる力が身につくと、
嫌なことが起きても打ちのめされることがない。
4.他人とほめ合う
友人たちと「軽い」自慢をし合う。
本気の自慢や一方的で長い自慢には要注意!
5.理由がなくても笑う
笑うと心だけではなく、体もリラックスし、
いい結果をもたらす。
私にとっては、朝活が上機嫌になれる、
一番の方法です!