2019年4月12日
心のお手入れ
『女性が一日の間に鏡をのぞきこむ回数ほどに、
自分の心をのぞきこみ、内省し、
心の手入れを怠らなかったならば、
どんな高価な化粧品や装身具も
与えることができない美しさが、
いつしかその人に備わることでしょう。
それは年とともに色あせるどころか、
むしろ深まっていく「美しさ」なのです』。
渡辺和子氏の言葉です。
心のお手入れ、ついついおざなりに
ならぬようにしたいですね。
先日読んだ、サラとソロモンの中にも
「いい気分でいれば、すべては良き方向へ回り始め、
自然と望むことが、想像以上の形でやってくる」と
書かれています。
、
いい気分でいるには、自分はどう考えたらいいのか。
これを意識していたいものです!