2018年5月25日
当たり前ではないこと
今朝起きたら、右足の土踏まずが痛い。
なんでだろう?と思いながらも、
スタスタ歩いていたら、だんだん痛みが増してきて、
夕方にはプックリと腫れてきました。
ケンケンしないと歩けないほどに・・。
元気に歩けて当たり前。
元気に目覚められて当たり前。
元気に食欲モリモリで当たり前。
当たり前と思っていたことは、
当たり前でないことに、
改めて気づかされたのでした。
『あなたが行きたいところに行くには、足が必要です。
進むためには足がいるのです。
足が痛いということは、前進するのを恐れていたり、
あるいは、未来を恐れているのかもしれません。
あなたの足の痛みは、あなたに決意するようにと
サインを送ってきているのです。
不安を持つ必要はまったくありません』。
「からだの声を聞きなさい」には、上記のようなメッセージが!
ふむ、これもまた然りです。
とはいえ、まずは明日病院に行って、
しっかりと診てもらうことにします!