2018年2月15日

6割メドで!

上司から頼まれた仕事を
細部にまで手を抜かず
完璧に仕上げたつもりだったのに
「これ、趣旨からずれてるよ。
やり直して」と差し戻された!
という声を耳にしました。

文字のフォントやレイアウトに凝ってみたり
作図機能を駆使してグラフを描いたり
細部にたっぷりと時間をかけて
「これで完璧だ!」と張り切って
提出したのに、上司の意図とは
違うと指摘されて、やり直しになる・・。

時はすでに締め切り直前で
やり直そうにも十分な時間すらない。
上司からしてみれば
「そんなに時間をかけずにもっと早く見せてほしかった」
と思っているかもしれません。

では、どのくらいの完成度で
上司に見せるのがいいのかというと、
体感値としては、「六割」くらいの完成度
のタイミングでしょうか。

大体のラフ案ができた時点で
全体の構成や切り口、強調する
ポイントなどが間違っていないかを
すり合わせるイメージです。

「このような形で進めたいと
思いますが、いかがですか?
意向と違っていませんか?」
六割くらいなら比較的早めに仕上がります。
上司のアドバイスを受けて
軌道修正しながら
残り四割の完成を目指す。

「ここだけは外してはいけない」
というポイントや、
「ここを間違えると元も子もない」
というポイントが仕事にはあります。
そのポイントさえずれていなければ
あとは肉づけすればよいのです。

ナレッジワーク系の仕事は、
ついつい時間をかけすぎてしまい、
完璧を目指そうとすると
時間がいくらあっても足りません。
凝りすぎて納期に遅れてしまったということでは、
本末転倒です。

質とスピードの程良いバランスも、
大事なポイントですね!

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